のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

2/17 数学:貨幣算/「100×5=1」!?

 数学の話ー。
 「変な数学」シリーズでございます。
 今回は貨幣*1を利用した話。


 タイトルを見て気づいた方はちょっとすごい。
 「100円硬貨×5枚=(500円硬貨)1枚分」ということでございます。
 途中で単位変わってるんですね。

 というわけで「貨幣算(かへいさん)」の話。
 「貨幣(かへい)」ってのはお金のことです。
 日本の硬貨(こうか)は1円、5円、10円、50円、100円、500円。
 紙幣(しへい)は「千円札」「5千円札」「1万円札」がありますね。
 「1円硬貨」も「5円硬貨」も同じ「1個」ですが、価値が違います。
 だからタイトルのようなことが起こる訳ですね。 

 これを使うと連立方程式*2や「つるかめ算」みたいにして遊ぶこともできます。
 例えば、AとBという硬貨があったとして
 「A+B=3個」、「A+B=120円」だとすると
 AとBは「100円硬貨」「10円硬貨」(※逆でもいい)と分かる訳です。
 市販のパズルにはこれを利用したものもあります。


 ちなみにファンタジー*3世界では「金貨」「銀貨」が出てくるので、
 また違った計算パズルを作ることができるのですが、それはまた今度*4


 まあそんな感じで~。

◆用語集
・金貨(きんか)・銀貨(ぎんか):「金でできたお金」と「銀でできたお金」。
 英語で言うと「gold coin(ゴールド・コイン)」と「silver coin(シルバー・コイン)」。
 あとは銅で作られた「銅貨(どうか)」や真鍮(しんちゅう)で作られたお金などがある。
 「金貨」というと西洋っぽい感じもするが、江戸時代とかの「小判(こばん)」や「大判(おおばん)」も金でできているので、金貨と言える気もする。
 世界史の教科書とかでは「ソリドゥス金貨」「ディナール金貨」「フローリン金貨」などが出てくる。
 関連用語:「ゲオルギウス」*5
 

・ソリドゥス金貨:
 古代ローマなどで使われていた金貨の一種。
 関連用語:「ウィクトーリア」*6



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