のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

8/8 英+国:「はっぱ」の話/葉っぱ、気合、そしてダイナマイト

 ちょっとずつ英語+国語+歴史の話ー。
 今日は8月8日ということで
 「はっぱ」の話を。ダジャレですが。


 九九の「8×8=64(はっぱろくじゅうし)」というと
 自分はついつい「葉っぱ」を思い浮かべてしまいますが。
 「葉っぱ」は英語で「leaf(リーフ)」といいます。
 日本でもカタカナ語として使われていることは多いですね。


 そして今ではあまり言わないかもですが、
 「はっぱをかける」という言葉もあります。
 意味は「(人を)励ます・気合を入れる」みたいな感じですね。
 でもこれは「葉っぱ」ではなくて「発破(はっぱ)/blasting」、
 つまり「(鉱山(こうざん)*1などでの)火薬による爆破」を意味します。
 なので「はっぱをかける」というのは「激しい言葉でやる気に火をつける」みたいな感じですね。

 ところで発破に使う火薬と言えば有名なのが「ダイナマイト(dynamite)」。
 そしてその発明者である「アルフレッド・ノーベル」も有名ですね。
 あの「ノーベル賞」のノーベルです。

 ノーベルについては、筆者は「ダイナマイトが戦争*2に使われたから後悔してノーベル賞を作った」
 という風にどっかで読んたように思っていましたが……。

 今回wikipediaで調べてみると、ノーベルはダイナマイトが戦争に使われることは想定していて、
 どちらかというと、ノーベルのお兄さんが死んだとき「死の商人」と書かれたことを気にしたって感じのようです。
 まあ事実は分かりませんが、それもまた人間っぽい話ですね。

 動機はどうあれ、ノーベル賞の存在は、後に続く多くの人々の背中を押していると言えるでしょう。
 賞を取るのは簡単なことではないですが、
 そういう意味でも多くの人に「はっぱをかけている」と言えるかもしれません。


 まあそんな感じで~。


◆用語集
・ダイナマイト(dynamite):爆薬の一種。
 名前はギリシャ語の「力」*3からとられたらしい。
 そういえば「ダイナミック」や「ダイナミクス(dynamics/力学/りきがく)」という言葉もある。
 そこら辺と語源的に関連していると思われる。

アルフレッド・ノーベル(Alfred Bernhard Nobel):1833-1896。化学者であり発明家。
 wikipediaによるとダイナマイトでかなりのお金を儲けたので、「ダイナマイト王」と呼ばれたらしい。

死の商人(しのしょうにん):
 兵器*4など、人の死につながる物を売って利益を得る人物への蔑称(べっしょう)*5
 英語では「merchant of death(マーチャント・オブ・デス)」。
 関連用語:「死(し)」*6、「貿易(ぼうえき)」*7

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