のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

7/10 数学:あえて答えを出さないゲーム!? ~数学ゲーム「等式遊び」~

 数学の話ー。
 自作ゲーム*1「等式*2遊び」(とうしきあそび)の話です。


 「数学」や「計算」というものは基本的に答えを出すためのものだと思います。
 過去記事「数学は答えを出すとは限らない!?」で書いたのは「全部の答えを出すとは限らない」ということであって、 答えを目指していないわけではありませんでした。

 でもよく考えたら別に数を使って遊んでもいいかなーと。
 そこでは答えを出すのではなく、「なんとなく数をいじる」ことが目的になります。

 数学というよりは
 「楽しむ」と書いて「数楽(すうがく)」、あるいは「数遊(すうゆう)」と言った方がいいのかもしれません。
 多分どこかにすでにある言葉でしょうが。


 というわけで今回は「=(イコール)」を使った「等式遊び」を考えてみました。
 等式というのはざっくり言うと「=」を使う式のことですね。
 (以前「数学回路」*3でも「=」を使って遊びましたが)

 ルールは

 ・ある式の右と左を、それぞれ合計が同じになるようにいじる

 みたいな感じです。


 例えば

 100+5=105

 というふうに
 等式の右と左は釣り合っていなくてはなりませんが、
 逆に言えば「釣り合っていればOK」ともいえます。
 なので100を分解して

 100+5=50+50+5

 ということもできます。
 計算問題ならもう「105」という答えを出して終わりなので、普段はわざわざ分解する必要はないのですが、まあ今回は遊ぶのが目的なので。
 同じようにして延々と遊ぶこともできます。
 例えば

 100+5=50+50+5=25+25+25+25+5

 とか。
 そして足し算*4だけでなく他の引き算とか、かけ算とか(「加減乗除(かげんじょうじょ)」)を混ぜることもできます。
 例えば

 【引き算】100+5=200-95
 【かけ算】100+5=(20×5)+5
 【割り算】100+5=(1000÷10)+5

 って感じですね。
 (詳しくは「移項(いこう)」とか「因数分解*5の考え方を参考)



 まじめなことを言うと、この「他のものに置き換える」という考え方は結構重要だったりします。
 例えば「100」をいうものを「崩せない、まとまった数字*6」とみるのではなく、
 「10が10個だ」と考えてみると、計算に役立つことは多いかと。
 あとお釣りの両替とかに役立ちそうですし。


 でもそんなことは構わず、数をいじっているだけでも結構楽しかったりします。
 普段はやらないでしょうが、「1000」という数字をひたすら「1+1+…」で表してもいいわけで。
 「なんとなく7の数字が好き」というなら、「777+223」みたいにしたら「777」が作れます。
 以前やった「数学回路」みたいにして、ちょっとデザイン性を持たせてもいいかもしれません。


 「数学は難しい」と思っても、なんとなく使える「数字」はあなたの手元にあるわけで。
 それを使ってニヤニヤしてみるのも、たまには楽しいかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



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