のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

10/9 英語:消防訓練とドリルの関係!? ~今日はファイアドリルの日です~

 英語の話ー。ファイアドリルと書きましたが別に必殺技の話ではありません。
 「消防訓練(しょうぼうくんれん)」とか「避難訓練(ひなんくんれん)」に関する話です。


 和英辞典で知ったのですが、
 「消防訓練(しょうぼうくんれん)」は英語で「fire drill(ファイア・ドリル)」というそうです。
 筆者は「ドリル」と聞くと、工具とか、ロボット*1アニメとかの武器としての「ドリル」を思い浮かべてしまいます。
 「fire drill(ファイア・ドリル)」は「炎をまとったドリル」みたいで強そうです。

 といってもここでのドリルは「反復する」という意味らしいですね。
 「反復して身に着ける*2→訓練」ということで訓練も「drill(ドリル)」というわけです。
 工具などの「drill(ドリル)」も同じつづりなのですが、関連性はよくわかりません。
 まあ勝手に考えると、「反復する」ということが「回転して掘り進む」所と関係しているのかもしれません。
 詳しくは不明ですが。

 ちなみに「避難訓練(ひなんくんれん)」は「evacuation drill(エヴァキュエーション・ドリル)」といいます。
 でも「災害(さいがい/disaster/ディザスター)」*3に対する訓練ということで、
 「disaster drill(ディザスター・ドリル)」ともいうそうです。
 ……なんか「災害級の力を持ったドリル」みたいで強そうですね。


 9月は過ぎたので、消防・避難訓練のシーズンではないかもですが、
 いざ訓練の時に「これは英語で言うと『~ドリル』か!?
 とか考えるとちょっと楽しいかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。



追記
 ちなみに「消防士(しょうぼうし)」のことを英語では「fireman(ファイアマン)」や「fire fighter*4(ファイア・ファイター)」というらしいです。
 ……なんか炎の力を使って戦いそうですね。ファンタジー*5感あります。
 なんでこんなことになっているかというと「消防(しょうぼう)」のことを「fire fighting(ファイア・ファイティング)」というそうで。
 つまり「火『』戦う(fight against a fire)」→「消防」ってことなんですね。
 そこから「fire fighter」というわけですが、縮めたせいで「火『』戦う(fight by a fire)人」みたいに見えますね。
 ちなみに、消防車のことは「fire engine(ファイア・エンジン)」、消防署のことは「fire house(ファイア・ハウス)」、消防ポンプのことは「fire pump(ファイア・ポンプ)」というようです。
 分かってはいても、なかなか面白い響きです。ファイアポンプは火が出てきそう……。

 あとここら辺は突き詰めると「言葉の作り方」や「名詞*6や形容詞の関係」に関わる面白い話だったりします。
 過去記事*7で一部を扱っているので、良ければご覧ください。



◆用語集
・ドリル(工具):穴をあけるための工具、または建設機械*8
 サイズが違うが、どちらにしろ基本は穴をあけるためのもの。
 工具の方は「錐(きり)」の一種ということになるらしい(wikipedia参考)。
 「錐(きり)」は用途によって英語名が違う。T字型の取っ手があるものは「gimlet(ギムレット)」*9、金属や石などに対するものが「drill(ドリル)」。あと氷*10に使うものは「ice pick(アイス・ピック)」。これはお酒を飲む時に氷を加工するものも同じ名前のもの。
 ロボットアニメでの武器としての「ドリル」は、やはり高速回転しながら敵に穴をあける動きをする。
 アニメ『天元突破グレンラガン』にはドリルのついたロボが多く出てくる。
 あとゲーム『ミスタードリラー*11はドリルで地面を掘り進むゲーム。


・火(ひ):wikipediaによれば「熱と光*12を出す現象」。
 英語では「fire(ファイア)」。
 火を使う、ということは人間の文明*13にとって重要であり、知恵の象徴として扱われる。
 またしばしば人間の「兵器(へいき)」*14の脅威や戦争*15を象徴することもある(「戦火(せんか)/the fires of war(ザ・ファイアズ・オブ・ウォー)」)。
 一方でオリンピック*16では「聖火(せいか)/Olympic Flame(オリンピック・フレイム)」というものもある。色々な火があるということで。
 現象の名前ではあるが、昔から世界*17を構成する重要な要素だと考えられてきた。
 西洋の「四大(しだい)」、東洋の「五行(ごぎょう)」の両方の要素になっている*18
 関連用語:「防火(ぼうか)」*19、「防火服(ぼうかふく)」*20、「プロメテウス」*21


・消防士(しょうぼうし):本文参照。「ファイアマン」という場合もある。
 蛇足だがゲーム『ロックマン』シリーズには「ファイアマン」「ファイヤーマン」などというキャラが出演する。
 だが消防士ではなく、火を使って戦う。
 合わせて考えるとちょっとややこしい。


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*1:「ロボット」については10/11 数学:プログラム/ロボに指示(しじ)を出すゲーム! ~条件(じょうけん)と予約(よやく)のゲーム~ - のっぽさんの勉強メモを参照。

*2:ちなみに「復習(ふくしゅう)」については 5/17 学習:復習(ふくしゅう)/衛兵さんをここに配置します ~忘却への抗戦~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「災害(さいがい)」について 5/6 社+英:災害(さいがい)関係の英語 - のっぽさんの勉強メモ はを参照。

*4:「fighter」や「戦士(せんし)」については 12/7 英語:カタカナ英語を調べてみよう - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「ファンタジー」については 12/16 英語:鑑定(かんてい)だー!単語をよこせ! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「名詞(めいし)」については 12/18 英語:名詞(めいし)/物語(ものがたり)を始めるもの - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:5/6 英語:防ぐもの/「防~」関係の英単語 - のっぽさんの勉強メモ2/1 英語:英語マシーン2/我が手に来たれ、英語の剣! - のっぽさんの勉強メモ

*8:シールドマシン」については12/3 地理+理科:日本とか、浮力とか、ソシャゲとかの話 - のっぽさんの勉強メモ参照。

*9:ギムレット」はカクテル(お酒)の名前でもあるが、これは「錐のように鋭い味」というのと、人物「ギムレット卿」から来たという説がある(wikipedia参考)。

*10:「氷(こおり)」については 1/16 英語:「氷」関係の英単語~氷魔法アイスクリーム~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*11:ミスタードリラー』には良いBGMが揃っていたりもする。詳しくは6/22 音楽:テンション上げられそうなゲーム音楽メモ - のっぽさんの勉強メモ参照。

*12:「光(ひかり)」については 12/26 英語:ベタなものを逆に利用する! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*13:「文明(ぶんめい)」については 10/5 社会:文明の進化と、欲望の方向 ~物が改良される方向~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*14:「兵器(へいき)」については 5/3 社会:軍隊(ぐんたい)・軍事費(ぐんじひ)・維持費(いじひ)の話 ~その砥石(といし)はどれくらい必要ですか?~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*15:「戦争(せんそう)」については 11/2 社会+国+こころ:愛と平和、と戦争 ~言葉の食い違いから考える~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*16:「オリンピック」については 5/27 体+英:「もう一つの」オリンピック! ~「パラリンピック」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*17:「世界(せかい)」については 2/11 学習:世界(せかい) is テキストブック!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*18:四大元素」としての火は5/22 理科:四大元素(しだいげんそ)の話 ~地水火風~ - のっぽさんの勉強メモ、五行としての「火」は 1/14 歴史:五行(ごぎょう)/「青春(せいしゅん)」は青龍(せいりゅう)さんのおかげ!? - のっぽさんの勉強メモを参照。

*19:「防火(ぼうか)」については 5/6 英語:防ぐもの/「防~」関係の英単語 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*20:「防火服(ぼうかふく)」については 4/19 家+社:色んな「服(ふく)」と「重さ」の話! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*21:「プロメテウス」については 12/5 英語:ミュージック(music)の由来とギリシャ神話 - のっぽさんの勉強メモ を参照。