のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/11 こころ+ゲーム:「ぼっち」な心で優しくなれる!? ~自作ゲーム『ぼっち力・リバーシブル』~

 こころ+ゲームの話ー。
 自分の話しづらさとか弱点*1から、相手に優しくするテクを学ぶゲーム、
 自作ゲーム『ぼっち*2力(りょく)・リバーシブル』の話です。


 前置き。
 4月も半ば近くなりましたが、皆様調子はいかがでしょうか?
 新しいクラスなどに入り、新しい人に会ったりするかと思いますが。

 もしかすると、そこで「相手に自分が話しかけて迷惑にならないか?」ということが気になったりするかもしれません。
 相手の性格などがわからないと、緊張しやすいですしね。
 そして「話しかけられない自分はダメだ」と思っている方もいるかもしれません。


 相手の心は分からないものなので、冷静に見える相手も実は緊張しているかもしれません。
 明るく見える人も、無理をしているだけかも。
 一人でいる人も、誰かに話しかけてもらいたいのかも。
 …ということは理屈では言えても、どうにも緊張はしますよね。
 なので、「後ろ向きな自分の心を利用して相手への接し方を考えるゲーム」を考えてみました。


 名づけて『ぼっち力(ぼっちりょく)・リバーシブル』!
 (あ、ここではリバーシブルは「逆に利用する」くらいの意味で使ってます)


☆ゲーム名:『ぼっち力(りょく)・リバーシブル』

☆ルール
①人づきあいに関して、自分の嫌な所とか、苦手な所を考えてみます。
 緊張しやすいとか、つい格好をつけてしまうとか。速く話せないとか。
 もちろん思い出すときに無理はしなくて大丈夫です。本当にイヤになっちゃうのも難ですし。
 でもその上で行うなら、ベッドの上で転げまわりながらやるといいかもしれません。


②その上で、「じゃあ相手がどういう人だったら自分は話しやすいか?」というのを考えてみましょう。
 例えば「自分は速く話せない」ことが気になるようだったら、「待ってくれる人」がいいな、みたいな感じです。
 「話題が思いつかない」だったら、「自分と同じ話題を持ってる人」とか。


③それを人に対しての「テクニック」として考えてみましょう。
 上では自分は「速く話せなくても待ってくれる人」がいいとしましたが、
 それを「相手がゆっくり話す人だったら、自分はちょっと待ってあげようかな」という形にする感じです。
 ゲームで言うところのアイテムを「装備」するみたいな感じですね。


④機会があれば、考えた「テクニック」を実際に使ってみましょう。
 もちろんそのままうまくいくとは限りません。その時はちょこっと修正しましょう。
 

⑤うまくいくことがあったら、良かったですね。
 にやにやしましょう。


 …って感じです。
 「自分が気にしていることを利用して相手の気持ちを考えてみる」ってことですね。


 世間では、「明るくてよく話す人」がいいとされることが多いですね。
 もちろん「明るい」「生まれつき心が強い」ことも大事かもしれません。
 でも「傷つきやすい」「繊細である」ことも、いいことであったりもします。
 何故なら、同じことを気にする人に、優しくできるかもしれないからです。


 例えば速く話すのが当たり前、と思っている人は、ゆっくり話す人にとてもイライラするかもしれません。
 その様子を見て、ゆっくり話す人は余計緊張して、話しづらくなるかもしれません。
 でも、自分も話すのがゆっくり、という人は、その気持ちを分かってあげることができるかもしれません。
 どうされると、相手がうれしいかということも。

 つまり、「世界一傷つきやすい」人は、世界一色んなことを気にして、相手に優しくできる可能性がある、とも言えます。
 (ここら辺は過去記事の「天才」*3と「先生」タイプの話も参照)


 なので、「ぼっちがイヤだなー」とか「でもなりがちだな」と思っている人は、
 「ぼっち」の状態になって、でもそこから動きづらい人に対して、ちょっと優しくできるかも。
 それは自分が「生まれつきコミュニケーション力があるから」ではなく。
 「自分がぼっち気質であるから」「一人になりやすいから」、逆に優しくできる可能性があります。


 言うなれば、「ぼっち力」の高さを、逆転(リバーシブル)させて、優しさ*4にできるかもしれないわけです!


 もちろんそう簡単にはうまくいかないかもしれませんが。
 でも世間でも、傷ついた人や苦労した人は、優しくなれるとも言いますしね。


 「自分のこういうとこいやだなー」とか、
 あるいは「クラスのあの子、気になるけど気持ちが見えないなー」という時は、
 ちょっと自分の中になるモヤモヤや弱点を、「リバーシブル」させてみるのもいいかもですね。


 まあそんな感じで~。


関連用語:「孤独(こどく)」*5、「個性(こせい)」*6、「やる気」*7、「撤退戦(てったいせん)」*8、「心抵抗(しんていこう)」*9、「疲労(ひろう)」*10、「ストレス」*11、「システム」*12、「テンション」*13
 関連自作ゲーム:『適当イライラネーミング』*14



追記
 筆者は臆病ですし、傷つきやすかったりで残念な性格ですが、
 逆にそこが時に、人に対する優しさの元にもなってるかなーと思うことはあります。
 まあ実際に優しくできているかは疑問ですが…。
 筆者の目は節穴なので、よけいに、経験しないとわからないんですよね。
 (想像力の優れた方はもっと効率がいいかも)
 だからせめて、自分が味わったイヤな事とかは、できるだけ人にしない、とか、
 自分が気にしがちなことは、それを逆転して、人への気遣いにならないかなーとか、
 そういうことは思ったり(もくろんだり)しています。
 筆者は色んな人に楽してモテたいし、「良い人」って言われたいし(あとそれに対して「いやぁ~、そんなことないっすよぉ~」とか言いたい)、
 そんなとことん残念な小物な感じですけど、
 だからこそ理解できることも、あるかもしれませんしね。


benkyoumemo.hatenablog.com

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*1:「弱点(じゃくてん)」については 3/15 国語:トムに弱点を追加します ~物語を動かすもの~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「ぼっち」については 9/28 こころの話:「ぼっち」という言葉について考察メモ ~行動と思いの9分類~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「天才(てんさい)」などについては 12/27 学習:「天才(てんさい)」タイプと「教師(きょうし)」タイプ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「優しさ」については 5/14 国語:「優しさ」と「優しみ」! ~「さ」と「み」の間~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「孤独(こどく)」については 7/1 数学+こころ:「2÷1」は「4÷2」ではない!? ~仕事と孤独と一匹狼~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「個性(こせい)」については 11/10 英語:個性(こせい)、この分かちがたきもの - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:「やる気」については 2/15 社会:「罰(ばつ)」と「やる気」の話 ~叱ることは気分がいい!?~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:「撤退戦(てったいせん)」については 3/23 学習:「不退転(ふたいてん)」、「撤退戦(てったいせん)」、「全力撤退(ぜんりょくてったい)」 - のっぽさんの勉強メモを参照。

*9:筆者の造語「心抵抗(しんていこう)」については3/24 こころの話+理科:心電流・心電圧・心抵抗(※造語) - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:「疲労(ひろう)」については 5/13 国+英:言い回し/「疲労回復(ひろうかいふく)」?「疲労解消(ひろうかいしょう)」? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*11:「ストレス」については 2/7 こころの話:「怠惰(たいだ)」に見えるもの、そこに広がるもの - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*12:「システム」については 2/19 社+こころ:自信のなさを力に変える!? ~システムの話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*13:「テンション」については 3/29 学習:お気に入りの文房具(ぶんぼうぐ)を買いに行こう - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*14:筆者の自作ゲーム『適当イライラネーミング』については 9/15 こころ+ゲーム:悩みに名前を付けちゃうゲーム!? ~ゲーム「適当イライラネーミング」!~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。