のっぽさんの勉強メモ

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10/13 生+英他:あの人のコメントは「スパイシー」ですか? ~「辛口(からくち)」と「spicy(スパイシー)」の話~

 生活+英語+こころの話ー。
 別に「あの人のコメント、カレーの味がする!」みたいな話ではありません。


 料理の味だけでなく、言葉にも使われる語「辛口(からくち)」と、
 それを表す英語の一つ「spicy(スパイシー)」の話を。


 ちょっと体調がイマイチなので簡単に。


 まず「辛口(からくち)」とは、味(あじ)に関する表現の一つですね。
 主に食べ物の「辛い(からい)」味とか、辛めの味を表す感じです。
 カレーのルーとか、お酒などに関してよく聞く言葉ですね。


 この「辛口」にも色々種類がありまして。
 例えば「スパイスで辛い」とか「塩辛い(しおからい)」などがあったりします。
 和英辞典でも「hot(ホット)」「spicy(スパイシー)」(塩辛い)「salty(ソルティ)」などの英語がありました。


 で、さらに「辛口」は「(言葉や態度が)厳しい」ことを表したりもします。
 例えば「辛口のコメント」とか「辛口批評家(からくちひひょうか)」なんて言葉もありますね。
 別に「言葉が食べられている/言葉に味がする」訳ではないと思いますが、
 味でいうと「辛い」ような、イメージがあるのかもしれません。


 ちなみに和英辞典によれば言葉の「辛口」は
 「harsh(ハーシュ)」「scathing(スケイジング)」となっておりました。
 なので味の「辛口」とはまた別の単語なのですが…。


 でも「あの人のコメントは『辛口』だね!」という文を直訳しようとすると、
 「あの人のコメントは『スパイシー(辛口)』だね!」なんて風になったりするかもですね。
 …誤訳かと思いますが、何だかおいしそうな感じもしてきます。


 ちなみに、辛さの感じ方は人によってだいぶ違うようです。
 テレビなどでもよく「激辛料理(げきからりょうり)」が紹介されていますしね。
 得意な人は、料理がすごく辛くても「おいしい」ようなのですが、
 苦手な人は、割と早く「味が分からない」とか「辛い(つらい)」ことになるようです。


 これは、コメントなどの「辛口」にも言えるかもしれません。
 例えば相手のためを思って「辛口」のコメントをしても、
 それが相手にとって刺激(しげき)が強すぎれば、
 「おいしい/ためになった」という思いは湧かず、ただ「辛い(つらい)」と思って終わるかもですね。


 筆者には上手なバランスは分かりませんが、
 英和辞典によれば、「spicy(スパイシー)」には(言葉が)「気の利(き)いた」「趣(おもむき)のある」という意味もあるようです。


 なのでコメントが「辛口(harsh)」と言われる方は、そちらを目指してみてもいいかもですね。
 上手くすれば、
 「あの人のコメントは『辛口』なのに『気も利いてて(spicy)』、素敵だね!」
 …なんて、褒められるかも?



 まあそんな感じで~。




◆用語集
・辛口(からくち):
 関連用語:「易しさ(やさしさ)」*1



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*1:辛口とは逆の雰囲気もある、何かが簡単なことを表す「易しさ(やさしさ)」については 10/14 国+こころ他:「やさしさ」と「やさしさ」は違いますか? ~「優しさ」と「易しさ」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。