のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/5 ゲーム:TRPG『ドラクルージュ』シナリオメモ/『獣は何処(いずこ)、騎士は何処』

 ゲームの話ー。

 今度遊ぶ予定のTRPG『ドラクルージュ*1のシナリオメモ(仮)です。
 シナリオ名は『獣は何処(いずこ)、騎士は何処』。
 勉強とは関係ないのでご注意を。



☆トレーラー

 ドラク領のはずれ、
 森近くの村「シュバルツシルト」。
 「苛烈卿(かれつきょう)」オルランドが治める小さな土地は
 ある日、邪悪なる夜獣卿によって焼かれた。

 それだけならただの悲劇。
 だがそれから数ヶ月、かの森にいくつかの奇妙な噂が立つ。

 曰く、「かの地にて、黒い獣が騎士を屠れり」
 曰く、「否、黒き騎士が獣を討ち果たせり」
 曰く、「否、騎士は堕ち果て、もはや獣しかおらぬ」

 錯綜する物語、果たして真実はどこに?


ドラクルージュ シナリオ
『獣は何処(いずこ)、騎士は何処(いずこ)』



ハンドアウト

PC①(旅をしていたイメージ)  推奨:遍歴など
 消えざる絆:サラ

 「サラ」はオルランド卿の侍従長を務める女性である。
 出会いは数年前。貴卿がシュバルツシルト領を訪れた折。
 領主オルランド卿に厚くもてなされたことは確かであるが、
 サラはそれ以上の熱を以て貴卿をもてなしてくれた。
 だが彼の領は夜獣卿に襲撃され、焼かれたと聞く。
 サラやオルランド卿は無事であろうか?
 不穏な噂は耳にするが、確かなことは何も分からぬ。
 一度様子を見に行くべきだろう。


PC② 推奨:領主など
 消えざる絆:オルランド

 オルランド卿は貴卿の友(あるいは知己)である。
 呪われし血統(ノスフェラス)ゆえ孤独な彼にとって、
 貴卿はとても貴重な存在だ。…そのはずだった。
 だがここ数年の彼はふさぎ込むことが多く、特に暗いものを思わせた。
 そうして疎遠になっているうちに、かの領の襲撃の報が届く。
 彼は無事だろうか?それとも…。
 嫌な予感を抱きつつ、貴卿はかの地へと向かった。



PC③ 推奨:狩人
 消えざる絆:「黒き獣」(の噂)

 貴卿はかつて「夜獣卿」によって大切なもの(家族など)を失った。
 その時から、貴卿の心には堕落者や夜獣への憎しみが燻っている。
 そして貴卿は此度の、シュバルツシルトの村を襲った悲劇を知った。
 かの地では、騎士や獣について怪しげな噂が流れている。
 どのような存在であれ、その暴虐を許す訳にはいかない。
 だがあなた一人では勝算は低い。
 ここは他の騎士(PC①や②)にも助力を乞うべきであろう。

 ※PC③は望むなら、消えざる絆の対象を公式NPC「粛清伯アンドレアス」にしてもよい
 ※PC③は望むなら、自分の復讐の相手を今回の事件とは関係ないものにしてもよい。
  (例:「この事件は復讐の旅の片手間に寄っただけ」みたいな)


NPC

・サラ
 オルランド卿の侍従長
 騎士ではなく民であるが、美しく才気ある娘。
 年は10代後半~25くらい。
 まだ年若き彼女が「侍従長」であるのは、
 彼女の才の故か、はたまた主君の人望のなさか。


・「苛烈卿(かれつきょう)」オルランド
 シュバルツシルト領の領主。外見は若く美しい。
 正しくは「オルランド・シュバルツシルト・フォン・ノスフェラス」。
 かの「ノスフェラス」にありながら領地を持つという、なかなかの人物。
 そのように美しさと覇気、実力を併せ持ってはいるが、
 自分の血統に負い目や焦りを持っている様子は、傍目でもわかるほど。
 それを払拭せんとの戦いの日々が、彼に「苛烈」の名と領地を与えた。
 他者や民草に対して優しく、精力的ではあるが、常にその裏に悲哀を思わせる人物。

 紋章(仮):中央に緑の若木、それを黒い盾が守り、周囲を城壁が覆っている。 
 (※ルルブ準拠ではなく、イメージ優先の図案です)

 外見(仮):黒髪に碧眼


◆用語説明 
・シュバルツシルト領 (オリジナル設定)
 ドラク領の中の領地。オルランド卿が治めている。
 比較的新しく、卿が民と共に起こしたといってもよいほど。
 近くの森には妖精が多く住まうという噂も。
 (※シナリオ的にはあまり重要ではないが妖精は出てきそう)

ノスフェラス
 血統の一つ。
 かつて冥王「クローデッド」の事件によって地に堕ちた血統。
 他者からは侮蔑を受けることが多い。
 (ざっくり言うと:裏切り者の一族的な扱い)

・夜獣卿(やじゅうきょう)
 騎士の成れの果て。強力かつおぞましき存在。

・夜獣(やじゅう):
 堕ちかけの「騎士」。
 まだ堕落しきってはいないが、怪物的な身体特徴などが出てきてしまっている者。
 他のものからは侮蔑のまなざしで見られることが多い。

☆ざっくり用語説明
・「騎士」:
 ドラクルージュの世界での主人公的な人々。
 いわゆるこちらの世界での「吸血鬼」と言われるが、
 民を頑張って守る、高潔な人々。
 基本的に不老不死。だが精神的に疲れると「堕落(だらく)」してしまう可能性がある。
 なので心を癒しつつ頑張る。

・民(たみ):
 一般人。民は「叙勲(じょくん)」されて「騎士」になることもある。

・堕落(だらく):
 「騎士」が、心身ともに別の存在になってしまうこと。
 ざっくり言うと怪物化。『ダブルクロス』で言うとジャーム化である。
 堕落したものは「堕落者(だらくしゃ)」などと呼ばれ、その中には上記の「夜獣卿(やじゅうきょう)」も入る。

・「~卿(きょう)」とか「貴卿(ききょう)」:
 騎士は貴族的な人々なので、こんな感じで呼ばれたり二つ名がついたりする。



◆状況説明
・シュバルツシルトの森の噂を聞き、何人かの勇敢な者が森に挑んだが、まだ帰ってきてはいない。
ノスフェラスの領の事件ということで優先度を低く見積もられた面もある。
 なお、それでも挑んだのは功名心に逸るもの…という噂も。

・【ヘルズガルドの重要性】
 騎士は基本的に不死不滅であり、堕落者もまた不死である。
 そのため、堕落者を無力化するためには「地獄」に封ずる事が必要になる。
 よって「ヘルズガルド」の血統の重要性は高い。
 または、その血統と友誼を結びやすいき「ドラク」などの血統も重要である。

 逆に言えば、「ヘルズガルド」の騎士に嫌われた者、また侮られた者は、堕落者との戦いに幾ばくかの不安を持つことになる。
 (※PCの場合は、公式NPCが助けてくれるので大丈夫)
 ちなみにNPCオルランド」は、決して他の騎士との交友関係が広いとは言えない人物である。



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