のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

10/21 社+英他:「プライバシー」の反対はなんですか? ~「privacy(プライバシー)」と「publicity(パブリシティ)」の話~

 社会+英語+こころの話ー。
 「答えは『ガラス張りの部屋』だよ!」的な、物理的な話ではありません。
 (バラエティ番組で時々見る気もしますが)


 自分に関わる情報やその秘密を指す語、「プライバシー(privacy)/秘密」と、
 その反対語の一つらしい「publicity(パブリシティ)/周知、宣伝、公開」の話を。



 前置き。
 昨日は「オフィシャル」*1や「公式(こうしき)」を調べたので、
 今回はそれの逆っぽい「私的(してき)」な語…、
 「プライバシー」周りを調べてみました。


 まず「プライバシー(privacy)」は、「個人の秘密(ひみつ)」みたいなイメージの語ですね。
 自分に関わる色んな情報、またはそれらを人に知られないでいい権利(けんり)/自由(じゆう)みたいな感じです。


 この語は、生活の色んな所で聞く可能性があるかもしれません。
 例えば、学校の社会科では「プライバシーの権利」などを習ったりしますし、
 あるいはニュース等で「プライバシーの侵害(しんがい)」はよく聞くかもです。
 または家族が多かったり、自分の部屋を持ってなかったりする方の中には、
 日常で「プライバシーが持ちづらい…」と思う方もおられるかもですね。


 そんな有名な「プライバシー(privacy)」ですが、
 その割に、これの「反対語」はイメージしづらいかもしれません。
 ですが、今回英和辞典を調べてみますと、
 「privacy」の反対語の一つに「publicity(パブリシティ)」という語もありました。


 英和辞典によれば「publicity(パブリシティ)」
 「知れ渡ること」「周知(しゅうち)」などの意味を持つようです。
 (「周知(しゅうち)」とは周(まわ)りに知られていることですね)


 英語の「privacy」には「秘密」…「人に知られていないこと」の意味があるので、
 この点で「publicity(パブリシティ)/周知」とは反対の関係、ということのようですね。


 なのである意味では、
 「『プライバシー(privacy)』の反対は『パブリシティ(publicity)』!」とも言えるかもですが…。
 …まだ筆者が「パブリシティ」に馴染みがないせいか、あまりしっくりきませんね。


 ちなみに「publicity(パブリシティ)」には「宣伝(せんでん)」「広告(こうこく)」「公開(こうかい)」等の意味もあるらしく、
 今の日本で「パブリシティ」というと、そちらを指すようです。
 なので「パブリシティ」は余計に「プライバシーの反対語」としては馴染みにくいかもしれません。


 ただ近年ではインターネットも発達しておりますし、
 他人に「自分の情報(privacy)」を勝手に流されるトラブルも多いようです。
 中には善意(ぜんい)のつもりの場合もあるかもですが、
 それでも勝手に情報を「公開(publicity)」されたら、迷惑かもですね。
 (この辺りは社会科の教科書の、「プライバシー」周辺に載っていそうです)


 なので「プライバシー(privacy)」にぴったり来る反対語が何であれ、
 「秘密(privacy)」「周知、公開(publicity)」が反対になりうることは、
 ちょっと覚えておいてもいい、重要なことかもですね。



 まあそんな感じで~。



◆用語集
・privacy(プライバシー):


・publicity(パブリシティ):
 関連用語:「open(オープン)」*2



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