のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/8 こころの話:言葉を多くして、ショックを和らげる!

 「フォロー」に関する話ー。
 ツイッターとかのフォローじゃなくて、「補足」「弁解」って意味のフォローですね。
 結論から言うと「言葉を多くした方が、気にならなくなることがある」ってことです。
 例えば「相手にとって耳の痛いことを言う時は、他のこともいっぱい話しましょう!」ってことです。
 うちでは「木の葉を隠すために森を作る」って言ってます。
 ご存じ「木の葉を隠すなら森の中」をもじったものですが、
 まあ悪い意味ではなく、「相手が一つの言葉だけに囚われないように、言葉を増やす」ってことです。



 例えば、一個の言葉で伝わることってそれほど多くないですよね。
 誰かに「愛してる」っていうことはできますが、それだけで相手に愛が伝わる訳じゃなし。
 「信用*1して」って言っても、すぐに信用してもらうことは難しい。
 以前「アドバイス」についての難しさを書きましたが、
 相手のためを思って言ったことでも、違うメッセージを伝えてしまうこともある訳です。

 そういう時、アドバイスした側が「俺はだめだ…!」と諦めてしまうのも手ですが、
 そうではなく、逆に「普段からの言葉を増やす」という手もあります。
 何故なら「あなたの(私の)言葉が思うように相手に響かない」のは、「あなたの思いについての情報が足りない」からかもしれないからです。
 ここんとこ、僕は昔分かってなかったわけですが。それはさておき。

 例えば、あなたがあることについて注意される時。
 相手が「普段から言葉を交わす人」と「注意するときにしか話しかけてこない人」とでは、印象が全然違いますよね。
 前者なら「あーごめん」で済みますが、後者だと「こいつ俺のこと嫌いなのかな」とか思うかもしれません。
 しかもそれが続けば、段々その人を苦手になって、注意とかアドバイスとかを聞く気も失せてきますよね。
 ところが意外と、相手には全然そんなつもりは無いかもしれません
 「こいつ普段はよくやってるけど時々ミスするな。言ってやるか」位の気持ちかもしれません。
 どうしてこうなってしまうのでしょう?

 じゃあ何で明暗が分かれるかというと。
 僕が考えるに、相手との「交わした言葉の多さ」じゃないかなと思います。
 それはお互いについての「情報」のやりとりでもあります。

 お互いについて知っていることが少ないと、考えられることには限界ができます。
 例えばあなたが、誰か好きな人について、考える時。
 その人と出会って1日なら、どれだけ相手のことを思っても、1日分の情報しかないわけです。
 すると、その情報にこだわるしかないわけですな。
 だからどうしても限界がある、ということになります。

 逆に言えば、「手元の情報が多ければ1日分の情報にこだわらなくていい」ということになります。
 だから冒頭の「木の葉を隠すために森を作る」とか「嫌なことを言う時は、他のこともいっぱい話しましょう!」ってことです。

 普段との相手との関係がいいと、注意しても相手にショックを与えにくくなります。
 どうしても注意をしなきゃいけない時でも、いっぱい喋って(うんざりさせるのはアレですが)
 「あなたのことが嫌いじゃないんだよ!」ってことをこまめに伝えると、相手は意外と安心したりします。


 まあ要は「いつも上手いことやんなくても、いいセリフを言えなくても、
 共に過ごす時間を増やしたリ、その中で言葉を増やしたりとか、それでできることがある」ってことですね。
 ひょっとしたらそれの方が大事かもしれませんし。

 まとまりませんが、こんな感じで~。


benkyoumemo.hatenablog.com