のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

2/6 学習:調べもの/目次(もくじ)に隠された楽しみ~栽培(さいばい)・サイバー・バナナ帝国~

 学習・調べものの話ー。
 ざっくり言うと「目次(もくじ)は意外と面白い」ってことです。
 以前紹介した「辞書メモ」*1にからむかも。

 皆さん「調べ物」はお好きですか?あるいは「辞書*2を引く」ことでもいいですが。
 僕なんかは好きな方ですが「めんどくせー」って思ってる人も多いようですね。
 そんな人向けのお話です。


 まずは体験談。
 今日『理解しやすい地理B』って本を見てたんですよ。
 んで、ぺらぺらっと巻末の「目次(もくじ)」で調べ物をしてたんですね。
 すると、なんか「栽培限界(さいばいげんかい)」って言葉が目について。
 「ああ、植物*3の話だー、確かあまりに寒いとこでは育たないって話だったかな」と、
 頭が一瞬「植物のイメージ」になったんですが。
 何の気なしに次の項目を見たら、サイバースペース」って言葉でした。

 どうってことないと言えばないんですが。
 事前に頭が「寒いとこで頑張る植物」を想像してたもんだから、
 いきなり「サイバースペース」って言葉があってちょっと衝撃が。
 (自然界からいきなりサイバー空間に放り込まれたかのような)
 ギャップすげえ。
 以前図書館で「子供をほめてのばせ」って本の横に「ほめるな」って本を見つけた時の感じに似てました。
 まさか『地理』で「サイバースペース」って言葉を見るとは……。
 あ、ちなみにサイバースペースの下は「財閥(ざいばつ)」でした。つなげるとちょっとSF*4

 ともあれ、目次はそんな「『変な並び』があって結構面白い」ってことですね。
 内容的に関係ないことが、五十音では近いもんだからすぐ隣に来る、と。
 それがシュールな面白さを醸し出していた、という例ですね。
 それを利用して遊べるってことでもあります。
 時にはちょっとした発見もありますし。

 「調べものとかめんどいぜー」「地味だぜー」って思ってる人は、
 目次を見る時、目的の単語の周りをちょっと広く見てみるといいかもしれません。
 意外と面白い「並び」がそこに埋まってるかも知れませんよ。
 それを楽しみにしてみてもいいかもしれませんね。

 そんな感じで~。


追記

 もちろん、関連する単語でも面白いことはあります。
 もっと何かないかと、上の本を読みましたら
 「バナナ」の下に「バナナ帝国」と言う単語がありました。
 な……何じゃこれ。
 どうも読んでみるとホンジュラスという国のことで。
 アメリカ資本によるバナナのプランテーションが盛んだそうで。
 それで「バナナ帝国」と呼ばれてきたそうです。
 インパクトすごいですね。



◆用語集
・財閥(ざいばつ):お金持ちの集団(ざっくり)。正しい意味は教科書*5で確認を。
 関連する「カルテル・トラスト・コンツェルン」は聞いたことがある人も多いかも。
 (コンツェルンが財閥のことらしい)
 ドラマとかマンガでは結構悪役として出るが、主人公が財閥系の場合は良く描かれることが多い気がする。
 『ACMA:GAME』というマンガの主人公も財閥のトップであるし。

 ちなみに「ザイバツ」と書くと一気に小説『ニンジャスレイヤ―』風になる。
 その状態で「サイバースペース」とくっつけるともう頭はネオサイタマに。
 (説明:サイバーパンクな小説で、「ザイバツ」という単語が出てくるため。ネオサイタマは地名。)
 
・バナナ帝国:なんか「バナナ人」とか住んでそう(ファンタジー脳)。
 でも『ニンジャスレイヤ―』を読んだあとだと、「バナナ忍者」とか想像してしまう。

・『ニンジャスレイヤー』:
 アメリカ人コンビによる小説。サイバーな未来の日本(っぽいところ)を舞台にニンジャたちが活躍する。
 関連用語:「忍者(にんじゃ)」*6


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