のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

10/28 理科:失うことで得るものがある!? ~陽イオンのでき方~

 理科の話ー。
 今日もちょっと具合悪いので小ネタを。
 パッと見「変な理科シリーズ」。


 原子がイオン*1化する時、+や-の電荷を帯びるわけですが、
 陽イオンのでき方はよく考えると面白いですね。

 普段「失う」というとそのまま「マイナス(-)」というイメージもありますが、
 陽イオンの場合は電子を「失う」ことによって、+の電荷をもつことになります。
 要は「失う」→「+」って感じですね。ちょっと面白いです。

 まあよく考えると「電子」が-の電荷を持っているので
 「借金*2(-)が減った→財産が増える(+)」みたいな感じなんですけどね。
 (本当は電子は借金ではありませんが)

 詳しく見ると

 ①+-が釣り合っている状態
 ②-の電荷を持っている電子が減る
 ③全体的に+の成分の方が強くなって陽イオンになる

 みたいな感じですね。

 何をプラスと呼び、マイナスと呼ぶかは文化や文明*3によって変わります。
 以前どこかで「本当は+と-を逆にしておけば便利だった」という説を聞いたこともありますし。

 でも「電子(-)を失う→+の電荷を得る」というのは
 ざっくり言うと「失うことで得るものがある」と言えなくもありません。
 それも人生哲学っぽくて素敵かも?
 辛いことがあっても、何かを失っても、それで自分自身が変化していることがある……
 と考えると少し楽しいかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。

◆用語集
・イオン:
 英語にすると陽イオンは「positive ion(ポジティブ・イオン)」、陰イオンは「negative ion(ネガティブ・イオン)」という。
 あくまで電気的性質の話であって性格の「ポジティブ(前向き)」「ネガティブ(後ろ向き)」とは関係ない。


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