のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

12/20 社会:入るお金<出ていくお金、だと…!?

 「収入(しゅうにゅう)」と「支出(ししゅつ)」の話ー。
 社会だけどちょっと数学にまたがる話です。
 まあ、あやふやな感じでゴー。


 まあ、収入は「入ってくるお金」、支出は「出ていくお金」ってことです。
 例えば親からもらうお小遣いや給料は「収入」、使って出ていくお金は支出ってことです。
 んで、二つを合わせたものは、「収」と「支」の頭文字を取って「収支(しゅうし)」といいます。
 親御さんが「家計簿(かけいぼ)」とにらめっこしてる所を見たことがあったりしませんかね?
 それは「収支」のバランスに悩んでいるからですね。
 食費(しょくひ)や光熱費(こうねつひ)、医療費(いりょうひ)など、お金がたくさん必要になることはたくさんありますが、
 それに対して「お金が入ってくるイベント」は少ないわけです。給料(きゅうりょう)か、せいぜいで宝くじくらい。
 だから基本は「今あるお金&貯金しているお金で何とかする」感じです。
 あとは「給料日まで何とかやりくりする」という感じになります。
 一応「お金を借りる」という手もあるのですが、返す時には「利子(りし)」といって、より多くのお金を返さなくてはなりません。
 銀行とかは「お金を貸す代わりに『利子』をのせて返してもらう」という職業ですので。単に貸してくれたわけではないのです。
 なので不必要な借金はおススメできませんね。 


 んで、それは基本は国*1も同じです。
 国の場合は国民が納める「税金(ぜいきん)」が収入ということになります。
 それを「予算委員会(よさんいいんかい)」とかその他で、どう使うかを決めていくのですね。

 なのですが、その収支のバランスが取れてないようで、日本はかなりの借金を抱えています。
 すげー簡単に言うと「入ってくる収入に対してお金を使いすぎている状態」です。
 「その年入ってくるお金を全部使いきっちゃったー」
 ならまだ「収支0」になるのですが、
 「使いきった上に、借金作っちゃったー。だってこの事業とかやりたかったんだもん!」
 ってこともあって、より「マイナス」の域に入ってたりします。

 しかも増えていく借金の利子も返せてなかったりするので、借金の額がどんどん増えていったり。
 それで「何とかしなきゃ」ってことがニュースでよく言われているわけですね。
 なので、みなさんも余裕があったら、国がどんなふうにお金を使っているかのチェックはした方がいいかもです。
 「年度会計(ねんどかいけい)」「予算案(よさんあん)」とかは大体それにかかわる言葉です。


 ついつい国とか政府がお金を使いすぎてしまうことは、
 予算の決め方や「官僚制(かんりょうせい)」「省庁(しょうちょう)」と深い関係があると思いますが…
 そこら辺はまた今度。


 ちなみに収入・支出とはまた違いますが、
 お店とかの商売も似た感じで「仕入れ値」と「売値」のバランスを考えなくてはなりません。
 そこら辺は僕はフリーゲームの『レミュオールの錬金術師』で味わいました。難しくも面白いところですね。ゲームだから言えることですけど。
 興味がある方は調べてみてください~。


◆用語

・収入(しゅうにゅう):入ってくるお金。 
 英語では「income(インカム)」。
 「in(中に)」+「come(来る)」(お金)なのですごくわかりやすい。

・支出(ししゅつ):出ていくお金。 
 英語では「expenses(エクスペンシズ)」とか「outgo(アウトゴー)」とか。
 後者のアウトゴーは「out(外に)」+「go(行く)」なのでやはりわかりやすい。


・給料(きゅうりょう):仕事したことでもらえるお金。英語では「salary(サラリ―)」。
 これを得て仕事をするのがいわゆる「サラリーマン」。
 (対して、自分で店を経営している人とかは給料制ではないので、サラリーマンではない。)
 だが、学校の成績の付け方にムラがあるのと同じで、もらったお金がそのままその人の能力を表しているわけではない。
 わりと会社の都合で上がったり下がったり下がったりする。基本、下がりやすい。
 それでもやっぱり「給料=その人の価値」に見えちゃうので、もらった給料が少ないとなんかしょんぼりしやすい。
 ので、頑張ってるお父さんお母さんがしょんぼりしてたら、ちょっと優しくして励ましてあげるといいかもしれない。
 あと僕がなんか嬉しいです。

・税(ぜい):主に国民が国などに対しておさめるもの。英語では「tax(タックス)」。
 これによって国などを運営する。
 が、時々無駄遣いされたりもする。

・借金(しゃっきん):人から借りたお金。英語では「debt(デト)」。
 基本的にいつか返さなくてはならない。
 あとただで借りれることは少なく、貸してくれたお礼に、より多くのお金を返さなくてはならない。
 この増やして返す分のお金が「利子(りし)」という。
 銀行は基本的にこの「利子」によって儲ける。


・官僚制(かんりょうせい):難しいが、ざっくり言うと細かく部署を分けて仕事するシステム。
 英語で言うと「bureaucracy (ビューロクラシー)」。
 長所はそれぞれが自分の仕事に集中できること、
 難点は他の部署のことを知らなくて、互いに情報不足になったりしやすいこと。
 関連用語:「公務員(こうむいん)」*2「専門家(せんもんか)」*3