のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/6 数+社→英:「平等(びょうどう)」に関するあれこれ

 自分用の備忘録です。
 うまくまとまらなかったので雑ですがご容赦を。

 元々は数学と社会を絡めようと調べ始めた話です。
 数学の「イコール」と社会で習う「平等(びょうどう)」はどう関係するのか
 ということを英語を使いながら調べようかと。
 そうしている内に収拾がつかなくなったわけですが…。
 参考は『プラクティカルジーニアス英和辞典』です。


 数学のイコールは「equal/イクォール」。ご存じ「等しい」ってことです。
 そして社会で習う「平等(びょうどう)」は英語では「equality/イクォーリティ」という名詞*1です。
 これは「equal」から発展したものです。
 ちなみにこの「平等」って用語は難しく、「機会としての平等」と「結果としての平等」はまた違うので注意。
 そこら辺はまあまた今度。

 そして類語に「impartial/インパーシャル」ともいうのがありますが、これは「偏って(かたよって)いない」という意味です。
 特にムラがない、みたいな神ですね。
 頭の「im」は「~でない」っていう打消しの意味の「接頭辞(せっとうじ)」ですね*2
 反対語の「partial/パーシャル」は「部分的な」「えこひいきをする」「不公平な」という意味です。
 「ある偏った部分の味方をする→公平でない」ってことですね。
 「part/パート(部分)」から来ている言葉です。

 「fair」は「フェア」。「公正な」「公平な」って意味なので、「平等」というよりは「ルールにかなった」という意味がメインという感じです。
 反対語は「unfair/アンフェア」ですね。「不公平な」「不公正な」ってことです。

 上記「partial」の類語である「biased/バイアスド」というのは「偏った」という意味であり、
 その名詞形の「bias/バイアス」はいわゆる「偏見」です。
 日本でも「バイアス」というのは時々聞きますね。
 ただし「傾向がある」ということで、悪い意味でない時にも使うようです。
 例:She has a bias against wasting money.(彼女はお金の無駄遣いを毛嫌いする傾向がある)【上記辞典より引用】

 「prejudice/プレジュディス」も「偏見」です。
 英和辞典を見ている限りでは、biasより悪い意味に使うことが多いようですね。
 「先入観」という意味もあるので「pre-judge」【先にー判断してしまう』(そして意見を変えない)ということでしょうか。

 その「judge/ジャッジ」の意味は「判断すること」。日本でも有名ですね。
 これは「正義/justice」*3から来ているようです。
 そしてその「justice」は、さらに「just/ジャスト」から来ている。
 「just」は「ちょうどいい」とか、「きちっとしている」ということですね。
 つまり「法律に対しきちっとすること」→「正義(justice)」→「それに照らして判断する(judge)」ということでしょうか。


 意外と色々語源があるものです。
 似たような言葉でも少しずつ守備範囲が違うので、英語を深めたい人はそこに気を使って調べるといいかもしれません。
 そんな感じで~。



追記
 本文の英単語をまとめるとこんな感じ。

 ・equal(イクォール):「等しい」
 ・equality(イクォーリティ):「平等」
 ・impartial(インパーシャル):「偏っていない」
 ・partial(パーシャル):「偏っている」「部分的な」
 ・part(パート):「部分」
 ・fair(フェア):「公正な」「公平な」
 ・unfair(アンフェア):「不公平な」「不公正な」
 ・biased(バイアスド):「偏った」
 ・bias(バイアス):「偏見」
 ・prejudice(プレジュディス:「偏見」
 ・judge(ジャッジ):「判断」「判断すること」
 ・justice(ジャスティス):「正義」
 ・just(ジャスト):「ちょうど」「ちょうどいい」「きちっとしている」


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