のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

9/21 歴+英:その住んでる国を「擬人化(ぎじんか)」する!? ~擬人化存在「コロンビア」の話~

 歴史+英語の話ー。
 サブタイはなんとなく語感でつけました。深い意味はありません。

 アメリカ*1の象徴として擬人化*2された「コロンビア」という存在についての話です。


 前置き1。
 「擬人化(ぎじんか)」というと、人以外のものを人の姿にすることです。
 『艦隊これくしょん』とか『ヘタリア』などでも知られていますね。
 あと「ご当地萌えキャラ」や「ゆるキャラ*3もある意味近いかも。

 前置き2。
 「コロンビア」というとアメリカの地名です。
 あの「コロンブス」にちなんでつけられた名前なのですが。


 で、『プラクティカルジーニアス和英辞典』を読んでいたら
 「コロンビア(Columbia)」の欄の一つに
 「アメリカ合衆国を擬人化した呼び名」というのが書いてありました。
 つまり地名としての「コロンビア」と、まるで人のような存在としての「コロンビア」が存在すると。

 先日書いたギリシャ神話*4の神様「ステュクス*5や「オケアノス」みたいな感じですね。
 彼らは海や川そのものでもあり、人のような姿を持つ神様でもあります。

 擬人化した「コロンビア」については筆者も別ルートでは知っていたものの、
 手元の辞書に載っているとは思いませんでした。ちょっと驚きです。
 ポスターにも描かれており、国旗カラーの服を着ています。

 調べてみると「国の擬人化」というのは結構あるようです。
 割とポスターで多いですね。政治とか戦争が絡む時に多い印象です。
 そういえば日本史の教科書とかにも載ってた気がします。


 筆者は色んな擬人化は割と近年の「萌え」の流れの中でとらえていたのですが、
 神話でも近代でも、めっちゃやってますね。反省。


 あなたの住んでいる土地も、実は何のキャラクターになっているかも?
 調べてみるのも面白いかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



関連用語:「ポール・バニヤン*6、「ローカルヒーロー*7



追記
 「コロンビア」と似たような存在には「アンクル・サム」もいますね。
 こちらもアメリカの擬人化です。
 第一次世界大戦のポスターで「I WANT YOU」という言葉とともにこちらを指さしている姿で有名です。


◆用語集
・コロンビア:
 Wikipediaによれば日本のことを「大和(やまと)」という時のように、アメリカの別称・雅称であるらしい。
 一方で「コロンビア」 という地名はサウスカロライナ州にもミズーリ州にもあり、あとコロンビア共和国というものがあるので、普通の感覚でアメリカを「コロンビア」と呼んでしまうとどれのことを指すのか一瞬ややこしい。

・「アンクル・サム(Uncle Sam)」:
 アメリカを擬人化した架空の存在。キャラクターといってもいいかもしれない。
 名前は直訳すると「サムおじさん」。Wikipediaとか辞書によると「United States(アメリカ合衆国)」と頭文字が同じためつけられたらしい。
 実在の人物「サミュエル・ウィルソン」をモデルにしたという説もある。
 関連用語:「サム」*8

コロンビア共和国
 南アメリカにある国の一つ。
 この流れだとややこしいがアメリカではない。
 首都は「ボゴダ(スペイン語:Bogotá)」。公用語スペイン語
 著名な有名人にノーベル文学賞作家の「ガブリエル・ガルシア=マルケス」氏などがいる。



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