のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

3/16 理+社:方位(ほうい)はすべて「南」になりました ~方位のからくり~

※当ブログ1000アクセス達成しましたー。ウェーイ。
 見てくださっている方、いつもありがとうございます~。

 ちょっと不穏(ふおん)なタイトルでお送りしておりますが、大丈夫です。
 理科+社会の話ー。
 といっても『ニューコース中3理科』の受け売りですが。


 そもそも北とか南というのは「北極点」や「南極点」の方向*1を指すそうで。
 んで「東西」ってのは「北と南」が決まった後に決まるんだそうです。
 つまり①北と南が決まる→②北と南に対しての「東と西」が決まる…ってわけですな。

 そして北極点に立った場合、どの方向を向いても「南極を向く」ことになるので、
 360度すべて「南」ということになるそうです(上述、p.175)
 逆に南極点に立てば 全て「北」。不思議な話ですね。
 バスケットボールの「線が集中してるとこ」を思い浮かべると

 「東西南北」というのはいっぺんに決まってるものだと思っていましたが、そうではないということですね。
 ある意味「東西」は「南北」に比べてちょっと地位が弱いわけですな。
 まあ「東極点」「西極点」とかないですしね。
 代わりにグリニッジ天文台が基準にされているわけですが。

 
 当たり前と思っていたものも、意外と「絶対」ではないもので、 
 見方を変えると大きく変化する、という例でした。


 まあそんな感じで~。


◆用語集
・方位(ほうい):ある場所からの向きを表す言葉。東西南北など。
 英語では「direction(ディレクション)」。
 関連用語:「四神(しじん)」*2、「コンパス」*3、「鬼門(きもん)」*4、「陰陽道(おんみょうどう)」*5

・南極(なんきょく):
 英語で言うと「Antarctic(アンタークティク)」または「the South Pole(ザ・サウス・ポール)」。
 関連用語:「大和雪原(やまとゆきはら)」*6砕氷船(さいひょうせん)」*7、「地磁気(ちじき)」*8

・北(きた):北極の方。
 英語では「north(ノース)」。
 日本地図では上の方向のことが多いが、そうとも限らない。
 例えば南半球のオーストラリアの地図は、日本のものとちょうど南北が逆転しているらしい。

南(みなみ):南極の方。
 英語では「south(サウス)」。

・東(ひがし):北に対しての右方向。日本地図では右のほう。
 英語では「east(イースト)」。

・西(にし):北に対しての左方向。日本地図では左の方。
 英語では「west(ウェスト)」。


benkyoumemo.hatenablog.com

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*1:「方向(ほうこう)」については 10/5 社会:文明(ぶんめい)の進化と、欲望(よくぼう)の方向 ~物が改良される方向~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「四神(しじん)」については 1/14 歴史:五行(ごぎょう)/「青春(せいしゅん)」は青龍(せいりゅう)さんのおかげ!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「コンパス」については 5/7 英+数:「文房具(ぶんぼうぐ)」と「方位磁石(ほういじしゃく)」! ~「コンパス」の話メモ(軽く)~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「鬼門(きもん)」については 11/10 歴+英:平安時代の「デーモンズゲート」!? ~「鬼門(きもん)」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:陰陽道(おんみょうどう)」については 12/14 国語:「陰陽師(おんみょうじ)」 in 国語便覧!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「大和雪原(やまとゆきはら)については 12/22 社会:南極(なんきょく)の「大和(やまと)」と観測船「しらせ」 - のっぽさんの勉強メモ を参照。」

*7:砕氷船(さいひょうせん)」については 2/9 英語:砕氷船(さいひょうせん)/「氷を壊すもの」は「氷の船」だった!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:地磁気(ちじき)」については 12/22 理科:地磁気(ちじき)の話 - のっぽさんの勉強メモ を参照。