のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

9/20 学+ゲーム:「勉強」を好きなものに「引きずり込む」ゲーム!? ~ゲーム「ソレッテ・ツマリ―」~

学習+ゲームの話ー。
サブタイは「それって、つまり」ということです。
表現にちょっと強引な感じもありますがご容赦を。力強さを表現したかったのです。

「とりあえず勉強を好きなもので考えてると?」ってことをゲーム風にしてみた話です。

色んな過去記事の延長みたいな感じです。


前置き。

先日、現場で勉強の手伝いをしたのですが。
苦手な教科を、一気に学ぶのはなかなか大変だ、という印象でした。
まあどんな教科でも一気にやるのは大変なのですが、
好きでないものだと、なんか言葉に興味も持てないし、余計に疲れそうですね。


実は教科の用語の中には、共通の「理屈(りくつ)」があったりして
それが分かると全体のショートカットになったりもするのですが…。
それもなかなか難しいですね。
過去記事「イミワカンナイ・プラス」*1で書いたように、
「一つ一つよくわからないものを覚える」というのは大変だと思います。


なので、その「理屈」についてせめて好きなもので分かりやすくならないか?と思い
ゲームにしてみました。


☆ゲーム名:「ソレッテ・ツマリ―」(それって・つまり)

☆ルール

①まず理屈がなんかよくわからないものに出会ったとします。

②それは一度おいといて、自分の好きなこと、興味のあることを思い浮かべます。
 よく知っていることだとよりいいですね。

③最初の「よくわからないこと」を、自分の好きなことから考えてみます。
 (好きなことでなくても、身近なことでもいいです。)
 例えば「それって○○で言うと、どういうこと?」みたいな感じです。
 筆者で言うと「それってゲームで言うと、どういうこと?」みたいな。

④間違っててもいいので、しばらく考えてみましょう。
 できたら「○○で言うと~ってこと?」という「仮の」答えも出せるとなおグッド。
 もやっとしたら他にいい例がないか探してみてもいいですね。


 …って感じです。

 これの重要な点は「正解を出す」ことより、「考える」とか「自分なりの答えを出してみる」というところです。
 とりあえずの「仮の」答えでいいです。テストではないので。


 まあ試しにやってみましょう。
 例えば筆者が「戦争(せんそう)」についてよくわからんなあ、と思ったとしましょう。
 もちろん複雑な事情があるので、「分からない」という感覚もある意味正しいのですが。

 でもここで、筆者は好きな「ゲーム」から考えてみることにします。
 「戦争ってゲームで言うとどういうこと?」とか
 「戦争を扱ったゲームってどういうのあったっけ?」
 みたいな感じですね。

 すると仮の説として
 「今は核兵器というヤバい兵器があるってことは、現代の戦争ってゲームで言うとこの『先手必勝』的な感じなのかな?」とか
 「なんか昔やったゲームでは『民族』とか『食糧』とかが問題になってたな…。そういうことでも戦争って起こるんだな」
 というようなことを考えることができます。

 もちろん考えたことが間違っている可能性もありますし、「分かった」という気分になりすぎるのも危険です。
 でも「全く分からないし興味もない」という状態よりは、言葉がちょっと身近にになった感じもします。
 そして自分にとってちょっと「リアル」になった感じがします。

 ここではゲームを例にしましたが、もちろん他のことでもできます。
 例えば「スポーツ」でも、「敵チームとの競争」などを通じて戦争を考えることもできるでしょう。
 「ファッション」でも、「ブランド同士の競争」を参考にすることもできます。


 嫌いなことについて考えるのは嫌でも、好きなことについて考えるのは楽しいもの。
 ならば、嫌いなことを好きなことで何となく説明できたとしたら、
 それはもはや、「嫌いなもの」を「好きなもの(の世界)」に「引きずり込んだ」と言えるかもしれません。
 勉強に関しても、そういうことができると、ちょっといいかもですね。


 よければ色んなことで考えてみてください。



まあそんな感じで~。

 

追記

 そして一つのことは多くの要素を持っているものです。
 つまり、深めれば色んな事の参考になります。
 過去記事「ゲーム 九教科分解」*2でも書かせて頂いた感じですね。

 そこでは「野球という一つのものにも九教科の要素が関わっている」ということを書きましたが、
 それを拡大して、もっと広い世の中のことに結び付けることもできます。
 例えば野球のバットなどの道具を通じて「製造業」や「販売」「商売」について、
 「トレーニング」や「強化合宿」は「食事」「栄養」「人体の構造」、「睡眠と体の再生」「メンタルヘルス」についてなど。
 そしてビジネス界ではけっこう「体育会系」の人が人気だったりしますし。
 そこら辺はなぜか?と考えてみるのも面白そうです。

 深めていけばわりと無限にいけます。
 例えば上では「野球のバット」とさらっと書きましたが、
 このバットの素材は何か?コーティングしているものは何か?いつから作られているのか?
 素材の原料はどうとれる?それを取って・育てている人の仕事は?どんな国で多くとれるのか?
 その国はどんなところなのか?その国では野球をやっているのか…?
 などなど。

 言ってみれば、どれも世界の中のことである以上、広げると「世界」の色んな事につながるわけですな。



追記2
 ちょっとずれる話なのですが、
 「百科事典(ひゃっかじてん)」は英語にすると「エンサイクロペディア」と言います。
 ざっくり言うと「円になる知識」みたいな感じです。「サイクル」って字が入ってますし。
 これは筆者の個人的な感想になりますが、
 一つのことを深めてて、他のものとつながってることが分かった時。
 バラバラに思えたものが、やがて一つの「円」のようになったと、自分が感じられた時、
 そういう時は結構楽しいですね。
 本文に書いたゲームで、そういう気分を少し味わうことがありましたら、幸いです。


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