のっぽさんの勉強メモ

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9/9 こころ+学習:「人に頼るという強さ」の話

こころの話+学習の話ー。
「人に頼ることで問題解決する道もあるよね」という話です。
簡単に。

あ、「全部人に任せっきりにしろ」とか
「頼れないのは弱さだ!」とかいう話ではないので要注意です。


前置き。
昨日現場でちょっと理科をやってる時に「単細胞生物」「多細胞生物」の話をしまして。
多細胞生物は場所ごとに色んな機能がある、という話をしました。

単細胞生物は、一個の細胞の中に色んな機能があります。
多細胞生物のある部分は、ある機能だけしかできないものが多いです。
例えば「肺」とか「心臓」自体は、「口」のような栄養摂取とかはできませんね。
その代わりにその役割に集中してて効率が良かったりします。


んで、これを「強さ」に結びつけて考えてみると。

「強さ」とか「能力」というのは「何でも一人でできること」というイメージもありますが、
「集団としての強さ」というのもあります。
もちろん一人でいる時とかは自分自身の能力が大事になるので、良し悪しですが。

「周りを頼る強さ」「周りとリンクを持てる強さ」があれば、自分で全部をやらなくて良かったり、
あと自分の弱点を誰かがカバーしてくれることもあるかもしれません。


まして、人間は最初から完璧で生まれてくることはありませんしね。
少なくともちゃんと成長するまでは、誰かの助けが必要なわけです。
ここでは「最初から助けを借りない」ことにこだわっていては、むしろ強くなれない、ということになりそうです。


言い換えれば、何かをできるようになるために人の助けを借りる、ということは、
将来の自分の「強さ」につながる可能性もあります。
自転車の練習をしているときの「補助輪(ほじょりん)」のような感じでしょうか。
これに関しては「孤立(こりつ)」と「自立(じりつ)」は違う、みたいなことを聞いたことがある気がします。
自立とは全部一人でやることではなく、
自分に大事なことを、うまく人に頼ってでもできることなのだと。


困った時とか、心のバランスを崩した時には、
「人に助けを求められる強さ」が大事になるという話をちらっと聞いたりします。
自分で解決できなくても、人に相談できれば、グループとして対処できますし。
それは単なる心の強さ、例えばストレス耐性とかとはまたちょっと違いますね。

逆に自分だけで抱え込んでしまうと、その時の「自分の強さ」だけで対処しなくてはなりません。
上手くできればいいですが、そうでないなら少し苦しそうですね。


昔は、よく「男は泣かない」ことが強さ、みたいなことが言われていましたが、
「泣きながらでも誰かに相談する」ことが、かえって問題解決の早道なら、
あるいはそれが自分を助けることにつながるのなら、
それもまた一つの「強さ」と言えそうです。

何がいいのかは分かりませんが、不安な時は色々試してみてもいいかもしれませんね。
(もちろん信頼できる相手を選ぶことも大事ですが)



まあそんな感じで~。

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