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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

5/19 こころの話:「ガンバール」と「ニゲール」の間! ~軸(じく)にある大事なもの~

 こころの話ー。タイトルは「頑張る」と「逃げる」の間ってことです。
 結論から言うと、「頑張ることも逃げることも、自分にとって大事ならいいよね」みたいな話です。
 ネタバレしましたが、これで終わるのもアレなので以下で説明を。


 何度か書いておりますが、当ブログでは、
 「頑張る」「逃げる」という二つの道があった場合、
 どちらかというと「逃げる」側の選択肢*1について書いています。

 でもそれはいつでも「逃げる」ことの方が重要だ、と言いたいわけではありません。
 あなたが例えば「逃げずに頑張りたい」という道を選んだとして、それはそれでいいと思います。
 それに価値*2はない、と言いたいわけではないんですな。
 ましてや「ヒャッハー!逃げるのが賢いのに何で逃げないのさあ~!?」みたいなことを言いたいわけではないと。


 考えてみたのですが、
 「頑張る」「逃げる」というのはあくまで結果としての行動であり、
 軸(じく)*3、つまり中心にあるのは「自分を大事にするということ」じゃないかなあと思います。

 例えば、自分のためになる(かもしれない)から、頑張る。

 例えば、自分のためになる(かもしれない)から、逃げる。

 そんな感じでいいのではないかと思います。


 「頑張る」「逃げる」というと真逆の行動・気持ちのように思えますが、
 「自分を大事にする」気持ちから生まれたものなら、そんなに違いはありません。

 例えば筋肉*4トレーニングの時に「筋肉を鍛える」ことと「疲れを回復するために寝る」ことは、
 行動としては違いますが、どちらも一つの目的のためのことです。言ってみれば戦略の内ですね。
 ゲームの「相手に合わせて属性を切り替える」みたいな感じで考えてもいいかもしれません。



 どんなことでも人に「~しなさい」と言われたら、げんなりしやすかったりします。
 ましてや目的がよくわからないものは特に。
 (だからよくわからない教科の勉強はウンザリしやすかったり)
 逆に同じことでも、意味が分かって、自分で「~しよう」と思えたら結構やる気になったりします。
 (例えばその教科が将来の夢*5のためになるなら、ちょっと頑張れたりします)

 迷ったら「自分にとって大事なことは何か?」「自分の軸は何か?」と考えると、
 同じイヤなことをするときでさえ、ちょっと気分が楽になるかもしれませんね。

 まあそんな感じで~。




追記
 世間では例えば「逃げてもいいことない」とか「逃げても後で辛いことがある」ということも言われます。
 まあ実際そういうことも多いかと思います。
 逆に我慢とか、忍耐を通して得られるものも多いのでしょう。
 年上の人はそういう思いを込めて「頑張れ!」ということがあるかもしれません。

 でもその時、例えば「今のあなた」の体力・精神力が尽きていたらどうでしょう?
 「頑張る」ことはすごく「将来のあなた」のためになるかもしれませんが、
 「今のあなた」にとってはもはや限界であれば、
 あなたはその言葉を聞いてイヤになってしまうかもしれません。

 「今の私の言葉を聞いてよ!気持ちを聞いてよ!どうして『今の私』を大事にしてくれないの!?」と言いたくなるかもしれませんね。

 ここでは同じ「あなたのため」という言葉に、二つのレベルが存在します。

 ①「今のあなた」のため
 ②「将来のあなた」のため

 って感じですね。まあ仮に分けただけなので厳密ではないですが。

 そして「頑張れ!」という人はどちらかというと「将来のあなた」のためのアドバイスをくれようとしています。

 しかし、どんなに「将来のあなた」(将来の私)のためになることでも、
 場合によっては、「今のあなた」にとっては心がパンクする原因になるかもしれません。
 全部投げ出して、頑張ろうとしていた「それ」を見たくもなくなるかもです。
 それはあなたにとっても周囲にとっても、かなり残念ですね。

 そういう時は、あとでちょっと余計辛いことになるとしても
 「『今は』逃げる」というのは立派な選択だと思います。
 あるいは「今はちょっと無理」と後回しにするというのもいいですね。
 意外と後では体力も回復して、サクッと片付くかもしれませんしね。まあ楽観視しすぎるのも難かもしれませんが。


追記2
 逆に「もっと頑張りたいのに周囲が頑張らせてくれない」ということもあるかもしれません。
 そういう時は
 ・環境を変えてみる(よりハイレベルな環境に身を置く)
 ・周囲を説得できる材料を見せる
 などの行動が考えられます。

 あと場合によってはあなたが「頑張りたい」と思っていることを周囲は「逃げ」ととっている可能性もあるかもしれません。
 例えば将来に関する話とかでよくありそうですが、
 ファンタジーとかで貴族*6の坊ちゃんが「俺、農家で頑張りたいんだ!」と言い出した*7ら、
 周囲からは「お前それ逃げじゃね?」「貴族の重圧に耐えられなくなったん?」みたいに言われるかもしれません。
 例えその貴族の情熱が本物であったとしても、です。
 まあ人の心は分かるとは限らないので。

 この場合「周囲を無視して家出して農業をやる」という手もありはありですが、
 「周囲を説得して回る」手が打てたら、そっちの方がいいかもですね。
 例えば農家になった時の具体的なプランとか、どうして農業をやりたくなったかの話を語れば、周囲に受け入れてもらえる確率*8は上がるでしょう。
 それでも周囲は心配して何か言ってくるかも知れませんが、もしかしたら、そのアドバイス*9を受け入れてより良い案ができるかもです。
 「いきなりフル農家」ではなく「半日は農家で始める」とか「週3農家」とか色んな手が打てるかもです。
 意外とそっちの方が、問題も見えてきていいかもしれません。
 そういう意味で人の意見にも「宝」が潜んでいるかもしれないので、いきなり「わかってくれない!」で済ますのはちょっともったいないかも?

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