のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/6 理科:圧力/点・線・面と、物理攻撃の話!

 理科とRPG*1の話ー。
 ちゃんとやろうととまとまらなくなるので、適当に。

 テーマは難しく言うと、「圧力と分子構造の関係」*2
 さっくり言うと「力*3の込め具合(分散)と攻撃の種類」の話。
 ではレッツゴー。


 RPGネタで恐縮ですが、物理攻撃にも種類があったりしますよね。
 「切断(せつだん)」「衝撃(しょうげき)」「刺突(しとつ)」みたいな。
 んで、「スライムに衝撃はあまり効かない!」とかね。体がプルプルしてるので、衝撃を吸収しちゃうんですな。
 ああいうのを数学・理科的に考察するとどうなるのかな、と考えてみました。


 ①まず「切断(せつだん/slash)」。ゲームでも割と王道ですね。
 これは「線/line」の力になります。
 大抵の「剣」*4とか「斧(おの)」とかがこの手段で攻撃することになります。剣は刺突も可能ですが。
 「線」というのは、「切断」に使うのは、「鋭い刃(は)の直線」の部分なので。
 「切る時には、刃の長い部分が対象にあたってるよ」ってことです。
 そこら辺は「包丁(ほうちょう)」を見てもらえば、イメージしやすいかもですね。
 後述の「刺突」の「点」ほどではありませんが、小さな箇所(刃の部分)に力が集中するので、
 物と物の隙間(分子と分子の隙間)に侵入する力が高いです。
 それを使って「切り分け」るわけですね。
 反面、よく研いでないと力が分散しやすくなるので、切れ味が鈍ります。
 ある意味「衝撃」「刺突」の中間の使い勝手を持っているともいえるかもしれません。
 上で「包丁」を挙げたように、物を切断・分解することは昔から人間がよくやる作業なので、 
 武器以外でも色々なところで使われる「属性(ぞくせい)」でもあります。


 ②次に衝撃(しょうげき/shock)・殴打(おうだ)。
 これは「面/area」の力になります。

 武器としては「鎚(つち)」*5「杖(つえ)」「ハンマー」あとは「パンチ」とかの格闘が分類されますかね。あとは「盾で殴る」とか。
 これは「点」「線」に比べて「広い範囲で物を押す」感じになるので、
 「広い範囲に力が散ってしまう」ということがあります。
 ゆえに威力や衝撃を相手に伝えることはできても、何かを「切断」したりすることは難しいです。
 衝撃自体を吸収するスライム相手には使いづらいかと。
 反面「全体的に弱い・もろい」相手には有効です。また「攻撃範囲が広い」ということもあります。
 例えば全体がもろいスケルトン(骸骨)とかには、広く効率よくダメージを与えられるといってよいでしょう。
 あと「衝撃」に弱い(スタン状態になる)生物は多いので、をれを狙うのも手かもしれません。

 あとはハンマーなどの利点は「重さを力に乗っけられる」ということがあります。
 遠心力を利用したりすれば、重い武器ほど威力が上がります。
 また「吹き飛ばして距離を取ること」(ノックバック)ができるのも衝撃系の利点かもしれません。


 ③んで、最後に刺突(しとつ/impale)・貫通(かんつう/penetrate?)。
 これは「点/point」の力になります。

 武器としては「槍」「弓矢(ゆみや)」*6という感じになるでしょうか。
 理科的に見れば、一番力を活かしているといえるかもしれません。
 というのも「点」に力を集中することができるので、効率がいい。
 つまようじがそれほど耐久力が高くないのに、先の部分で色々刺すことができるというのと似ていますね。
 その力を使って「突き抜ける」「貫通させる」攻撃を放つということですね。
 これは相手に弱点箇所がある場合、とても強いです。
 剣道でも「突き」は普段はあまりやってはいけない技ですし。
 ただ、逆に攻撃を防がれたり、よけられやすいというのも刺突・貫通の悩みです。
 例えばスケルトン(骸骨)相手に槍で刺突を放つと、骨と骨の隙間を抜けてしまう可能性があります。
 「点」に力が集中している反面、攻撃範囲が狭い、ということですね。
 また槍の場合「抜けなくなるかもしれない」とリスクもあります。
 ゾンビ相手に槍が貫通してしまい、そのまま抑え込まれたらピンチになる訳ですね。


 …とまあ、そんな感じですね。ほとんどヨタ話でしたが。
 ゲームで言われているようなことを、こういう風に考察することもできます。
 …それは後付けで、趣味ですがね!

 そんな感じで~。


◆用語集
・圧力(あつりょく):何かを押す(強い)力。
 英語で言うと「pressure(プレッシャー)」。
 いわゆるカタカナ語の「プレッシャー」はこれの中の「精神的圧力」を指している場合が多い。
 関連用語:「圧(あつ)」*7、「気圧(きあつ」*8、「電圧(でんあつ)」*9

・スライム:本文では「ゲームなどに出てくる体がプルプルしてるモンスター」を指す。
 英語では「slime」であり、元々は「どろどろしたもの」位の意味。
 理科の実験とかでも「スライム」を作るものがある。当然ながらこちらは生きていないが。
 出てくるゲームによって凶悪度は違う。
 可愛い感じで出てくる時と、人間を襲ってくる上に攻撃が通らない凶悪なモンスターの時がある。

・スケルトン(skelton):本来は「骸骨(がいこつ)」という意味。
 ゲームではそれが動き出したモンスターを言う。
 大体は自我がないか、操られたり悪しきモンスターとなっているが
 たまに意志を持って普通に動いたりしてるスケルトンも存在する。
 ディズニーの作品『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の「ジャック・スケリントン」も骸骨のキャラクター。
 あとゲーム『ぷよぷよ』の「スケルトンT」とかはお茶が好きな、割と無害な存在である。
 

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