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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

6/5 数学:実践!ゲーム中の能力値アップ問題 ~%と少数~

 数学+ゲームの話ー。
 過去記事「6/2 数学:能力値アップ」*1の続きです。
 小数*2とパーセント*3について問題形式で考えてみようってな感じです。
 筆者の趣味でゲーム的な感じです。


 まあ想像してみてください。
 あなたの友達「トム」が今度ゲームを始めるのですが、
 ゲーム中の数字*4にかかわる部分があまり理解できていません。

 だからあなたはトムに、そこら辺を教えてあげようとしています。
 さて、うまく説明できるでしょうか?


 問題

 ①攻撃力10の時、「+5」武器*5と、「攻撃力+5%」の武器、
  どちらを装備した方がいい?

 ②攻撃力200の時、「+5」の武器と「攻撃力+5%」の武器、
  どちらを装備した方がいい?

 ③最初の状態を「100%」とする。
  そこから「攻撃力が1.5倍になる」は、%でいうと何%になること?

 ④上の「③」で出した答えは、「+○○%」という形にすると、いくら?
  「+○○%」という形で答えてください。

 ⑤「弱体」ステータス異常*6を食らって攻撃力が7に下がってしまった。
  最初の攻撃力が10とすると、これは何%まで下がったことになる?


 さてどうでしょう。答えは出たでしょうか?

 答えは下の方に乗せておくのでご安心ください。


 まあそんな感じで~。

















答え
①「+5」の武器。
 10の5%は10×0.05で0.5。それなら「+5」を選んで「10+5=15」としたほうがいい。

②「+5%」の武器。
 200+5は205だが、200の5%は200×0.05=10。
 つまり「200+10=210」となるから。

③150%。
 100×1.5=150と考えると分かりやすい。
 ちなみに1%=×0.01、10%=×0.1、
 100%=×1、1000%=×10、あと50%=×0.5なので覚えておくと便利。

④+50%。
 100%が150%まで増えたので、150-150=50というわけ。
 ちなみに過去記事でも書いたが「+100%」とは「100%→200%」で「2倍」ということである。
 (ただし「+100%」「+100%」とかだと「+200%」で3倍になる。それ以上も同様。)
 慣れてないと分かりにくいので注意。

⑤70%。
 7÷10=0.7なので、%に直すと70%。7割程度の力。
 ちなみに「%」を使う問題では、小さいほうの数を大きい方の数で割らせることが多い。
 例えば「100は200の何パーセントか」というときは100÷200=0.5なので50%。
 
 もちろん答えが100%より大きくなる時もある。
 「200は100の何パーセントか」というと、200÷100=2、つまり200%で「2倍」ということになる。
 パーセントっていうか、超してますね。
 これを利用すると「比(ひ)」*7の計算もちょっとしやすくなる。
 あと実はわり算*8と分数*9もやりやすくなるが、ややこしいのでまた今度。



追記
 割合とか「×」「÷」が関わる場合、基本となる数の大きさがだいぶ重要です。
 例えば上に書いたように攻撃力10の場合と1000の場合だと、事情が違ってくるわけです。

 これを実際のゲームに応用して考えることもできます。
 ざっくりいうと「同じような数字なら、元になる数がでかい方を選べ」ってことです。

 どういうことかというと。
 例えば「自分の攻撃力5%アップ」「敵の防御力5%ダウン」は、同じようにも見えます。
 実際、自分の攻撃力と相手の防御力が同じなら、効果もほぼ同じです。
 ですが、相手の防御力が低い場合は、
 相手の元々低い防御力をさらに落としてもあんまり意味ないので、攻撃力を上げた方が得となります。
 逆に相手の防御力がめっちゃ高い場合は、割合である5%で落とせる方が得です。

 ちなみに筆者がやってたブラウザゲーム『俺タワー』のスキル*10「穿孔撃(せんこうげき)」は、
 「相手の防御力に応じた固定ダメージを与える」という効果でした。
 なので、本来ならダメージの通らない高防御力の敵にもダメージを通せるわけです。
 反面、低防御力の雑魚相手には、普通に攻撃強化した方が強いという感じでした。
 物は色々使いようという訳ですね。



◆用語集
・トム:とりあえずトムと書いたが誰でも構わない。好きな人を思い浮かべてください。
 教科書に載ってる的な人物でも構いません。
 関係ないが『NEW HORIZON』2016年版の教科書に載ってるキャラ「エレン・ベーカー」先生は可愛いと評判らしい。
 調べてみるとラノベやソシャゲの絵を描いていた人が原画らしい。道理で。
 エレン先生は野球ファンらしく、バットを振るポーズでも話題になった。
 可愛い顔をしているが、かなり打ちそうな気配もする。
 さらに関係ないが、「くま*11のプーさん」も野球で(一部で)有名である。
 ブラウザゲーム「プーさんのホームランダービー」が、かなり難易度が高い球が飛んでくることや、
 それでもプーさんがかなりの長距離を打ったりすることで「プニキ」(プーの兄貴)との呼び名もある。
 だがこれはネットのノリで付けられているので、原作とは関係ない名前であることに注意。
 試しに動画を見てみたが、すごい長打である。
 でいうかホームラン以外はミス扱いになる。すごい世界です。


・ステータス異常:ゲーム用語。毒とか麻痺とか、調子を崩してること。
 「毒(どく)」は大抵HPが減っていく仕様だが、これが「定数」が「割合」かでヤバさが異なる。
 つまりHP1000あるキャラが「毎ターン5のダメージ」を受けても大丈夫だが、
 「毎ターン5%のダメージ」だと 20ターン後には100%減ってるので倒れる。
 体力あってもその分ガンガン減るので、「割合(%)」が関わる物にはご注意を。

・俺タワー:ブラウザゲームの一種。美少女化された工具や建設機械と一緒に塔を建てるゲーム。
 「フォークリフト」「ペンチ」など有名or身近な物がある一方で
 「バケットチェーンエクスカベーター」などのすごい機械も存在する。
 興味が湧いた方は、検索とかで元の画像をご覧あれ。なんか、すごい派手です。
 なんかロボ系ゲームのボス戦に出てきそうな外見で、最終兵器感がすごい。


benkyoumemo.hatenablog.com

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*1:6/2 数学:能力値アップ/「+10%」「×1.1」とかの話 - のっぽさんの勉強メモ

*2:「小数(しょうすう)」については 1/7 数学:少数(しょうすう)/細かい所にこだわるココロ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「パーセント」については 12/20 数学:パーセント/とりあえずピザを100等分だ! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「数字(すうじ)」については1/5 数学:なぜ「1+1=2」ができるのか(雑考) - のっぽさんの勉強メモを参照。

*5:「武器(ぶき)」については 2/1 英語:英語マシーン2/我が手に来たれ、英語の剣! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「ステータス異常」については 10/3 英語:ゲームの「ステータス異常」についての英語 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:「比(ひ)」については 12/8 数→英・社:比の話って意外と面白いかも - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:「わり算」については 6/23 数学:「加減乗除(かげんじょうじょ)」 ~+-×÷って何なのさ~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:「分数(ぶんすう)」については 2/4 算数:わり算/強欲なやつらの宝石採り! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:「スキル」については12/1 数学:文章題は難しい - のっぽさんの勉強メモを参照。

*11:「熊(くま)」については 5/26 歴史:熊(くま)/金太郎と、大統領と、映画出演!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。