音楽の話―。ネットの調子が不安定なので上げられるうちに。
いつものメモですが。
今回も洋楽多めです。
・Aerosmith 『I dont want to miss a thing』(映画『アルマゲドン』に使用された曲)
・Ashlee Simpson - 『Boyfriend』
・Bon Jovi - 『Livin' On A Prayer』
・Bon Jovi - 『You Give Love A Bad Name』
・Dead Or Alive*1 - 『You Spin Me Round (Like a Record)』*2
・ 〃 Dead Or Alive - 『That's The Way (I Like It)』*3
・Deep Purple - 『Highway Star』*4
・Deep Purple- 『Burn』
関連用語:「burn(バーン)」*5
・DragonForce - 『Through The Fire And Flames』
・Madonna - 『Hung Up』
・Madonna - 『Sorry』
・O-Zone『Dragostea Din Tei』(邦題『恋のマイアヒ』)
・Rhapsody ,1998,『Emerald Sword』*6
・Steppenwolf『Born to be wild』
関連用語:「wild(ワイルド)」*7
邦楽
・高杉さと美 『旅人』
・アニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」 op『War! War! Stop It』*9
・アニメ「ビーストウォーズⅡ」 OP『GET MY FUTURE』
関連用語:「未来(みらい)/future」*10
・ 〃 OP『Super Voyager』
・パチンコ CR戦国乙女『剣戟乱舞』
・王様『深紫伝説』
・〃 『女王様物語』
まあそんな感じで~。
◆用語集
・松崎しげる『君の歌』:
アニメ『COBRA THE ANIMATION』に使われた曲。ちなみにこの主人公「コブラ」は大体死ぬような状況からでも生きて帰ってくる&ニヒルな軽口が格好良い。そのため一部では「鬱フラグ*12ブレイカー」とも呼ばれている。
*1:「dead or alive」とは「生きるか死ぬか」または「生死不問」という意味。日本の格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE(デッド・オア・アライブ)』の名前もこの意味から来ている。
*2:特徴的なサビが癖になってくる曲
*3:有名曲であり、過去記事で挙げた『ダンスダンスレボリューション』にも収録されていた
*4:カタカナで読むと「ディープパープル」の「ハイウェイ・スター」だが、これらは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』でスタンド能力(超能力的なもの)の名前ともなっている。本作品は洋楽のバンド名からしばしば能力や人の名前を取っていたりする。
*5:「燃える」などの意味を持つ英語「burn(バーン)」については 9/4 国+英:お香は「バーナー」で燃やすもの!? ~「香炉(こうろ)」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*6:歌詞がRPG的な感じだからかニコニコ動画で人気になった曲。重厚なギター音が格好良い
*7:英語の「wild(ワイルド)」については 9/26 ゲーム+英:「ジョーカー」は「野生(やせい)」の「カード」ですか? ~「ワイルドカード(wild card)」と「wild(ワイルド)/野生の」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*8:言葉としての「自由(じゆう)」については 3/27 こころの話+体育:不自由(ふじゆう)だからゲームは面白い!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*9:「war(ウォー)」とは戦争(せんそう)などの意味。詳細は 11/2 社会+国+こころ:愛と平和、と戦争 ~言葉の食い違いから考える~ - のっぽさんの勉強メモ を参照
*10:英語で「future(フューチャー)」ともいう言葉「未来(みらい)」については 2/22 学習:知ることと「未来予想(みらいよそう)」 - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*11:アニメ『COBRA THE ANIMATION』に使われた曲。ちなみにこの主人公「コブラ」は大体死ぬような状況からでも生きて帰ってくる&ニヒルな軽口が格好良い。そのため一部では「鬱フラグブレイカー」とも呼ばれている
*12:「フラグ」については 8/23 英語:ここでもそこでも「旗(はた)」が立つ!? ~「フラグ」、「スタンダード」、「バナー」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。