のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

8/18 理+英+ゲーム:「化学(かがく)」の親は「錬金術(れんきんじゅつ)」!? ~「chemical」の話~

 理科+英語+ゲームの話ー。「親」というより、そのものが変身したとも言えるかもですが。
 「化学の英語名は錬金術(れんきんじゅつ)から来てるっぽいよ」という話です。


 改めて「化学(かがく)」というのは物質の性質とか変化についての学問ですね。
 薬品とか科学反応とかを扱うあれです。
 英語では「chemistry(ケミストリー)」といいます。
 ちなみに同じ読みで「科学(かがく)」もありますが、こっちの方が広い意味です。

 一方「錬金術(れんきんじゅつ)」というのは「金とかを作ろうとする学問」であり、
 「ゲームとかに出てくる不思議な技」のイメージがありますが、
 実際に昔のヨーロッパとか周辺でやっていた学問・技術でもあります。
 焼き物で有名な「マイセン」の「白磁」にも錬金術師が関わっていたりしますし。

 で、以前「化学」の源流は錬金術にあり、ということを書きましたが、
 名前にもその影響は表れています。

 『プラクティカルジーニアス英和辞典』によれば
 「化学の」という意味の「chemical」という単語は「alchemy(アルケミー)」が元らしいです。
 「アルケミー」+「-ical」→「アルケミカル」→「ケミカル」みたいな感じですかね。
 名前の上でも錬金術と化学はつながっているようです。

 今からすると昔の化学というのは、謎に満ちてたりファンタジー要素が多かったりもしますが、
 そういう時代の試行錯誤が今の化学や科学につながっていたりします。


 なのでゲームとかで錬金術を見たら、それが遠い世界のものだと思うだけでなく、
 「昔はあんなのもあったんやなー」とか、
 「これが今の化学につながってるんだなあ」とか思っても、ちょっと楽しいかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



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