のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

7/21 地理:「バイオ―ム」2/追記:少し詳しく

 地理の話ー。
 バイオ―ムの話2です。
 過去記事の続きになります*1


 前回はゲーム『マインクラフト』*2に絡めて「バイオ―ム」の話をしました。
 筆者が初めて「バイオ―ム」を知ったのがそのゲームだったのですが、
 ちゃんと『科学キャラクター図鑑 地学 未知なる星テラ!』という本にも載っていました。

 「バイオ―ム(biome)」というのはF.E.クレメンツという人物が1916年に発表した用語のようですね。
 生活の中では聞きなれない言葉ですが、
 wikipediaでは「生物群系(せいぶつぐんけい)」という名前で紹介されています。
 (あるいは「植物群系(しょくぶつぐんけい)」*3ともいうようです)
 まさにどんな生物がそこにいるかってことですね。

 そのwikiの「生物群系」の地図で、日本を見てみると、
 大体「亜熱帯湿林(あねったいしつりん)」と「温帯広葉樹林(おんたいこうようじゅりん)」バイオ―ムって感じでした。
 湿度が多めで温かいってことです。言葉で言われてもあまりピンとこないかもですが。

 これが例えば、極端に湿度が足りないと「砂漠」*4バイオ―ムとかになったり、
 湿度が高かったりすると年中雨が降ってたり、湿度80%がざらの「熱帯雨林バイオ―ムになったりするわけですな。

 ただ生物、特に植物は気候と影響を与え合ってたりするので、
 日本もいつまでもこのバイオ―ムのままであるとは限りません。
 試しに森が全部伐採されたら、また気候とかバイオ―ムも随分と変わると思われます。

 それは生活が激変してしまうってことなので
 「バイオ―ムが大きく変わった!」なんてことがないよう
 自然と良いバランスを保てるといいですね。



 まあそんな感じで~。


追記
 「バイオ―ム」という言葉はところによっては「環境(かんきょう)」*5くらいの意味でも使われています。
 ゾンビゲーム『7Days to Die』*6では例えば「都市バイオ―ム」ということばがあったり。
 ここでは「都市マップ」くらいの感覚ですかね。



◆参考文献
ダン・キルピン著,坂口美佳子,2011,『科学キャラクター図鑑 地学 未知なる星テラ!』,玉川大学出版部




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