のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

2/19 英+家:「ポップコーン」と「爆裂(ばくれつ)」の関係!?

 英語+家庭科の話ー。

 「ポップコーン」と原料の「トウモロコシ」*1についての話を。


 ちょっと体調が悪いので簡単に。


 前置き。
 ちょっと食べ物の図鑑を読んでいたら、
 お菓子の「ポップコーン」のところに「爆裂種(ばくれつしゅ)」という説明がありました。
 …なんかえらく強そうな名前ですね。気になったのて、調べてみました。



 まず、「ポップコーン」とはトウモロコシを加工したお菓子ですね。
 トウモロコシを炒る(いる)…炒めることで弾けさせた、フワッとした感じのお菓子です。
 (外見は白いことが多いですが、茶色のキャラメルなどでコーティングされてたりもします)
 映画館や遊園地にあることが多い印象です。


 で、Wikipediaによればポップコーンに使うトウモロコシは、
 「ポップ種」または「爆裂種(ばくれつしゅ)」という名前なのだそうです。
 「爆裂(ばくれつ)」というのは「爆発(ばくはつ)*2して裂ける」ことなので、
 まあそのままと言えばそのままなのですが…。


 ファンタジーやゲームではよく「爆裂魔法」(爆発で攻撃する魔法)みたいなものが出てくるので、
 「ポップコーンが爆裂種」というのを知ると、筆者としては「ポップコーン強そう…!」と思えて面白いです。


 みなさまも今度「ポップコーン」に出会った時、
 「これはトウモロコシが『爆裂』したものなんだ…!」と思ってみると、
 ふわっとしたポップコーンが、何だか強そうに見えてくるかも?



 まあそんな感じで~。



追記
 ちなみにインターネットによれば、建築関係でも「爆裂(ばくれつ)」という言葉を使うようです。
 と言っても何かが爆発するわけではなく、
 壁(外壁など)の中の鉄筋(てっきん)などが時間経過などで膨らんで、壁にひび割れを起こしてしまうことのようですね。

 また違う「爆裂」としては「アプリゲームで『バクレツモンスター』とうものがあったり、
 あと音楽グループ「tricot」様の曲で『爆裂パニエさん』というものもありました。曲は特にギターとサビがカッコ良かったです。



追記2
 ちなみに他にもトウモロコシの種類はなかなか面白いものがあったりするようです。
 例えばWikipediaには「甘味種(スイートコーン)」という馴染みのある物や、「馬歯種(デントコーン)」、「ジャイアントコーン」というものもあったり。
 細かい品種では「甘々娘(かんかんむすめ)」や「ピュアホワイト」、「雪の妖精」、「ホワイトショコラ」というものも。
 すごく個性的な名前ですね。まず名前だけ見たら、トウモロコシの名前とはわからないかもしれません。

 あとちょっと話がそれますが、アステカ神話にはトウモロコシの神「センテオトル」という方がおられるそうです。
 現地ではトウモロコシが主食だったから、ということが関係しているみたいですね。
 日本でお米の神様が特に重要視されるのと似ている感じがします。



追記3
 さらにズレますが、日本でも結構よく聞く「トルティーヤ」はトウモロコシから作った薄焼きパンだったりします。
 ちなみにWikipediaによればこのトルティーヤでいろんなものを巻いて食べる料理が「タコス」*3ということらしいです。
 中国・アジアの「春巻き」、「米春巻き」や日本で言う「のり巻き」、インドの「ナン」、ヨーロッパの「クレープ」*4などに似ている感じがしますね。



追記4
 「ポップ」という言葉にも色々あったりします。
 例えばオンラインゲーム(MMORPGなど)で敵が出現することを「ポップ」と言ったりします。
 また音楽ジャンルには「ポップス」、広告の一種に「POP広告」といったものらもあったりしますね。



◆用語集
・ポップコーン:
 トウモロコシを炒ってはじけさせたお菓子。
 英語のスペルでは「pop corn(ポップ・コーン)」。
 「pop(ポップ)」の意味が「ポンと鳴る」とか「弾ける」とからしいので、まさに「弾ける(弾けた)コーン」みたいな感じである。
 映画館などで食べることもあり、菓子としては新しく感じる気もするが、Wikipediaによればその歴史は古いようだ。
 何でもネイティブアメリカンやメキシコ先住民がトウモロコシを利用すると同時くらいからポップコーンを食べ始めたらしい。つまり割と最古のトウモロコシ調理法に入る可能性がある。
 ただしアメリカで菓子として食べるようになったのが19世紀後半かららしいので、(みんなの)菓子としての歴史はまだ新しいと言えるかもしれない。
 ちなみにポップコーンが日本に入ってきたのは第二次世界大戦後、アメリ進駐軍と一緒に、とのこと。
 ちなみに似たような菓子に「ポン菓子」というものもある。


・爆裂(ばくれつ):
 関連用語:「爆発(ばくはつ)」
 関連作品:『この素晴らしい世界に祝福を!*5


・ポン菓子:
 Wikipediaによれば、米*6などの穀物をふくらませたお菓子。
 駄菓子(だがし)の一種でもある。いわゆる駄菓子の「にんじん」とかはこれ。


・ポップス/または「ポップ・ミュージック」:
 音楽ジャンルの一つ。
 ここでいう「ポップ」は「ポピュラー(popular)/人気がある」の略のようであり、ポップコーンのポップとはまた違う物のようだ。


・POP広告(ポップこうこく):
 広告の一種。略して「ポップ」と呼ばれることも多い
 主に店などで商品の近くに置かれている、手作りの広告などを指す。「店員のオススメ!」とか商品の説明文や感想が手書きしてあったりすることが多い印象。
 このPOPとは「Point of purchase advertising(ポイント・オブ・パーチェス・アドバータイジング)」の略らしく、特に英語の「pop」とは関係が無いようだ。でも大きめの手作りの広告がポンとおいてある様は、ちょっと「pop/跳ねる」な感じもする。
 ちなみにちょっとずれるが、水族館の中にはこの「POP広告」のような手書きの広告で人気を伸ばしたところもあるらしい。
 ちなみに、インターネットの「ポップアップ広告」とはまた別のもの。


・ポップアップ広告:
 インターネットであるページを開いたときに、手前に出てくる小さな画面の広告。
 英語では「popup advertising(ポップアップ・アドバータイジング)」。


・センテオトル:
 Wikipediaによれば、アステカ神話におけるトウモロコシの神。
 「トラロック」という神様の庇護下(ひごか)にある、つまり守られているらしい。


・トラロック:
 Wikipediaによれば「メソアメリカ文明」の宗教で広く信仰された雨と雷(稲妻)の神。
 「テオティワカン」では主神として信仰されていたようだ。ちなみにテオティワカンは高校の世界史で出てきたりするので、覚えておくとちょっと便利かもしれない。
 ちなみにWikipediaによれば花の女神である「ショチケツァル」と結婚したらしいのだが、「テスカトリポカ」*7に連れ去られてしまったらしい。ので、別の女神「マトラルクエイェ」と再婚したようだ。…世界の神話ではこういう時よく取り戻しに行くエピソードが入ったりするのだが、調べた限り特にそういうのはなかった。あっさり感。


・トルティーヤ:
 Wikipediaによればすり潰したトウモロコシから作る、メキシコや中央アメリカなどの薄焼きパン。
 現在では小麦粉から作ったものもトルティーヤと呼ぶらしい。
 名前の由来だが、インディオの伝統料理をスペイン人が見て、スペインの卵料理「トルティーリャ」(トルティージャ)に似ている、としたことによるようだ。なので「トルティーヤ」(トウモロコシの薄焼きパン)と「トルティージャ」(スペインの卵料理)の中身は全然違うので注意。
 関連用語:「タコス」


・トルティーリャ/トルティージャ
 Wikipediaによればスペインの卵料理。外見はいわゆるオムレツに似ている。
 そのため「スペイン風オムレツ」と呼ばれることも多いようだ。
 卵の中にジャガイモ、タマネギ、ホウレンソウ、ベーコン*8など、結構がっつりした食材を入れるのが特徴。




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