のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

12/18 生+英:どうやって「缶(かん)」を開けますか? ~「プルタブ式」と「ステイオンタブ式」の話~

 生活+英語の話ー。
 もちろん「缶切り」を使ってもいいのですが、今回は主に2種類の話を。


 飲み物とかの「缶(かん)」の「蓋(ふた)」の形である、
 「プルタブ式」とか「ステイオンタブ式」といったものについての話です。



 前置き。
 筆者が缶飲料(缶コーヒーとか)の缶を見た時に、
 ふと「プルタブ」という言葉が浮かんだのですが、
 「そういえば『プルタブ』って何だっけ?」と思ったので調べてみました。


 まず「プルタブ(pulltab)」とは缶の「蓋(ふた)」の種類の一つですね。
 英語の意味はそれぞれ「pull(プル)/引く」、「tab(タブ)/つまみ」と言った感じです。
 (※ここでいう「つまみ」とは「つまんで開けるための部分」になります)
 直訳すると「つまみを引っ張って開ける」ということになりますね。


 なら、今の缶(飲料)のすべてに当てはまるのでは?と思ったのですが、そうでもないようで。
 Wikipediaによれば今は「ステイオンタブ式」というのが主流のようです。
 (中国では今でもプルタブ式をよく使っているようです)


 どうも「プルタブ式」と言った場合は、缶上部の「つまみ(タブ)」を引っ張って、そのまま缶から外してしまうようです。
 パーツとしては「缶」と「つまみ」の2つに分かれることになりますね。


 一方の「ステイオンタブ式」の方は、同じように「つまみ」を引っ張りますが、
 そのまま「つまみ」部分は缶から離れないようです(立った状態のまま)。
 確かに今よく見る「缶(飲料)のふた」と言ったら、この形ですね。


 ※


 筆者も「缶」自体は見慣れたものですが、それについては知らないことが多かったですね。反省。


 ちなみにWikipediaによれば、
 上記の缶の形のように、「缶きり」を使わないでも簡単に開けられる蓋(ふた)のことを、
 「イージーオープンエンド(easy open ends)」、略して「EOE」というらしいです。なんかカッコいいですね…。

 そして上記の「プルタブ式」のように分離する蓋は、「デタッチャブルエンド」
 「ステイオンタブ式」のように分離しない蓋は「ノンデタッチャブルエンド」というのだとか。
 カッコいいうえに、ちょっと英語の勉強にもなりそうですね。


 「英語の勉強をしたいけど、きっかけが見つからない!」という方は、
 缶の構造を通して勉強してみるのもいいかも?



 まあそんな感じで~。





追記
 ちなみに今回、最初はタイトル案は「プルタブ、耳たぶ、あとペンタブ」というようなものでした(語感8割)。
 ところが「プルタブ」を調べてみたら予想以上に面白かったので、ネタとしてはプルタブだけになった感じです。

 ちなみに「耳たぶ」は耳の下の方の脂肪(しぼう)の部分のことですね。
 「たぶ」を漢字で書くとどうなるのか調べてみましたが、分かりませんでした。残念。
 ただWikipediaによれば他にも「耳朶(じだ)」、「耳垂(じすい)」、「耳たぼ(みみたぼ)」などと呼ばれるようです。


 そして「ペンタブ」は「ペンタブレット」の略ですね。
 付属のペンなどを使って絵を描ける、「タブレット端末」のことになります。

 で、関連するものに「液タブ(えきタブ)」というのもありまして、
 こちらは「液晶タブレット」の略です。
 筆者も詳しくないのですが、液晶画面に直接絵を描くタイプのようです。
 (対して「ペンタブ」は手元に黒い板(タブレット)を置いて、そこでペンを動かしつつ、PCに反映する様子を見るようです)
 詳しく説明をされているサイト様がありますので、気になる方は調べてみるのも良いかと思います。



◆用語集
・缶(かん):
 英語では「can」や「canister(キャニスター)」など。
 関連用語:「容器(ようき)」*1、「ジュース」*2、「清涼飲料水(せいりょういんりょうすい)」*3
 関連記事:「容器に関する英語セブン」*4


・プルタブ式【蓋】:


・ステイオンタブ式【蓋】:


・イージーオープンエンド(easy open ends)【蓋】:
 缶切りを使わないでも簡単に開けられる蓋のこと。
 ちなみに「EOE」という略称では『エンド オブ エタニティ』というゲームもあったりする。
 関連用語:「開く(ひらく)」*5


・デタッチャブルエンド【蓋】:
 分離(ぶんり)式の蓋(ふた)。
 「detachable(デタッチャブル)」とは「取り外せる」という意味、「detach(デタッチ)」が「取り外す」、「分離する」ということ。
 (日本の)ネットだと「デタッチャブル」は「着脱可能(ちゃくだつかのう)」と説明されていることも多いが、英語を見た感じその意味はあまりなく、また上記の「デタッチャブルエンド」の場合も再び着けることは難しいと思われる(切り離して終わり)。
 そのためパソコンやエアガンにおける「デタッチャブルパーツ」とは少し意味が違うかもしれない。
 ちなみに「デタッチャブルエンド」はバトル物の必殺技の名前でありそうである。
 「デタッチャブル…エンドォォ!」と叫べば、何かが起こりそうな気がする。
 実際にはふたが外れるだけである。


・ノンデタッチャブルエンド【蓋】:
 非分離式(ひぶんりしき)の蓋。
 屋外などで飲むときに特に便利と思われる(蓋が外れず邪魔にならない)。
 必殺技「デタッチャブルエンド」に対抗するための技とかでは、ない。
 バトル物とかではある技を無効化する「アンチ○○」とか「○○キャンセラー」などの技もよく出てくるが、そういったものではない。


・缶切り【道具】:
 缶を切って開けるための道具。
 色々書いた上にこの名前を出すと「どんな種類だろうと構わずに開けるための道具」に見えてきて、途端に強キャラ感が出てくる気もする。


・detach(デタッチ)【英単語、動詞など】:
 「取り外す」と言った意味の英単語。
 辞書によれば反対語は「attach(アタッチ)/取り付ける」らしい。


・attach(アタッチ)【英単語、動詞など】:
 「取り付ける」、「付け加える」、「所属する」といった意味の英単語。
 関連語に「attachment(アタッチメント)」がある。


・attachment(アタッチメント)【英単語、名詞】:
 「取り付け」、「付属物(ふぞくぶつ)」、「愛着(あいちゃく)」などの意味の英単語。
 いわゆるカタカナ語の「アタッチメント」も、パソコンや銃器関係、ロボットものなどではよく聞く印象。
 「装備品(そうびひん)」や「パーツ」と似た感じで使われていることも多い。
 だが一方で「愛着」という意味での「アタッチメント」は「心理学」や「教育学」関係で聞く言葉であり、すべて含めると使用範囲は広いかもしれない。


・『エンド オブ エタニティ』:
 関連ゲーム:『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』*6



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