のっぽさんの勉強メモ

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11/18 数+美:グラフお絵かき3! ~線の区切り方~

 数学+美術の話ー。
 グラフでの「線*1の区切り方」についての話です。
 筆者も適当に考えているので、間違い多いと思われます、ご注意を。


 今までグラフで線を引く方法について書いてきました。
 ですが、紹介したものは基本「直線(ちょくせん)」*2であり、
 放っておくとずーっと続いていく線になります。
 それでも絵っぽいものはかけますが、全部それだと大味(おおあじ)になってしまいそうですね。
 例えるならカットしていない木とか竹*3とかで色々作ろうとする、みたいな。

 なので「ちょっとだけ線を引きたい、という時にはどうすればいいのか?」
 について考えてみました。

 まず確認を。
 過去記事でも書きましたが、グラフでの「直線」は放っておくとずっと続いていく線のことです。
 大して、限りのある線は「線分(せんぶん)」といいます。
 まさにカットされた線…「けたもの」ですね。

 なので今回のテーマは「線分を引きたい」ということになりますが、
 「線の範囲を決める」ことができれば、描けると思われます。

 ここで重要なのは過去記事でも扱った「変域(へんいき)」*4ですね。

 変域というのは、その変数…つまりxとかyのなかに、どんな数字が入るかの範囲です。
 例えば「1<*5x<2」という変域だった場合、xは1よりは大きいけど2より小さい範囲」ということになります。
この場合、xは2を超えることはありません。ゲームとかの限定的なルールみたいな感じですね。

 この「変域」をうまく使ってやれば、直線を区切ることができそうです。
 例えば「y=x」という式だけでは、全部の数字が入れるので、どこまでも線は伸びます。
 でも「y=x(1<x<2)」という風にしてやれば、xとyが作る線は、「x=1」と「x=2」の間の、短い線になります。

 アバウトに「道(みち)」*6というとどこまでも続くかもしれませんが、
 「1丁目から2丁目の間」としてやると、限定された道になる、みたいな感じですね。
 あるいは「JR*7の、○○駅から△△駅の間」みたいな。
 カードゲームとかで「何枚で始めるか」というルールにも似てますね。
 『UNO』は確か7枚スタートだった気がしますが、筆者の言ってる現場では10枚とかでやったりもしますし。
 そのように「今回はこのルール・範囲でお願いします」というのが変域というわけですね。


 まあそんな風に、
 変域は問題で出くるとややこしかったりしますが、条件を定めてくれるものでもあります。
 放っておくと無限に続くものを、手ごろにカットしてくれるわけですね。
 逆にグラフに何か適当な線を引いて、
 「これはどこの点同士の間だ?」と考えても、変域の勉強にもなるかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。


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