のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

12/30 社会:信頼感とご飯の温度の関係!? ~毒見の話~

 風邪のせいで帰省できませんでした……orz
 なのでせめて更新します。

 社会とちょっと理科の話。
 ご飯の温度と、毒見(どくみ)の話です。


 あくまで情報は小説とか由来なんですが、
 中世(特にヨーロッパのイメージ)の時代、王様*1とかが食べる食事が「冷めている」という描写を目にすることがあります。
 なぜかというと料理に対して「毒見(どくみ)」がされているんですな。
 王様の命を狙う人がいるかもしれないので、
 食事に毒*2が入ってないか、他の人が食べて確かめるわけですね。
 時間が経ってから効果が出る毒もあるため、毒見役が食べてしばらくしてからしか王様のもとへは運べないと。
 そしてそのころには料理は冷めている……というわけですね。
 今みたいにレンジとかで、手軽に温めなおしはできませんし。

 現代で「何も信用*3できない!人間が信用できない!」と思っても
 ファーストフード店とかレストラン*4に入ったら温かいごはんを出してもらい、食べることはできそうです。
 多分そこで誰かに「毒見」をさせて、ご飯を冷ましてしまうレベルには、信頼していないわけではないと。
 もちろん現代の感覚が間違っているわけではないのですが、
 食事の度(たび)に命がけだった王様たちから見ると
 「温かいごはん、うらやましい……」と思うかもしれません。

 そう考えると「(ほかの人への)信頼感」と「ご飯の温度」は結構関係しているのかもしれませんね。
 (※ただしレンジによる温めなおしを除く)


 まあそんな感じで~。




追記
 本文で色々書いといてなんですが、目の前で作ってもらったご飯なら王様も温かいうちに食べられたかもしれません。
 (そして毒見役が食べて待ってる間にも温め続ける)
 あと鉄板を火であぶったりすれば一応温めなおしもできそうですね。
 つまり、ホットプレート的なものがあれば便利だった……?(適当な推理)
 逆に、『モンスターハンター*5みたいに目の前で肉を焼いちゃうことも可能……?(妄想)上手に焼けましたー!


追記2
 殿様と料理に関しては「目黒のサンマ」という有名な落語もあります。
 面白いので興味があったらどうぞ。


◆用語集
・毒見(どくみ):誰かに出される料理を先に食べて、安全確認すること。
 ネットで調べた感じ、英語では「poison tasting(ポイズン・テイスティング)」「foretaste(フォアテイスト)」などというようだ。
 当然、料理に毒が入っていた場合は毒見役が危険なことになる。

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