のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/12 英語:色んな「フォーク」の話 ~食器と熊手(くまで)とダンスと民謡(みんよう)!~

 英語+社会の話ー。
 色んな「フォーク」の話です。
 といってもWikipediaの「フォーク」のページがまとまってたのでだいぶ参考にしてます。
 記事にしないと筆者は覚えないので、まあメモだと思ってください。


 フォークと言えば日常では食器の「フォーク(fork)」が有名ですが、
 Wikipediaによれば、その元はラテン語で「熊手(くまで)」を意味する「furca」からきているそうです。

 で、野球の「フォークボール(forkball)」は打者の手前で球がガクッと落ちる投げ方のことですが、
 これは指でボールを挟む握り方が「フォーク」っぽいということから名づけられたそうで。

 ちなみに音楽で使う「音叉(おんさ)」は「tuning fork(チューニング・フォーク)」と言います。
 二股に分かれた様子がフォークっぽい、ということだと思われます。


 では「フォークダンス」*1も同じ流れか?というとそうではなく、また違う流れになります。
 「フォークダンス」のつづりは「folk dance」であり、上に書いたフォーク(fork)ではありません。
 この「folk」は「人々(の)」や「民間の」という意味で、食器とかのフォークとは違う言葉です。
 ややこしいですが。
 他にも「フォークソング(folk song)/民謡(みんよう、あるいはそこから発展した音楽ジャンル)」や「フォークロア(folk lore)/民俗・民話(みんわ)」などがこの系列に入ります。


 「フォーク」などの言葉は身近なので意味は調べずに使ってましたが、なかなかに歴史や広がりがありました。
 他の身近なカタカナ語や漢字の言葉も調べてみると、まだまだ面白いことが見つかるかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。


追記
 調べていたら『パズドラ』に「五天の神秘龍・フォークロア」というモンスターがいました。
 似た名前のモンスターに「五晶の神秘龍・コトダマ」*2というモンスターがいるので、
 この「フォークロア」も言葉に関する意味、つまり本文に書いたような「フォークロア」の意味だと思われます。


追記2
 建設機械の「フォークリフト(forklift)」も食器の方のフォークに関係あると思われます。
 前の2本のツメ(フォーク)を荷物の下に差し入れて、持ち上げて動かす機械ですね。

 ちなみにこの後半の「lift(リフト)」という言葉は「持ち上げる」「上昇」「揚力(ようりょく)」などの意味を持ちます。
 これに関連した言葉はいくつかありますね。多くなってしまったので番号振ります。

 ①サッカーの「リフティング(lifting)」:ボールを蹴って宙に「浮かせ続ける」ということで。
 ②スキー場にある「リフト」:「チェアリフト(chairlift)」、特にスキー場にある場合は「スキーリフト」というようです。
 ③飛行機に関する用語:「リフトオフ(liftoff)」(離陸したのちに浮き始めること)
 ④美容の用語「リフトアップ」「フェイスリフト」:「たるんできた顔(かお/face/フェイス)の筋肉*3を『持ち上げる』」こと。


◆用語集
・フォーク(熊手):
 原義となった「熊手としてのフォーク」は「ピッチフォーク(pitchfork)」というらしい。
 長い柄の道具で、よく農場で干し草とかを持ち上げる時に使うあれである。
 これに似た武器としては「トライデント(trident)」という「三叉(みつまた)の矛(ほこ)」がある。
 (「tri」という部分が「3」を表している→「三叉(みつまた)」)
 こちらはギリシャ神話*4の海神「ポセイドン」が持っていることでも有名。
 またカリブ海の島国「バルバドス(Barbados)」の国旗のデザインにも使われている。

・fork:
 ちなみに「forked(フォークド)」という形容詞は「二股に分かれた」「どちらともとれる」という意味を持つ。
 「先端が分かれている」→「分岐がいっぱいある」ということだと思われる。

・folk:
 「人々」という意味も持つが、手元の『プラクティカルジーニアス英和辞典』p.600によれば「people」よりも古風で感傷的な語、ということらしい。

フォークロア(folklore):
 民間伝承(みんかんでんしょう)、民俗学(みんぞくがく)、などの意味も持つ。


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