のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/4 英+音他:「銅鑼(どら)」は「ゴング」と「タムタム」ですか? ~ジャーン♪と鳴らすアレの話~

 英語+音楽+国語+理科の話ー。

 楽器の「銅鑼(どら)」や「ゴング」についての話です。

 遅くなってしまったので簡単に。


 前置き。
 ちょっと英和辞典を調べていて知ったのですが、
 楽器の「銅鑼(どら)」は、英語で「gong(ゴング)」というそうです。
 「ゴング」というのは日本でも使われるカタカナ語ですね。格闘技の試合とかで使うイメージです。
 でも「銅鑼」と「ゴング」でちょっとイメージが違うなあ…と思ったので調べてみました。


 まずWikipediaによれば「銅鑼(どら)」は「打楽器(だがっき)」の一つですね。
 「体鳴楽器(たいめいがっき)」というものだそうです。文字通り楽器の体が鳴って音*1を出すということですね。
 で、銅鑼は金属でできた円盤(えんばん)を、桴(ばち)*2で叩くことで鳴らす楽器です。
 叩くと「ジャーン」とか「ゴワ~ン」(※イメージです)という感じの低い音が出ます。


 で、「ゴング」というと、上記の通り格闘技の試合などで鳴らされているイメージが強いですね。
 音も、「カーン!」って感じの割と高い音のイメージです。銅鑼とはまた違いますね。
 こちらは「ゴング」はWikipediaによれば「音程のある銅鑼」という説明が載っていました。
 なのでゴングは銅鑼でありながらも、ちょっと違うもののようです。


 気になったのでさらに調べてみると、「銅鑼(どら)」の仲間は大体以下の二つに分かれるようです。

①「タムタム」…いわゆる「銅鑼」。平べったく大きくて低い音が出る。音程ははっきりしない。中国が発祥。

②「ゴング」…真ん中にくぼみがあって、音程がある。「鉢(はち)」の形をしていたりもする。インドか東南アジアが発祥。

 …みたいな感じのようですね。ざっと調べたのでまた間違っているかもしれませんが。


 確かに格闘技の試合とかで使う「ゴング」は、上の方が丸っこい、さかさまにした器みたいな形をしています。
 なので平べったい「タムタム」でなく、「ゴング」と呼ぶのかもしれません。
 多分ゴングは「音(おと)」が器の壁に跳ね返ったりして、反響したりするのだと思われます。
 対して平べったい「銅鑼(タムタム)」だと、跳ね返りはないので、これ自体では音は変化しない→音程があまりない、ということなのかもしれません。


 ここら辺は深めると理科の「周波数(しゅうはすう)」などにつながりそうで面白いですね。
 今度どこかで「銅鑼」か「ゴング」の音を聞くことがあったら、
 「どうしてこんな音が出るんだろう?」と考えてみるのも面白いかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみに「ゴング」のページの中には、「お鈴(おりん)」も紹介されてました。
 「鈴(りん」または「お鈴」は、仏さまにお供えしたり手を合わせる時に鳴らすものですね。
 「チーン」って鳴らすものです。
 広い意味ではこの「お鈴」も「ゴング」に入るようですね。興味深いです。


追記2
 ちなみに「麻雀(マージャン)」*3にも「ドラ」というものがありますが、
 Wikipediaによればこれは「dragon(ドラゴン)/竜(りゅう)」の方に由来するそうです。

 またちなみにバーチャルYoutuberに「ドーラ」さんという方がおられますが、
 こちらもどちらかというとドラゴンに由来するようですね。


◆用語集(※人名等敬称略)
・銅鑼(どら):
 関連用語:「どら焼き」*4


・鈴(りん):
 仏具(ぶつぐ)の一つ。「お鈴」とも。
 金属でできた鉢(はち)であり、棒などで叩いて鳴らす。
 Wikipediaによればこの棒は「鈴棒(りんぼう)」や「桴(ばち)」というらしい。
 いわゆる「鈴(すず)」*5とはまた違う物なので注意。


・ドーラ【バーチャルYoutuber】:
 グループ「にじさんじ」(にじさんじSEEDs)所属のバーチャルライバーバーチャルYoutuber)。
 人間ではなく、「ファイアードレイク」という存在であるとのこと。
 優しげな声と語り口が独特で、和む感じである。
 関連ゲーム:『ゴートシミュレーター(Goat Simulator)』*6
 関連人名等:「緑仙(リューシェン)」*7、「笹木咲(ささき・さく)」、「シスター・クレア」*8、「卯月コウ」*9、「葛葉(くずは)」*10


・「ファイアー・ドレイク」(英: Fire Drake):
 Wikipediaによれば、ケルト人やデーン人(古代デンマーク人)などの伝承に登場するドラゴン。
 名前の意味は「火の竜」。洞窟で財宝を守っていたりするらしい。
 また、自然現象そのものや、「死者の魂」と同一視されることもあるようだ。 
 関連用語:「赤竜(せきりゅう)」*11 


・ドレイク(Drake):
 ドラゴンの呼び名の一つ。もともとはオランダ語の「竜」らしい。
 カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング*12では種族名(クリーチャー・タイプ)として登場する。
 またTRPG『ソード・ワールド2.0』では種族の一つとして登場する。
 関連人名:「フランシス・ドレーク*13



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*1:「音(おと)」については 4/20 英語:語群翻訳(ごぐんほんやく) ~あなたが一番伝えたいこと~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「桴(ばち)」については 3/9 音+国:楽器の「ばち」は「ばち」じゃない!? ~「撥(ばち)」と「桴・枹(ばち)」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「麻雀(マージャン)」については 1/30 社+国他:あなたは「麻布」を読めますか? ~あざぶ、あさぬの、まふ、あさふ~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:名前に銅鑼(どら)が関わっているとされる食べ物「どら焼き」については 7/17 国+英:どら焼き・ドラキュラ・ドラゴンの話! ~色んな「ドラ」のつく言葉~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「鈴(すず)」については 5/26 体+社:サッカー・イン・目隠し! ~「ブラインドサッカー」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:山羊で暴れられるゲーム『ゴートシミュレーター(Goat Simulator)』については 8/8 ゲーム+社:色々気になった言葉メモ(ゲーム+歴史) - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:にじさんじ所属のバーチャルライバー「緑仙(リューシェン)」さんや「笹木咲(ささき・さく)」さんについては 9/25 理科:「笹(ささ)」と「パンダ」と「パンダケーキ」! - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:にじさんじ所属のバーチャルライバー「シスター・クレア」さんについては 10/27 英語:色んな「スター」 ~ハムスターとシスターのポスター~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:にじさんじ所属のバーチャルライバー「卯月コウ」さんについては 3/26 国+英:「3月」に関する話 ~草木(くさき)と火星(かせい)~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:にじさんじ所属のバーチャルライバー「葛葉(くずは)」さんについては 12/23 英語:ファンタジー/素材(material)の話 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*11:「赤竜(せきりゅう)」については 4/6 理+歴:「ミミズ」は伝説の「赤竜(せきりゅう)」ですか!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*12:カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』については 9/29 学習+ゲーム:やっていて楽しい勉強!? ~カードを場に出すように~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*13:海賊「フランシス・ドレーク」については 8/24 歴史:ジョブ/「海賊(かいぞく)」は「騎士(きし)」の称号を手に入れた!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。