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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

12/19 社会:お姫様と一狩り行こうぜ!

社会

 思いついたので「お姫さま(princess/プリンセス)」の話ー。
 ジャンルとしては一応歴史です。
 妄想分多めなのでご注意ください。

 「お姫様」はファンタジー*1とか童話とかでよく出てきますね。
 魔物とか魔王*2にさらわれて「勇者」*3とか「王子様」、「騎士」*4を待ってるパターンも多いです。
 まあぶっちゃけ「勇者」というか男性目線…の童話も多いので、
 言っちゃ悪いですが「景品」的な意味合いで(物語的に)さらわれてしまっている部分もあるのかなと。
 「頑張れば美人のお嬢さんとお付き合いできるよ!」的な。

 まあ僕も、そういう構図は嫌いではないですが、
 どっちかというと「捕まってる間に自力で脱出してくるお姫様」とか、
 「私は『内部』、勇者は『外部』から攻める、つまり…挟み撃ちの形になるな?」
 とか言っちゃうお姫様とか、
 朝、こっそり魔王討伐に向かう勇者を城門とかで待っていて
 「待ちくたびれたよ……一狩り行こうぜ?」
 とか言いながら大剣(だいけん)を掲げちゃうお姫様が好きです。まさしくファンタジーっぽいですが。

 以前に『アナと雪の女王』が有名になりましたが、
 劇中のお姫様「エルサ」「アナ」も、従来のお姫様像と違った性格が評価されてましたね。

 とはいえ、歴史上のお姫様はそんなに自由だったことはないようで…。


 まあざっくり言っちゃうと、「昔はお家の事情に振り回されることが多かった」かと。
 これはお姫様に限らず、割と女性全般に言えるのですがね。
 いわゆる「男尊女卑(だんそんじょひ)」の時代はけっこう長かったようなので。

 だからお姫様とか貴族の娘さんとかは、望まぬ結婚を強いられる場合も多かったようです。
 とにかくお金持ちの貴族に嫁がされたりとか、生まれる前に許嫁(いいなずけ)が決まってたりとかいうパターンも。
 自分の父親くらいの年齢とかの相手は、珍しくなかったようです。(手元に資料はありませんが)
 まあ、個人より「家」とか「一族」の存続、あるいは男性側の事情が重視された時代ってことですね。

 ただ、「外交の道具」として扱われる一方、
 優秀な女性は嫁ぎ先の旦那をうまく操る「外交官(がいこうかん)」でもあったのではないかなと思います。
 「マリア・テレジア」とか有名な女性はいっぱいいますしね。
 ただあまりにも裏からうまく操れると歴史上に名を残してもないかもですが。

 そして全部の政略結婚が不幸に終わったかというと、そうでもないようです。
 日本だと徳川14代将軍「徳川家茂(とくがわいえもち)」さんと、天皇さんの妹「和宮(かずのみや)」さんは政略結婚だったようですが、
 なんかすごい仲良かったようですし。

 いまさら現代から祈ってもあれですが、
 「歴史に残っていないけど、けっこう幸せだったお姫様」が多かったらいいなあ、と思います。


◆用語
・挟み撃ちの形になるな:元ネタは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部での「空条承太郎(くうじょうじょうたろう)」のセリフ。

・一狩り行こうぜ:ゲーム『モンスターハンター』のCMとかで有名なセリフ。
 上記のセリフと合わせて「お前これお姫様じゃなくて、単なるパーティーメンバーじゃねーか!」と突っ込まれると、筆者は何も反論できない。
 ちなみにリアルで一狩り行くことになると、僕の場合、ビビッて遠くから弓*5とか撃ってるだけで、
 上記の大剣お姫様に「このチキン野郎!」とか怒られそうな気がする。許してください…!(震え声)

・大剣(たいけん):両手で持つような巨大な剣(けん)。「だいけん」とも読む。
 ゲームではよく「great sword(グレート・ソード)」という英語で表されている。

・剣(けん):刃のついた武器*6
 英語で言うと「sword(ソード)」。

・『モンスターハンター』:モンスターを狩るゲーム。
 大体巨大&凶暴なモンスター相手にハンターが頑張って、素材を買って武器とか作ってく形式。


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