のっぽさんの勉強メモ

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5/14 ゲーム+社:「碁石(ごいし)」、「碁ガラス」、「碁ハマグリ」!? ~「碁石(ごいし)」の材料の話~

 社会の話ー。

 今日は5月14日、「ご・いし(5・14)」ということで
 「碁石(ごいし)」、つまり「碁(ご)」に使う石*1の話を。


 前置き。
 まず改めて「碁石(ごいし)」というのは、「碁(ご)」という遊びに使う石のことですね。
 ちょっと平べったく丸っこくて、白と黒の色があります。

 で、「碁(ご)」というのは、この白黒の石(碁石)を盤に置いて遊ぶゲームです。
 ざっくり言うと、石で囲んだ場所が自分の領地となりますので、その面積で競う、みたいな。
 自分の石で相手の石を囲むと消せたりする(取れたりする)ので、それを利用して戦います。
 碁をテーマにしたマンガに『ヒカルの碁』というものがありましたので、それで知っている方もいるかもしれません。

 そして筆者は割と語呂合わせて「5月14日は碁石(ごいし)の日かー」と考えたりしたのですが、
 どうやら割と公式、というか今日を「碁石の日」と決めている方々がすでにおられるようですね。
 ネットで見た感じでは

・宮崎県(みやざきけん)の日向市(ひゅうがし)
岩手県(いわてけん)*2の大船渡市(おおふなとし)

 などが、本日5月14日を「碁石の日」とされておられるようです。

 で、なんで日向市の方を上に持ってきたかというと、ここが碁石に使うハマグリ(蛤)を生産しておられるからですね。
 (ちなみにハマグリというのは貝(かい)の一種です)

 「碁石(ごいし)」という名前ではありますが、使う材料は「石」とは限りません。
 最高級のものには、黒色には「那智黒(なちぐろ)」という石、そして白にはこの日向市の「ハマグリ」を使うそうです。
 逆に練習用のものではガラス*3を使ったりもするようですね。

 「碁石」の「石」を「材料」と考えるなら、その他のものはさしずめ「碁ガラス」、「碁ハマグリ」といったところでしょうか。
 まあここでいう「石」は道具としての名前でもあるので、そんな言い方はしないようですが。


 ともあれ。
 上の話は、普段「碁(ご)」をしない方にとって、ピンとこないかもしれませんが。
 年上の方には結構「碁」や「将棋(しょうぎ)」*4をされる方も多かったりします。
 ちょっと早いかもですが、夏休みに「祖父母の家でどう時間を過ごすかなー」というのに迷った時は、
 (相手が碁をされるなら)「碁」のルールをちょっと調べておく、というのもいいかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。



◆用語集
・碁(ご):
 黒白の石を使って、陣地を取り合うゲーム。

・『ヒカルの碁』:
 「ほったゆみ」先生(原作)と「小畑健*5先生(漫画)による囲碁を題材にした少年マンガ

・宮崎県(みやざきけん):
 日本の都道府県*6の一つ。九州地方の南東部に位置する。
 県庁所在地は「宮崎市(みやざきし)」。
 県の木は「フェニックス」、「ヤマザクラ」、「オビスギ(飫肥杉)」、県の花は「ハマユウ」、県の鳥は「コシジロヤマドリ」。

・ハマグリ(はまぐり、蛤):
 貝の一種。Wikipediaによれば「文蛤(はまぐり)、蚌(〃)、浜栗(〃)」とも書くようだ。
 英語では「clam(クラム)」。
 いわゆるスープの「クラムチャウダー(clam chowder)」の「クラム」である。ただし「clam=ハマグリ」というわけではなく、「clam=二枚貝(にまいがい)」くらいの広い範囲を指すらしい。
 Wikipediaによれば古くから人間によって食べられており、縄文時代の遺跡から見つかったり、『日本書紀』にもこの貝について記述があったりするらしい。

・クラムチャウダー
 Wikipediaによれば本場アメリカでは「ホンビノスガイ」で作るようだ。
 その代用としてハマグリやアサリを使うこともある、くらいらしい。


那智黒石(なちぐろいし):
 Wikipediaによれば三重県*7・熊野市・神川町(かみかわちょう)で産出される粘板岩(ねんばんがん)の一種。



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