のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

8/13 国+英:「餓鬼(がき)」はハングリーな話

 国語+英語の話ー。

 ちょっとだけ簡単に。



 仏教*1では「餓鬼(がき)」という存在がいます。
 ざっくり言うといつもお腹を空かせている存在なのですが、
 手元の和英辞典で「hungry ghost(ハングリー・ゴースト*2)」といいます。
 「ハングリー」はお腹がすいているという意味なので、分かりやすいですね。
 餓鬼の「餓える」はお腹がすいているという意味ですし。

 もうすぐ「お盆」*3ですので仏教の「施餓鬼会(せがきえ)」などの行事で
 その名前を聞くことがあるかもしれません。
 その時には、良ければ上のようなことを思い出してもいいかもです。


 まあそんな感じで~。



◆用語集
・餓鬼(がき):
 仏教での存在。人が生まれ変わった存在。
 仏教では「六道(りくどう)」という6つの世界があって、迷いがあるうちはその世界をぐるぐる転生するらしい。
 「餓鬼道(がきどう)」がその一つであり、人はそこで「餓鬼(がき)」に転生する。
 外見的には痩せ細り、腹部が以上に膨らんでいるのが特徴。これは長い間何も食べていない人間が陥る症状らしい。
 そのため実際の歴史資料でも、、昔の「飢饉(ききん)」(食べ物不足)の時の絵には人が「餓鬼のような姿」で描かれていることもある。
 また食糧不足の貧しい国でも、同様の体型が見られることがある。
 現代では生まれ変わりというより「餓鬼」という妖怪がいる、みたいに扱われていることも多い。
 ゲーム『女神転生』シリーズや『モンスト』*4にも出てくる。

・六道(ろくどう、りくどう)
 仏教における6つの世界。
 ①「天道(てんどう)」、②「人間道(にんげんどう)」、③「修羅道(しゅらどう)」、④「畜生道(ちくしょうどう)」、⑤「餓鬼道(がきどう)」、⑥「地獄道(じごくどう)」の6つ。
 悟りを得ない限りはこの6つをぐるぐる回ることになる、とされている。
 が、名前からわかるように、だいたい割とろくでもない。天道でも悟りきってないし。
 「だから頑張って悟ってこのループを脱しようぜ!」みたいな感じ。
 あと「六道」という名前はカッコいいので、ゲームとかラノベに時々出てくることがある。


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