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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/26 国語:重さのイメージと音の話 ~清音(せいおん)、濁音(だくおん)、半濁音(はんだくおん)~

国語 理科 音楽

 国語の話ー。実は音楽や理科にもかかわるネタですが。
 「音(おと)」*1を表現する言葉の話です。


 ちょっと前の過去記事で「重さ」*2について触れましたが
 国語の要素でも、「重さ」のイメージに関わるものもあります。

 例えば「擬音語(ぎおんご)」。
 音を文字であらわした語です。

 例えば物をひっかく音としての「かりかり」と「がりがり」だったら、
 「かりかり」の方が軽くて、「がりがり」の方が重そうですね。
 より引っかかってそうです。
 こんな風に言葉の響きによって、なんとなく「重さ」などのイメージが違ったりします。

 具体的に言うと、
 大体「か」「さ」「た」など「濁点(だくてん)/『゛』のこと」がつくような音は
 「か」より「が」といった「濁音(だくおん)」の方が、なんとなく重そうに聞こえます。
 (ちなみに何もつけない「あいうえお~」とかの言葉は「清音(せいおん)」というらしいです)

 で、「ぱぴぷぺぽ」など、は行の音を「p」の時にする「゜」のことを「半濁点(はんだくてん)」といい、
 「ぱぴぷぺぽ」などの音を「半濁音(はんだくおん)」というようです。
 勢いがあって破裂するイメージですね。「っぱ」みたいな。
 関連する本としては、昔読んだ『怪獣の名前はなぜガギグゲゴなのか』という本が面白かったです。

 何気なく使っている言葉を、少し変えると結構違ったり。
 時にはそういうものを探してみるのも面白いかもしれません。



 まあそんな感じで~。




追記
 本文では国語の話として書きましたが、これらは
 理科や音楽の「高音」「低音」「振動数」、
 また音楽の「発音」「口の形」にも関わってくる話だったりします。


追記2
 ちなみにカードゲーム『遊戯王』には「ゴギガ・ガガギゴ」という濁音いっぱいのモンスターもいたりします。
 強そう。

追記3

 正確な分類や変化は国語辞典や便覧を見て頂いた方がよいのですが、
 以下に、個人的にまとめつつちょっと考えてみることにしました。
 ざっくり感じた変化としては2つの場合がありますね。

 ①単純に程度が変わる(「トントン」と「ドンドン」)
 ②意味や、使う対象が変わる(「しーん」と「じーん」など)

 という感じです。



☆効果音や擬音語


□「かしゃん」
■「がしゃん」

□からから
■がらがら

□きりきり
■ぎりぎり

□「クシャッ」
■「グシャッ」

□「コリコリ」
■「ゴリゴリ」

□コンコン
■ゴンゴン

□「タンッ」
■「ダンッ」

□トントン
■ドンドン

□きらきら
■ぎらぎら

□さらさら
■ざらざら


☆けっこう意味がかわるもの
□しーん
■じーん

□「はらはら」…軽く落ちる、崩れるイメージ
■「ばらばら」…者あまとまりつつ壊れてしまったイメージ
◇「ぱらぱら」…ちょっと粉になっているイメージ


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