のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/22 国+社:22日は「ふ~ふ」の日? ~同性、あるいはLGBTパートナーの呼び名~

 国語+社会の話ー。
 22日なので「夫婦(ふうふ)」、
 そしてそこから考えた同性またはLGBT*1パートナー*2についての話です。


※以下で同性愛マンガについての表現があります。
※未熟ゆえ至らない表現があるかもしれません。


 前置き。
 本日は22日で「夫婦(ふうふ)」の日…と思ったのですが。
 世の中には「男女」の組み合わせだけではないですよね。
 (「夫(おっと)」は「男性」、「婦(ふ)」は女性ということになっていますし)


 そこら辺に関しては、
 筆者が昔読んだ、『ふ~ふ』というマンガを思い出します。
 女性同士の恋愛本ですな。ゆるい感じの。
 まあ詳しく言ったらネタバレになるので何なのですが、その漫画の中では
 「夫婦」に似て、また違った言葉が出てきたりします。


 ちなみに筆者がこの頃書店で見かけて気になる漫画が、『弟の夫』というものです。
 買ったわけではないので、タイトルと表紙くらいしか見ていませんが、
 いわゆるBL(ビーエル/ボーイズラブ)…耽美的な男性同性愛ではなく、
 ドキュメントっぽいタッチの作品のようなので気になりますね。ホームドラマ作品のようです。
 NHKでドラマ化もしているようです。


 このタイトルは面白いと思う反面、そこにあるものに気づかされもします。
 筆者が何故面白いと思ったかというと、おそらく普段「弟」に「夫」という言葉が、ついているからでしょう。
 それはたぶん「弟(男)」が「夫」であり、弟のペア*3(相手)になるのは「妻」だろう、という無意識の前提を、自分が持っているということではないかと思います。
 例えば「弟の妻」だと、タイトルとしてあんまりインパクトはないですし。
 …なんか不倫ものになりそうで、別の意味でのインパクトはありますが。


 似たように、ドラマなどで奥さんたちが「おたくの旦那(だんな)はどう?」という時は、
 多分「旦那=男性」という前提は当たり前と思われています。
 ドラマの視聴者もそうでしょう。
 が、相手の家庭の関係性によってはそうでもないかもしれません。
 女性同士のカップルが、相手の女性を「旦那」と呼んでいたり、
 男性同士のカップルが、相手の男性を「妻(つま)」と呼んでいたりもするかもしれません。
 (場合によっては日ごとに代わるかもしれませんが、複雑になるので略)
 まあ事情を知っていれば、それに応じて変えればいい話ではありますが、
 それでも日常で「当たり前」とされていることって結構多いものです。
 あるいは「筆者の日常」にとっては、と言いましょうか。


 まあ同性やLGBTの相手に対しては「パートナー」という言い方もありますが、
 なんかちょっと固い気もします。
 例えば異性の相手、夫―妻の関係にある相手に対して「うちのパートナーが」というと、ちょっと気取った感じもしなくもないですし。
 そのまま言い換えられる言葉がないかなーとか思います。


 だからといって別に「この正しい」「これは間違っている」と言いたい訳ではなく。
 それこそ気持ちとかにピタッとくる、
 異性同性LGBT(またはその他も)問わず呼べるような、
 なんかいい、ゆるい感じ呼び名とか、あったらいいかも、と思ったという話です。
 (筆者が知らないだけかもしれませんが)
 できればカタカナだけでなく、ひらがなとか漢字が使える日本語でも。
 そんなことを思いました。


 まあそんな感じで~。


関連用語:「結婚(けっこん)」*4、「戸籍(こせき)」*5、「同性パートナーシップ制度」
関連作品:『彼らが本気で編むときは、』*6


◆参考文献(言及文献)
田亀源五郎、『弟の夫』、双葉社〈アクションコミックス〉
源久也、『ふ~ふ』、一迅社百合姫コミックス)




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