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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

10/12 国語:漢字 is 合体魔法(がったいまほう)!?

国語

 国語の話―。
 漢字*1の話です。今までの内容と被る部分も多いですが、まあ復習も兼ねて。


 合体魔法(がったいまほう)ってのはまあ「合体させた魔法」位の意味です。
 あまり重要ではないですが、詳細は過去記事*2参照。
 もしくは「合体ロボ」や「プログラミング」といった方がいいかもですが。
 (あるいは「レゴブロック」といった方がいいかも)

 要は「漢字は色んな細かいパーツからできている」ってことですね。
 過去記事でも書きましたが、それを組み合わせて色んなことを表現できるわけです。

 例えば漢字1つでも複雑なものは色んなパーツからできています。
 「聖(せい)」という漢字は「耳」+「口」+「王」からできているように。
 この上でさらに、他の漢字(や言葉)と組み合わせることで、
 「聖人(せいじん)」*3「聖域(せいいき)」*4とかいろんな意味を表現できるわけです。

 逆に「灼熱(しゃくねつ)」という言葉も、分解してみれば、
 「灼」は「火」+「勺」、「熱」は「土」+「土」+「丸」、あと「灬」(「れっか」というらしいです)からできています。
 でも「火」と「灼熱」の意味はイコールではありません。関連はしていますが。

 つまり、「基礎となるパーツ」も「組みあがった後のパーツ」も、それぞれ違った意味を持っているわけです。
 そのように、組み合わせる段階によって違った性質を獲得していく様は、
 過去記事*5でも書いたように、原子や分子、物体がそれぞれ違う性質を持っていくようでもあります
 例えば水素と水の性質が違うように。
 理科のエタノールなどの複雑な物質と、それを構成する元素の性質がイコールではないように。
 あるいは炭とダイアモンドが、同じ炭素から出来ているのに、構造によって違うものになるように。この例に関しては過去記事*6参照)


 まあややこしい書き方になりましたが、
 漢字と一口に言っても色々ある訳で、次のように分類することもできます。

 ①基礎的な漢字1語:「火(ひ)」(「へん」や「つくり」レベル*7
 ②複雑な漢字1語:「親(おや)」(立+木+見)
 ③漢字2語:「灼熱(しゃくねつ)」(灼+熱)
 ④漢字2語以上の組み合わせ:「参観日(さんかんび)」(参観+日)

 あとは過去記事*8で書いたように順番によっても意味が違ってきたりします。

 そういう所に面白みを感じるかは人によるでしょうが、
 「へんとかつくりとかややこしい!」と思った時、
 ゲーム好きな人は「合体魔法」に、
 情報科得意な人は「プログラミング」に、
 頭使うの好きな人は「パズル」などに例えてみると、ちょっと楽しいかもしれません。



 まあそんな感じで~。


追記
 あとラノベとかファンタジー*9好きな人は漢字を「呪文の詠唱(えいしょう)」に例えてみてもいいかもしれません。
 (ただし随分と小さな単位になりますが)
 「呪」というように長い「文」を読んでいる印象が強いですが、
 その基礎となる言葉や漢字、一つ一つの言葉の段階で、実は高度に組み立てられたものとも言える、ということですね。


◆用語集
・合体魔法(がったいまほう):合体させた魔法。詳細は脚注1の「合体魔法」についての過去記事参照。

・詠唱(えいしょう):呪文を唱えること。呪文については過去記事*10参照。



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