のっぽさんの勉強メモ

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9/9 国+数+理+社:素晴らしき「時間差(じかんさ)」の世界 ~文字の「+」は「|」から、それとも「―」から?編~

 国語+数学+理科+社会の話ー。サブタイについては公式の書き順はあまり気にしてないでください。
 (あとなんか映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のタイトルから視点と語感をお借りしてる気もします)


 「文字を書くってパッと終わる気もするけど、書き順という時間差があるよねー」的な話です。
 後はそこから考えたこと色々。

 ミクロ的な世界で考えているので、ちょっと数学や理科も関わってます。
 追記で街の風景に触れているので社会もちょっとあり。

 若干変なテンションで書いてますのでご注意を。
 哲学的というか、ちょっと変態的です。




 昨日「画」とか「書き順」について書いていて、ふと思ったのですが、
 書く「文字(もじ)」というのは全部いっぺんに書けるわけではないですね。
 パソコンとかスマホで表示される時というのは一度に表示されますが、
 手書きの時とかは、それこそ一画一画書いていくことになります。

 つまり、線が書かれる順番があり、そこには「時間差(じかんさ)」があるわけです。

 習字だとわかりやすいですね。先に書いた文字は墨が乾いていたりします。
 でも書いたばかりの新しい線に触るとより墨が手につきやすかったり。


 そんなことを考えると、シンプルなはずの「+(たす)」という記号にも、順番があるといえるかもしれません。

 もちろん公式の書き順はありますが、可能性としては

 ①縦から書く(「|」→「+」)
 ②横から書く(「―」→「+」)

 という2つのルートがあるわけですね。
 もちろん縦も横も順番にちょいちょい伸ばして書くことはできますが、まああまりやらないですね。

 そして細かい話ですが、後に書いた線は、先に書いた線を「下敷き」にします。
 上に乗っかる形で交差していくわけです。
 なので、中央部を見れば鉛筆の粉や墨などが、中央部では「2重」になっているはずですし、
 新しい線が「上書き」されています。

 つまりミクロの、すごくちっちゃい世界で見れば、文字というものは純粋に「平べったい」わけではないことになります。
 (そもそも書くということは、紙の上に鉛の粉を乗せる/紙をへこませて刻むことですが、それはおいておいても)
 中央部だけ「二重になっている」わけですからね。
 高さが生じているので、それはとても「立体的」な話です。
 その意味では「文字を書く」というのは、平面の世界で終わることのように思えますが、
 実は「立体」という要素が関わっているといえるのかなと。

 これは鉛筆よりもっと線がぶっとくなるもので書くと分かりやすいですね。
 昔おもちゃでなんか「モコモコペン」みたいなものがありました。
 これで文字を書くともこもこするのですが、
 これで「+」のような「交差」を書くと中央がめっちゃ盛り上がってしまいます。

 あるいは「ケーブル」や「毛糸」」を交差させてみてもわかりやすいかもです。
 そこに中央部は盛り上がるところがあり、たぶんどちらかの線が下に置かれているはずです。


 あとパソコンやスマホの「文字」も、同時に書かれているとしても、同時に「表示される」とは限りません。
 ページの読み込みの遅い時だと、「上から」表示されて、下の方は消えていることがありますし。
 それも文字に関わる一種の「時間差」といえるかもしれまっせん。

 そんなわけで、単なる「文字」を書く作業は、短い時間なのでパッと終わる気もしますが、
 考えてみるとそこにちょっとした時間差とか順番とかがあるといえるのかなと。
 …なんか途中から「立体」の話にシフトしちゃった気もしますが。

 なにかをひたすら「書き移す」宿題は疲れるかもですが、
 作業に感じたら、上のようなことをいろいろ考えてみてもいいかもしれません。


 まあそんな感じで~。




追記
 関係ないですが映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の
 「DAOKO × 米津玄師」の『打上花火』は綺麗でいい曲ですね。


追記2
 途中に書いた線の「順番」の問題は、「色」から確かめてみることもできます。
 2つの線を色違いにすると分かりやすいですね。
 先に黒、後に赤色の線を引けば、中央部の上にある「赤」はまあ見えにくいですが、まだ赤に見えるかと。
 ですが、赤色が席で後に黒色を引くと、多分中央部は「黒」で染まり、たぶん下の赤はあんまり見えないですね。
 ちっちゃい話ですが、色の濃さとか順番、といったものが関係しているわけです。

 大体の色は重ねると、混ざって見えることも多いのですが、
 それでも順番によって見え方が変わったりするので、
 「線が重なる」ということは「色がその場で絵の具のように混ざる」わけではない、といえるかもしれません。
 まああくまで上塗りしているだけですしね。下の線の成分をはがして合体し始めるわけではないので。



追記3
 上から延長して色んな「交差(こうさ)」とか時間差について考えてみました。

 「道路(どうろ)」の交差点もそうですね。これも上から見ると「+」の形に見えたりしますが。
 同時に作る場合もありますが、既にある道路に重ねて交差点にしたりすることもできます。
 その場合は単なる交差点でも、古い部分と新しい部分が生じたりするかもですね。

 あと「踏切」は電車と道路、歩道などの交差のパターンといえますね。
 これも後から作ることも可能です。

 立体的になると、また色々なパターンが出てきます。
 電車とかと普通の道路とかが交差している場合ですね。
 「立体交差」「跨線橋(こせんきょう)」の場合とかですね。
 道路が下に行くなら、「トンネル」という場合が出てきます。
 これは道に限らず、「山」を線と考えるならば、
 長い山とトンネルがちょうど交差系になる、ということもあるかもしれません。
 その場合はまあだいたい「山→トンネル」の順番ですね。

 川であれば「橋」ですね。綺麗に十字形に(「+」の形で)交差するとは限りませんが。
 これはだいたい川が先にあって、あとで橋を架けることが多いので、「川→橋」の順番になるかと。
 ただし後で涸れた川を復活させたり、新しく川や水路を作った時は「橋→川」というパターンもあり得るかもしれません。
 それよりは「道路→その下に水路」というパターンが多そうですが、
 これは山の下に(中を突っ切って)トンネルを通すのに似てますね。


追記4
 上でちょこちょこ触れている気もしますが、
 「立体」を「平面」的にとらえる方法としては、「上から見る」という方法があります。
 例えば普段巨大な「道路」というのは、その上を歩いてたり、横から見ているだけで、まああんまり「+」とかに見えないかもしれません。
 しかし地図やなどを見ればわかるように、上から見ると物の「高さ」はあまり問題でなくなるので、
 町の風景を平面的に、「図」や絵のようにとらえることができます。
 例えば東京の地図であれば「山手線」がぐるっと一周しているのとかが見えるわけです。
 あるいは巨大な山が、「上から見ると何かの形に似ている」ということを、地図を見れば確認できたりするわけですね。
 ちょっと違いますが「ツル舞う形の群馬県」みたいな。

 そして立体のものでも、その「影(かげ)」は平面になります。
 つまり平べったくなるわけですね。
 これを「3D→2D」と考えると、平面世界(2D)における「影」は1D、つまり「点」になるのかもしれません。
 つまり「影」は「次元」が1個落ちたものになるということですね。
 ここら辺に関してはよく4次元について扱ったマンガで出てきます。
 4次元世界の影は「立体」、つまりこの世界では立体の黒いものになるのではないか、ということですね。
 これに関してはマンガ『4D』とか『度胸星』とか読むと面白いかもです。


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