のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/16 国語:作文(さくぶん)/起承転結(きしょうてんけつ)を意識してみる

 国語の話ー。
 作文(さくぶん)の書き方について一つ。今回は「起承転結(きしょうてんけつ)」についてです。
 ゲーム*1の技っぽいですが技名じゃないです。でも格好良く言ってもいいですよ

 作文(さくぶん)を書くってのは難しいですね。
 興味のあるテーマならいいのですが、難しいテーマだとどう書いていいのかわからなかったり。
 そんなときのためにここにメモを。

 いつか「小論文(しょうろんぶん)」の本で読んだのですが、
 「起承転結(きしょうてんけつ)」を意識しながら書く、という手があるようです。
 こんな感じ。

 起(き)…始まりの部分。
  「私は~だと思います」など
 承(しょう)…つなぎの部分。
  「なぜなら~だからです」「(反対意見)確かに~です」 
 転(てん)…クライマックス。大きく変化するところ。強力なネタを持ってくる。
  例:「そもそも~」「ところが~」
 結(けつ)…
  例:「というわけで~と思います」


 「4コマ漫画」を思い浮かべてくださると分かりやすいかもしれません。
 1コマ目にいきなり「オチ」を持ってきても面白くないわけです。
 その説得力を出すために、全体を使ってクライマックスや結論をパワーアップしていくわけですね。
 
 こういう風に分割するメリットは
 
 ・一気に全体を書かなくて済む
 ・全体でバランスをとりやすい
 ・思いつかない所は空欄にしておける

 って感じですかね。

 作文が苦手と言う人は試してみてもいいかもしれません。

 もちろん1つの方法なので、「きっちり起承転結」にこだわらなくても良いです。
 映画とかでは「いきなりクライマックスを持ってくる→過去回想に入る」って手法もありますし。
 色々試してみてください。


 まあそんな感じで~。 


 関連用語:「5W1H*2
 関連ゲーム:「3行ホラーメイカー」*3、『小論文カードゲーム』*4


追記
 参考にした本には「起承転結の中にさらに起承転結を作る」て方法も載ってました。
 つまり「4章ー1」みたいに、1つのパートの中にさらに盛り上がりを作ると。
 「起ー(起承転結)」→「承ー(起承転結)」…みたいな感じです。
 すると4×4=16パーツできます。もちろん途中ではぶいても良し。
 長文向けですね。大学とかの長い論文ではけっこう使えました。
 「いきなり8万字も書けねえよ!」と思った時、とりあえず16分割すると書けそうな字数になるってのは救いでしたね。


追記2
 本文中で上げてる「例」は小論文なので、他の文だとまた違った形になります。
 例えば読書感想文*5なら
 起「この本が良かった」→承「具体的にはここが良かった」→転「個人的にはこんなことを思った」→結「次はこんな本が読みたい」とかそんな感じになるかと。

 あと物語なら
 起「ある日地球*6に謎の隕石が降ってきた」→承「だがそれは悪の宇宙人の陰謀だった!」→転「地球人と宇宙人は激しく戦い」→結「何とか人類は勝利した」みたいな。


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