のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、ページ右の方で「検索」ができたり、記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

9/13 ゲーム+学+他:みんな明日は「レベル1」!? ~新しいメンバー、バランスの変化~

 ゲーム*1+学習+こころ+体育の話ー。
 「なんか新しい要素とかメンバーを入れると、一時的に弱くなることもあるよね」みたいな話です。
 そしてなんでそういうことが起こるかについて考えてみました。

 今やっているゲームから着想(ちゃくそう)を得たので、ゲームネタがやたら多いです。ご容赦を。


 前置き。
 筆者はネットカードゲーム*2『シャドウバース』*3をやっているのですが、
 最近あまり対戦で勝ててなかったりします。
 ちょっと強いカードを手に入れて、「これは強いぞ!」と思っていたのですが
 その状態で負けが続いたりして、ちょっとへこみますね。
(具体的にはエルフ*4デッキで「リノセウス」を使いこなせていない)

 でも、よくよく考えると、
 新しいものを入れると全体のバランス*5が変わるかも、ということに気づきました。

 「勝ちパターン」について以前書きましたが
 それにこだわりすぎてもどうやら負けやすくなるようです。

 強いカードを中心に、それを生かせるようなデッキにするのは大事です。
 でも例えば7ターン目にはすごく強いカードがあっても、
 それを出すまでに負けてしまってはしょうがないですしね。
 (そこら辺は過去記事の「ロイヤル算」*6でも書いた通りです)

 そして強いカードだけに集中してしまっていると、
 他のカードの強さに目が行かなくなってしまったりします。
 その結果、戦術(せんじゅつ)*7が単純(たんじゅん)なものになってしまったり。
 例えば、「これは強いカードを組み合わせると強いから」と色々温存していると、
 じわじわと不利になって負けるとかよくあります。

 どうやら筆者は、中途半端にデッキをいじった結果、
 「今までそこそこ勝てていたデッキ」を、
 「強いカードもあるから、より勝てる」デッキではなく、
 「強いカードが出せなければ勝てない」デッキにしてしまっていたのかもしれません。
 そして強いカードが来なくて負ける、来ても遅くて負ける、と。


 ここまではカードゲームの話ですが、いろんなほかのことにも言えるかもしれません。
 例えばサッカーなどのスポーツで期待の新人*8やエースが入ってきたとき。
 その人の強さにこだわりすぎて、かえって戦術が単調になってしまうかもしれません。
 あるいは勉強で、短い時間の詰め込み勉強がうまく行ったとき。
 「あの時の力を出せれば…」と思いすぎた結果、普段の勉強をおろそかにしてしまうかもしれません。


 でも、決して「古いやり方にこだわれ!」と言いたいわけではありません。
 色んな変化があるのはいいことだと思います。
 でも、新しい何かを入れるとき、自分たちの状態が変わることは、ちょっと意識してもいいかもです。


 昨日まで「レベル*9100」だったチームも、メンバー1人入るとその強さのレベルが変わるかもしれません。
 もちろんその新チームでこその強さもあるでしょうが、発揮されるまではちょっと時間がかかるかも。

 そういう意味では、日々新しいことがあるかも、と考えると、
 「みんな明日はレベル1!」くらいの気分でいてもいいかもしれません。
 まあ今までのことも大事にしつつ、新しいものとも仲良くやれたらいいですね。
 (いわゆる「温故知新(おんこちしん)」みたいな)


 まあそんな感じで~。



追記
 もちろん、言うほどガクッとレベルが下がらない可能性もあります。
 新メンバーが合わせてくれたり、あとは新しい強さをくれたりで、すぐに強くなる可能性もあるでしょう。もしそうなったらいいですね。
 でも「変化」というものはちょっとしたズレや、なんか流れが悪くなる、という事態を呼ぶ可能性もあります。
 なので、新しい何かを迎えた時でも、そんなに期待しすぎず
 「ま、このメンバーではレベル1だからな!」くらいの気分でいるのもいいかもしれません。



追記2
 ちなみに筆者は上記の『シャドウバース』対人戦でうまくいかなかったので、
 ゲーム中の「プラクティス」(練習)というモード(の初級)を活用してみました。
 コンピュータ相手に、簡単なレベルでゲームをするってことですね。
 ぶっちゃけちょっとなんかプライド*10に触る気もしましたが、
 (多分「今更初級だとー!?」みたいな気分だった)
 でも自分が「勝てる」時のパターンや感覚がわかるので、結構よかったです。
 思ったよりバランス崩しているデッキだと、初級の相手にも危うかったりしますし。
 もちろん同じくらいの強さの人と戦うのも大事なのですが、
 負け続けているとテンション*11下がって、地味にストレスも溜まりますしね。

 あと勝負事では「イメージ」*12が結構大事だって話も聞きますね。
 強いカードに目がくらんだり、
 対戦で負け続けていると「勝ちのイメージ」というのがぼやけてしまうところもあります。
 なので時に簡単なゲームをやって、
 「基本に立ち返る」というのはとても大事かもしれない、と思います。
 簡単なレベルだと、余裕を持って色んなカードの価値を確かめられたりしますし。
 いろんなパターンで勝てたりするといろんな「勝ちのイメージ」が手に入るとも言えますしね。
 もちろんそれが、目指す対人戦に通用するかは分かりませんが、
 基本の確認は結構大事だったりします。多分。

 ブログでは、みなさまに簡単なたし算とかの復習もおススメしてますしね。
 「自分にとって大事なことなら恥ずかしがらなくていいかとー」みたいなことを書いてきましたが。
 …人に言っといて自分でできてないっていうパターンですな。くぅ、お恥ずかしい。


◆用語集
・リノセウス:
 『シャドウバース』のフォロワー(モンスター)。エルフに属する。
 場に出てすぐ攻撃できる「疾走」と、
 1ターンに使ったカードの枚数だけ、攻撃力を+できる効果(場に出たとき発動)を持つ。
 なので色んなカードを使ってから出すととても強い。いきなり場に出て相手プレイヤーを攻撃できる。
 だが普通に出すとコスト2の1/1の疾走持ちなので、クイックブレーダーさんと同じ能力(そしてあちらの方がコスト低い)みたいになる。
 ある意味使いどころが難しいカードでもある。
 ちなみにリノセウスは効果で攻撃力は伸びるが、体力は特に伸びず1のまま。
 なので場に出たままだと相手の「ベビーエルフ・メイ」で倒されたりする。 
 そしてイラストの外見が「虫」っぽくて結構怖い。
 進化するとさらに物々しい外見になるが、赤くて強い感じになるので、いっそ突き抜けて格好良い感じもある。
 ちなみに同じエルフの「ビートルウォーリアー」も虫っぽい外見…というか察するにカブトムシである。
 こちらは2枚以上カードをプレイした状態で場に出すと、パワーアップして「疾走」を持つ。
 総合すると「虫は素早い」ということか。



benkyoumemo.hatenablog.com

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*1:「ゲーム」については 3/27 こころの話+体育:不自由(ふじゆう)だからゲームは面白い!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「カードゲーム」や「カード」、「デッキ」については 4/4 数学:メモ/数学とカードゲーム - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:『シャドウバース』については 7/14 数+ゲーム:『シャドウバース』で確率を考える! ~投入カード枚数と初期手札編~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「エルフ(シャドウバース)」については 7/14 数+ゲーム:『シャドウバース』で確率を考える! ~投入カード枚数と初期手札編~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「バランス」については 1/6 数学:等式(とうしき)/つり合いをとるゲーム! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「ロイヤル算」や「「疾走(しっそう)」や「ベビーエルフ・メイ」については 8/17 数+ゲーム:『シャドウバース』で仕事算を考える!? ~「ロイヤル算」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:「戦術(せんじゅつ)」については 3/23 学習:「不退転(ふたいてん)」、「撤退戦(てったいせん)」、「全力撤退(ぜんりょくてったい)」 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:「新人(しんじん)」については 5/16 社会:組織(そしき)/パーティ・メンバー入れ替えゲーム ~未来のためのルーキー~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:「レベル」については 12/1 数学:「文章題(ぶんしょうだい)」は難しい - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:「プライド」については 1/29 こころの話:魔法「いい人」のMPコスト! ~やべえ、オーバーした!~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*11:「テンション」については 3/29 学習:お気に入りの文房具(ぶんぼうぐ)を買いに行こう - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*12:「イメージ」については 5/17 学習:イメージ・ネットワーク ~色んな所にネタを探す~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。