のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

8/16 歴+英:そのスタンプはゴールデン! ~「金印(きんいん)」の話~

 歴史+英語の話ー。
 「金印(きんいん)」についての話です。


 歴史、特に日本史の教科書には「金印(きんいん)」が載ってることが多いですね。
 これは金*1でできたハンコ*2のことです。
 特に「漢委奴国王印(かんのなのわのこくのおういん)」というものが有名ですが。

 この「金印」、英語に直すと「golden stamp(ゴールデン・スタンプ)」、または「gold seal(ゴールド・シール)」などというようで す。
ちょっと面白い響きですね、
「golden」や「gold」が「金でできている」ことを表し、
「stamp(スタンプ)」はハンコを意味するので、ある意味そのままですが。
スタンプ」というと「LINE*3スタンプ」とか「スタンプラリー」とかでも使う言葉なので、ちょっと親近感が湧きますね。

 判子については過去記事でも書きましたが、
 昔は偉い人がその責任を示すためにも使っていました。
 「これは自分が認めたものですよー」って印ですね。

 でも金で作ったハンコは威厳がある一方でちょっと重そうですし、
 ゴム部分がないので今のものよりはきれいに押せなかったかもですね。
 たくさんの書類に使うなら、ちょっと不便そうです。
 (まあ実務は部下がこなしてくれたかもですが)

 昔の王様が今のゴム印とかを見たら、
 「普段から使うならこっちの方がいいなあ…」
 なんてこっそり思うかも?そしてLINEスタンプにも憧れるかもしれない
 まあそんな感じで~。



追記
 ちなみに王様の権力を表すような物品のことを「レガリア(regalia)」や「リゲレイア」というそうです。
 カッコイイ響きですね。リゲレイアの方はモンハン感もありますが
 日本では「三種の神器*4がこれに当たるようです。


◆用語集
漢委奴国王印(かんのなのわのこくのおういん):
 ひらがなで書くと、もはや早口言葉のように見える。

benkyoumemo.hatenablog.com

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