のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

6/22 理科:運動/「斜面(しゃめん)」の実験 ~NGから考える~

 理科の話ー。
 理科の「斜面」の話でちょっと思いついたことを。


 理科の「運動」「力」*1やエネルギーの分野で
 「斜面上の物体」の話がありますね。



  ○/      /      /
  /  →  ○/  →   /
 /      /     ○/



 こう、台車や球は最終的に坂の下の方に転がっていきます
 この時「力」は分散して「分力」とかになるわけですが、
 ちょっと難しいですね。


 なのでちょっと「NG」的なものから考えてみました。


 「斜面の強度が足りない場合」

 例えば斜面が紙でできていた場合。
 坂の下の方には行かず、そのまま斜面自体をつぶしてしまいます。


  ○/      ↓ /
  /  →    
 /      / ○


 まっすぐ下に沈みこむ感じですね。
 傾いていない平面にものを置いた場合を想像しても分かりやすいかもしれません。
 砂でできていた場合も同様です。
 砂浜とがずぶずぶ沈んで歩きにくい感じみたいな。


 逆に「車の方が信じられないほどめっちゃ重かった場合」も同様です。
 現実ではなかなかないですが、コンクリだろうと沈み込んでいく重さ、というのはあり得ます。
 「地盤沈下(じばんちんか)」した場合が近いですかね。




 まあ何が言いたいかと言うと
 「理科の実験の斜面は耐久度があって、初めて成り立つ」ものだということです。
 なので「重さがまっすぐに下にかかっても、潰れないでいられる」と。
 その上で、その力が受け流される(傾いているので下の方へ)ので、
 物が斜面の下へ向かい始めるという訳です。
 (レースゲームをやる方は、車がガードレールにぶつかりながらも加速しつづけて
  ガガガガッとなりながら進んでいるところを想像してください)


 力は下にかかり続けていますが、斜面は頑張ってそれを受け流します。
 それに耐えられる耐久度を持っていれば、物体は無事に下っていけます。
 耐えられなければ斜面は崩れ、上に書いたように途中で沈んだり突っかかってしまうという訳です。



 うまく説明できた気はしませんが
 「斜面が壊れない→頑張って反発してる
 →なので力は分散しながら動けるところに動こうとする」
 ということを想像すると、理解しやすくなるかも?
 と思い書かせていただきました。



 まあそんな感じで~。



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*1:「力(ちから)」については 3/6 理科:「力」関係の英語 - のっぽさんの勉強メモ も参照。