のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

6/15 国語:「魔法(まほう)」・「プロレス」・「選挙演説」!? ~色んな説明(せつめい)の仕方~

 国語の話ー。何やら色々タイトルに並んでますが。
 色んな「説明(せつめい)」や「紹介(しょうかい)」についての小話です。

 何かというと、違うジャンルのものでも、
 結構「説明(せつめい)」としては似たところがあるんじゃないかと思いまして。

 魔法(まほう)、プロレス*1、選挙*2演説(せんきょえんぜつ)、と一見バラバラなものを集めてみました。


 世の中には何かと「長文(ちょうぶん)」が多かったりします。
 ネットの記事や、本、新聞、広告でも時々長かったりしますね。
 文が苦手な方は特に「なんでこんな長くするのさ?」と思うかもしれません。

 その理由は筆者にもわかりませんが、
 今回はいくつかの長文についてちょっと考えてみました。


 まあ試しに並べてみましょう。


 ①魔法の呪文*3

 ファンタジー*4とかゲーム*5とかで魔法を使う、何やら難しそうな「呪文」を唱えることも多いです。
 が、難しそうな言葉であっても、内容は意外と簡単だったりします。
 特に「召喚(しょうかん)」とか、何かに呼びかけるときは「相手についての情報」を言ってたりします。

 例えば、ここに架空の存在「ワイズビースト」(賢い獣)みたいなのがいたとして。
 それを召喚するするときの呪文を考えてみました。

 強き者よ、静かなる賢者*6よ、古(いにしえ)の獣の末裔(まつえい)にして、深き森に住まいし王!今、我の請願にこたえ、その荘厳なる姿を現さんことを。来たれ、ワイズビースト!」

 みたいな。
 なんだかややこしい長文が続いてますが、実は「ワイズビースト」さんについての一つの言葉の言い換えが多かったりします。
 イコールで示すと

 「強き者=静かなる賢者=古(いにしえ)の獣の末裔(まつえい)=深き森に住まいし王=ワイズビーストさん」
 
 みたいな関係です。

 だからまとめちゃうと「ワイズビーストさん、ちょっと来てー!」くらいのことしか言ってません。

 でもそれだとあまりにフランクですし、来てくれない可能性もあるので、
 誉め言葉を並べて相手のすごさを表現しています。

 つまり「いやーあなたはすごいですね!どうぞ来てくれませんか!?よっ、先生!」みたいな感じですね。



 ②プロレスとかの入場の解説

 で、プロレスとかボクシングの時とか、解説の人が説明をして盛り上げたりします。
 筆者はあまり詳しくないですが、やはり「情報」を言ってくれることが多いかと思います。

 例えば、架空のプロレスラー「ケルベロス石島」についての解説を考えてみると

 「赤コーナーから入ってくるのは無敗の王者!地元では『狂犬』と恐れられた男は今や世界で『ケルベロス』と呼ばれるまでになった!今日は誰を地獄に引きずり込むのか!?現世界チャンピオン、『ケルベロス石島』ァー!」

 みたいな感じになるかと。
 エピソードが多いですが、基本ここも「ケルベロス石島」についての内容です。

 まとめると

 「赤コーナーから入ってくる男」=「無敗の王者」=「地元では『狂犬』と恐れられた男」=「今や世界で『ケルベロス』と呼ばれる(男)」=「今日は誰(か)を地獄に引きずり込む(だろう男)」=「現チャンピオン、『ケルベロス石島』」

 みたいな。

 だからざっくり言っちゃうと「強そうなケルベロス石島が入ってきたよ!」的な感じです。
 でもそれだけだと盛り上がらないので、いろんな言葉や説明を使っているわけですね。


 ③選挙演説(せんきょえんぜつ)

 で、選挙演説。選挙の時によく政治家の人が街とかで話してるやつです。
 ここでは「自分」のことについて説明することが多いですが、大まかには似てます。

 では架空の政治家「ブロガーのっぽ」の演説について考えてみると。

 「○○県を変えられるのは『ブロガーのっぽ』しかいません!『ブロガーのっぽ』は今まで○○県議会でも3度選ばれた実績を持っています!政治に新風を起こす男、はてな党の議員、『ブロガーのっぽ』はみなさんの明るい未来をお約束します!」

 みたいな感じですかね。
 色んな情報がありますがまとめると

 「ブロガーのっぽ」=「○○県を変えられる」&「今まで○○県議会でも3度選ばれた実績を持っている」&「政治に新風を起こす男」&「はてな党の議員」&「みなさんの明るい未来を約束する」

 みたいな。


 …って感じですかね。
 3つとも違いますが、それぞれ言い換えとか詳しい説明が多いです。


 ここら辺は国語の文章題*7の「言い換え」問題や、英語の「that」の扱いに似てますね。
 逆に言えば「that」以下は省いても何とかなる場合もあったりします。


 ややこしいものも多いですが、
 文章の仕組み、つくり(構造/こうぞう)について知ってるとちょっと読みやすかったりします。

 特に「時間がない時に、どこら辺を読み飛ばしていいか」がわかると便利かと。
 テストでは役立ちそうなスキルです。

 もしあなたが文章が苦手なら、
 身の回りの「長文」をいじって、「短く」してみると、
 文章の要点をつかむ練習になるかもしれません。

 あるいは自分でわざと長文を考えてみるのもいいかもしれませんね。
 好きなものについてであれば、結構すらすらできちゃうかもしれません。

 まあそんな感じで~。



◆用語集
ケルベロス
 元はギリシャ神話*8に出てくる犬の怪物。
 冥界の神「ハデス」が支配する、冥界の番犬。
 首が3つある姿が有名だが50あるとも言われる。
 「テューポーン」*9と「エキドナ」の息子。
 すごい恐ろしい怪物なのだが、Wikipediaによると「音楽を聴くとすべての頭が眠ってしまう」とか「甘いもの好き」という和む情報が書いてある。かわいい。
 ゲームなどでの登場率が高い(特に敵役として)。
 スマホカードゲーム『シャドウバース』*10とかにも出ている。その時は美少女化した姿。

ケルベロス(シャドウバース):
 ネクロマンサーのフォロワー。ネクロマンサーに属する。
 伝説では3つ首だが『シャドウバース』のイラストでは…?
 場に出すとコストの低いスペルを2つも得られる。強い。
 あと使ったときが面白い。
 担当声優は「喜多村英梨(きたむら・えり)」*11さん。

[http://benkyoumemo.hatenablog.com/entry/2017/06/14/_6/14_%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%8B%E8%8B%B1%EF%BC%9A%E3%82%B2%E3%83%
BC%E3%83%A0%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%95%8F%E9%A1%8C%EF%BC%95%EF%BC%81%EF%BC%88%E3%80%8E:embed:cite]

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*1:「プロレス」については 12/2 英語:色んな「ヒール」/「癒し」と「悪役」と「かかと」の話!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「選挙(せんきょ)」については 10/22 社会:「参議院選挙(さんぎいんせんきょ)」に関する英単語メモ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「呪文(じゅもん)」については 9/15 英+ゲーム:呪文のように英語を並べるゲーム! ~イングリッシュスペルキャスト~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「ファンタジー」については 12/16 英語:鑑定(かんてい)だー!単語をよこせ! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「ゲーム」については 3/27 こころの話+体育:不自由(ふじゆう)だからゲームは面白い!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「賢者(けんじゃ)」については 7/24 英+理:薬草/セージと賢者(けんじゃ)と救世主(きゅうせいしゅ)! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:「文章題(ぶんしょうだい)」については 12/1 数学:「文章題(ぶんしょうだい)」は難しい - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:ギリシャ神話」については 12/5 英語:ミュージック(music)の由来とギリシャ神話 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:「テューポーン」や「エキドナ」については 9/7 国+ゲーム:「合成獣(キメラ)」を元に戻すゲーム!? ~「分け分け・キメラゲーム」~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:『シャドウバース』や「ネクロマンサー」については 7/14 数+ゲーム:『シャドウバース』で確率を考える! ~投入カード枚数と初期手札編~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*11:喜多村英梨(きたむら・えり)」さんについては 5/18 ゲーム+英:ゲームを使った英語問題2!(『閃乱カグラ』関連2) - のっぽさんの勉強メモ を参照。