のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

9/4 理+英:「ラジオ」と「放射能(ほうしゃのう)」の話!? ~「radio」と「radioactivity」~

 理科+英語の話ー。


 通信機器の「ラジオ/radio」と、
 「放射能(ほうしゃのう)/radioactivity」*1についての話です。


 ちょっと用事があるので簡単に。


 前置き。
 昨日「チューン」*2の話の中で「ラジオ」の話をしたので、今日はそれに関する話を。


 ざっくり「ラジオ」というと、電波(でんぱ)などによって音声を拾うことができる機械のことですね。
 Wikipediaによれば「無線通信(むせんつうしん)」によって音声をやり取りすること、またその機械を指す感じのようです。
 「無線(むせん)」と言うとケーブルを使わないものを指しますが、
 …ただ今ではスマホとかパソコンでも大体無線で通信してたりするので、それだけで「ラジオ」を考えると逆にややこしいかもですね。


 ともあれ、辞書によれば「ラジオ」は英語で「radio(レイディオ、レディオ)」と書き、
 また短縮せずに言うと「radiotelegraphy(レイディオテレグラフィ)」と書くらしいです。


 ちなみに過去記事で「放射能(ほうしゃのう)」についても書きましたが、
 こちらは英語で「radiation(ラジエーション、レディエーション)」とか「radioactivity(レディオアクティビティ)」と言ったりします。


 よく似ているのでラジオと放射能に、何か関係が、と思って調べてみたのですが…、
 ぶっちゃけ、軽く調べただけではよく分かりませんでした。


 ただ「radiation」は光や熱の「放射(ほうしゃ)」そのものを指したりもするようです。
 これの元になった動詞の「radiate(ラディエイト、レディエイト)」は「光を放出する、放射する」というような意味ですね。
 ここでは「放射能」というよりも単に「放射」、つまりエネルギーを出す、という意味になっています・
 また機械の「ラジエーター(radiator)」は熱を放射・放熱(ほうねつ)する機械のことですが、
 こちらも自動車などに使う機会であり、特に放射能関係ではありません。


 なのでおそらく「radiation」、または「radio-」という言葉全部が放射能関係、というのではなく、
 むしろ「radiation」や「radio-」があって、後で「放射能」にもその言葉が使われたのではないかと思われます(※調べたところでは)。

 ラジオの方も、電波を出している…「放射」している、ということで「radio」の名前がついているかと思われます。
 動詞の「radio」には「無電で送る」という意味もありますし。




 今はともかく、昔ラジオは身近でよく使っていたものですので、
 「そんなラジオが放射能と関係あるわけないだろ!」とツッコミを受けるかもですが。
 ただ日本でも「公害(こうがい)」とか、それを企業が隠して…とかありましたしね。
 その意味では「日常にあふれてるから大丈夫」とは言い切れないのかも知れません。


 さて、「ラジオ」と「放射能」が関係ないとして、
 「何故関係ないのか」を、あなたは説明できますでしょうか?
 関係ないのに、なぜ英語だと名前が似ているのでしょうか?

 そもそも「電波」と「電磁波」、「放射能」の関係は?
 それらはどういったものなのでしょう?


 「当たり前」と思っていても、説明できないものは結構多いものです。
 (※筆者がいつもそんな感じです、すみません)
 上記の問いに分からないことがあったならば、
 それらを一度、調べてみるのもよいかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。





追記
 筆者は全然詳しくないですが、これから通信の世界はさらにどんどん広がっていくようですね。
 例えば「5G」とか「IoT」とか、「フィンテック」とか「自動運転」とか。
 便利にはなりそうですが、それはそこかしこから電波(でんぱ)や電磁波(でんじは)が出てくる量が多くなる、ということになりそうです。
 それはちょっとしたリスクかもしれません。
 「直ちに人体に影響はない」レベルでも、積もればどうなるか分かりませんし、
 特に、特にそういう電波に弱い体質の方もおられる、という話も聞いたことがあります。

 こう書くと「ネガティブなことを書いて、筆者(のっぽ)は技術の進歩を止めたいのか!?」と思われるかもしれませんが、特にそうではありません。
 むしろ色々気になるので、気を付けつつ安全に進歩したいなーという感じですね。

 何故かというと、歴史を見てると「後から起こる裁判」とか「謎の病気」みたいなものは結構大変そうです。
 日本史でも「四大公害病」とか企業の名前(言ってしまえば「悪名」になっていますね)がよく載ってますね。
 医療裁判とか補償とか企業イメージダウンとか、あと事実をさかのぼって検証しなきゃいけないとか。
 あと「原因不明の病気」にかかる方が多いと医療費も増えてしまうかもしれません。
 それは今でさえ医療費の増大に悩む日本にとっては、かなり望ましくない事かと思います。
 またそれらの「後からマイナス」が積み重なると、かえって技術の進歩も、スピードダウン、または中断、悪いと断絶してしまうかもしれません。

 なので同じ進歩でも「これは大丈夫だろ…」と思って後でひどいことになるより、
 ネガティブなことも含めて、「起こりうる可能性」を先に押さえておきたい、というのが筆者の心情ですね。






◆用語集
・ラジオ:
 関連用語:「ラジカセ」*3、「カセットテープ」



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