のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

5/18 英+社:パンはパンでも「ソルトパン」!? ~パンの話~

 英語+ちょっと歴史の話ー。
 「パン」の話です。


 今でも言うかは分かりませんが、
 「パンはパンでも食べられないパンはなーに?」と言うなぞなぞがあります。
 「フライパン!」と言うのが答えな訳ですが。

 和英辞典を読んでいたら
 「saltpan(ソルトパン/塩田【えんでん】)と言う単語を発見しました。
 「塩田(えんでん)」とは塩*1を作る施設のことですね。

 つまりこれからは、上のなぞなぞに「ソルトパン!」と答えることができるという……!
 ……まあ言われた方もポカンとして空気が漂うかと思いますが。

 知ってる方も多いでしょうが、そもそも「パン」と言うのは元々ポルトガル語です。
 ネットによると、キリスト教*2の布教と共に伝来したようですね。
 ポルトガル語の「páo」が由来で、さらにその由来はラテン語の「panis(パニス)」らしいです。

 で、英語では「パン」は「bread(ブレッド)」と言います。
 そして「フライパン」は「Frying pan」もしく「fry pan」。
 英語の「pan(パン)」というのがそもそも「鍋(なべ)」のことだったりします。
 つまりフライパンと言うのは「揚げるための(浅い)鍋」ってことですね。

 だから英語の人に「パンはパンでも食べられないパンは……」と言うと、
 「いやパン(鍋)は最初から食えないだろ」みたいになる可能性があります。

 日本のカタカナ語は結構いろんな国の言葉をごっちゃにしてるので、
 「全部英語だろー?」と思っていると、思わぬ失敗をするかもしれないのでご注意を。
 逆に、由来を調べてみると結構面白かったりします。
 歴史の勉強にもなって、いいかもしれないですね。


 まあそんな感じで~。



◆参考ページ
・「パン - 語源由来辞典」



◆用語集
・パン:
 小麦に酵母などを混ぜて焼いた食べ物。
 英語では「bread(ブレッド)」。
 日本ではどちらもよく食べられるので、「ご飯派かパン派か」みたいな区切り方もある。
 だが一方で米粉(こめこ)*3を使った「米粉パン」というものもある。
 関連用語:「サンドイッチ」*4、「ケーキ」*5、「チョコレート」*6、「マリー・アントワネット*7

・塩田(えんでん):海水から塩を作るところ。
 天日で蒸発*8させたり窯で煮たりと方法は色々あるようだ。
 外見的には海水を屋外に撒いている姿がわかりやすい。多分「塩田」で画像検索するとその光景が見られる。



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