のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

5/24 英語:生水・生肉・生野菜!? ~「生(なま)」の食材~

 英語の話ー。
 食材の「生(なま)」についての話です。


 「生肉(なまにく)」「生魚(なまざかな)」など色々「生(なま)」のつく食材はありますが。
 英語ではものによって表現が違ったりします。
 色々表現はあるでしょうが、とりあえず手元の『新和英中辞典』を参考に。

 「生肉(なまにく)」などは「raw meat(ロウ・ミート)」「uncooked meat(アンクックド・ミート)」というようです。
 「raw(ロウ/ロー)」は「調理してない・未加工の」という意味です*1
 まだ加工していない牛の皮とかを「raw hide(ローハイド)」と言ったりします。
 「uncooked(アンクックド)」は「調理された」という意味の「cooked」を「un」で打ち消してるのでやっぱり「未調理の・未加工の」って意味です。
 これは過去形が形容詞になったものを打ち消してるので、結構レベル*2の高い単語だったりします。
 数学の式で言うと『打消し(過去形→形容詞)』みたいな。

 でも「生野菜(なまやさい)」*3は「fresh vegetables(フレッシュ・ベジタブルス)」となってします。
 「fresh(フレッシュ)」は「新鮮な」という意味ですね。
 何故か表現が違うのかと考えますと、
 「生野菜」は新鮮さを売りにしてる言葉だからかなと。
 そのまま食べられるものも多いですし。よって「fresh/新鮮な」を使うのでしょう。

 対して肉は生で食べるとヤバい(食中毒)ものも多いので、ある程度手を加えるのが普通です。
 (例えば過去、生肉とユッケについては色々動きがありました)
 だから「raw」などの「未加工」な部分を強調するではと思われます。

 あとの単語としてはこんな感じ。


 「生菓子(なまがし)」=「japanese (unbaked) sweets
             (ジャパニーズ・アンベイクド・スウィーツ)
             【日本の・焼いてない・甘い菓子】
 「生クリーム」=「fresh cream(フレッシュ・クリーム)」
 「生魚(なまざかな)」=「raw fish(ロウ・フィッシュ)」、
         塩をしていない場合は「fresh fish(フレッシュ・フィッシュ)」
 「生ハム」=「uncured ham(アンキュアド・ハム)」
       【保存処理(乾燥とか塩漬けとか)されてない・ハム】
 「生ビール」=「draft beer(ドラフト・ビール/ビーア)」
 「生水(なまみず)」=「unboiled water(アンボイルド・ウォーター)」
            【煮てない・水*4

 
 同じ「生(なま)」でも色々表現があるものです。
 「生」とつくものは新鮮でおいしいものも多いですが、ほうっておくと腐りやすいのも事実。
 これから梅雨の季節ですし、皆様も食べ物の腐敗にはご注意くださいませ*5

 まあそんな感じで~。


 関連用語:「刺身(さしみ)」*6


◆用語集
・生ハム:薄く切られることが多い。メロンと合わせるとうまい。
 ネットを軽く見てみると、ドイツやイタリアのものがよく日本に入っているようだ。
 燻製するかしないかで名前が変わるらしいが、ややこしいのでおいておく。
 「cure(キュア)」は「癒す」*7という意味でよく知られているが、他にも「矯正する」「直す」「保存処理をする」などの意味がある。
 なので「uncured ham」は「癒されていないハム」のことではない。大丈夫。




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