のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

10/17 歴史:接頭辞「re」とルネッサンス! ~破壊されたものを再生する~

 歴史+英語の話ー。
 勢いよく「ルネッサンス」と書いてますが「ルネサンス」と同じ意味です悪しからず。
 そんなわけで世界史で習う「ルネサンス」という言葉の意味についての話です。


 以前過去記事で接頭辞*1「re」が「再び」という意味だと書きましたが*2
 実は世界史で習う「ルネサンス(Renaissance)」も、「再生」「復活」を意味するフランス語だったりします。(wikipedia参考)

 この「ルネサンス」の時代は、簡単に言うと「芸術が栄えた時代」なのですが、
 その元は「ギリシャとかローマ時代の文化を復興しようぜ!」という動きがあります。
 ギリシャとかローマには優れた芸術がいっぱいあったのですが、
 その後、キリスト教*3の影響が強まった時代で、ギリシャ・ローマ文化の破壊がされてしまったようで。
 そこら辺を芸術的に見直したいって動きですね。

 で、ルネサンス期の絵画はギリシャローマ神話をテーマにしたものが多いです。
 描かれる人物に「裸」の割合が多かったりします。
 (有名な「ヴィーナスの誕生*4とか)
 生命の躍動感とか開放感とかを出したかったようですね。
 まあ昔のオリンピック*5とかはみんな裸でやってたそうですしね……。


 ちなみにwikipediaを見てると、それまでの時代でもルネサンス的な活動はあったそうで、
 だから14世紀からのものは特に「イタリア*6ルネサンス」と呼ぶべきでは、という意見もあるようです。

 いつの時代でも、「昔のことを大事にすべきなんじゃないか」という思いがあるのは面白いですね。
 しかもただ昔を懐かしむだけでなく、
 ルネサンスはその時代の原動力に繋がった(芸術が活発になった)例と言えます。
 こんな風に、新旧織り交ぜてうまくやりたいものですね~。



 まあそんな感じで~。


 関連用語:「ゴシック」*7、「リセット」*8、「リファイン(refine)」*9


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*1:「接頭辞(せっとうじ)」については6/21 英語:「接頭辞(せっとうじ)」/色んな「medi-」の話 - のっぽさんの勉強メモ参照。

*2:「リンカーネイション」や「リサイクル」については 7/9 英+社:接頭辞/色んな「re」と地球の話 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:8/20 英語:二つのアイドル ~idolとidle~ - のっぽさんの勉強メモ

*4:「ヴィーナス」については11/6 歴史:愛と美の女神、ヴィーナスの話 - のっぽさんの勉強メモ参照。

*5:「オリンピック」については 5/27 体+英:「もう一つの」オリンピック! ~「パラリンピック」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「イタリア」については 4/10 社+音:ボロネーゼとポロネーズ! ~パスタとダンスと英雄~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:「ゴシック」については 7/25 英+ゲーム:カード『遊戯王』英語版、ちょっと表現追記 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:「リセット(reset)」については 3/31 英語+こころ:reset/また歩き出すための「リセット」! ~「再び」「整える」~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:「リファイン(refine)」については 7/22 英語:動詞「refine(リファイン)」と「精錬(せいれん)」 - のっぽさんの勉強メモ を参照。