のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

6/16 英語:broad/ブロードウェイ、ブロードソード、そして出刃包丁!

 英語の話ー。
 「broad(ブロード)」と言う単語についての話です。


 まあ英単語の「broad(ブロード)」というのが「幅が広い」という意味なんですが。
 意外と色んな所で使われている単語だったりします。


 例えばミュージカルなどで有名な「Broadway(ブロードウェイ)」。
 「メインストリート」的な意味であり、実は「ブロードウェイ」と言う通りはいくつもあるようです。
 現在ではニューヨークのものが有名ですね。

 そしてゲームでよく出てくるのは「broad sword(ブロードソード)」。
 これは「幅が広い剣」*1という意味ですね。
 wiki等を見ると16-17世紀に使われたようです。
 ただ「幅広」といっても当時流行った「レイピア」(細身の剣)に比べてであり、
 剣全体としてはそんなに広くもないようです。
 (あと、「鉞(まさかり)」のことも「ブロードアクス」と言います。幅広の斧」ということです*2


 そして「出刃包丁(でばぼうちょう)」。
 出刃包丁とは魚をさばくための包丁であり、魚の骨も切れるように重く、刃の幅も広くなっているのが特徴です。
 なので「broad‐bladed kitchen knife(ブロード・ブレ―デッド・キッチン・ナイフ*3)」
 (「幅広の刃を持つ包丁」)と言ったりします。
 普通に「kitchen knife(キッチン・ナイフ)」ともいうようですが


 現実のミュージカル世界とファンタジー*4、そして台所*5
 1つの単語「broad」でつながったというわけですな。
 いろんな角度から1つの単語を学ぶやり方もあるってことで。


 まあそんな感じで~。



◆用語集
・ブロードウェイ(Broadway):詳細は本文参照。ミュージカルで有名。
 イメージが湧かない方は「劇団四季(げきだんしき)」とかを思い浮かべるとよい。
 日本にも「中野ブロードウェイ」というものが存在するが、これはあやかってではなく「広い通路作ろうぜ!」ということだったらしい。
 でもwikiを見てると途中で「広い通路」は断念されたらしいが……。 
 今では「サブカル(サブカルチャー)の聖地」*6と呼ばれている。


・ブロードソード(broad sword):主に16-17世紀に使われた西洋剣。
 ちなみに16-17世紀と言うと1501-1700なので、日本で言う戦国~江戸時代。
 16世紀初めヨーロッパはアメリカ進出したり、ルターが頑張っていた頃。
 剣と言うと中世っぽいイメージだが、意外と後の登場である。
 『pixiv百科事典』によると国によってさまざまに呼ばれており、
 「スキアヴォーア(スキアヴォーナ)」「カッツバルゲル」「ワルーンソード」などの呼び名があったようだ。
 どの呼び名もゲームによく出てくるので、全体としての「ブロードソード」の登場率はかなり高いと思われる。


・出刃包丁(でばぼうちょう):主に魚をさばくための包丁。
 英語名が格好良いので、勝負の時とかに 
 「俺の装備はブロード・ブレ―デッド・キッチン・ナイフだぜ……!?」
 とか言うとはったりが効くかもしれない。「キッチン」と言う部分をいかにごまかせるかが勝負である。
 あと「bladed」(「blade」は「刃」)という部分を見て気づいたかもしれないが、
 英語にはこのような「-ed」を付けた「過去形」に似た形容詞が結構多い。
 詳しくは知らないが、普通にルーツは過去形で「刃を整えておきましたよ!」とかいうことなのかもしれない。


・レイピア(rapier):細身の剣。主に16-17世紀に使われた。護身・決闘用。
 類似品などが色々あるが、マンガとかでなんか貴族っぽいキャラが細身の剣を持っていたらレイピアである可能性は高い。
 主に「突く」*7武器であり、現代のスポーツ「フェンシング」と関係がある。
 現代フェンシングで使う3つの武器が「フルーレ、エペ、サーブル」らしいのだが
 wikiによるとレイピアを軽量化したものがスモールソードで、それを練習用にしたものが「フルーレ」ということらしい。
 また「エペ・ラピエル」というのがレイピアの語源らしい。
 あと「サーブル」とは剣の「サーベル」由来らしい。
 ややこしくなってきたが、まあなんだかんだ関係があるということで。


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