のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

12/28 理+英:「鉱山(こうざん)」は「知識(ちしき)の宝庫(ほうこ)」ですか? ~「mine(マイン)」の色んな意味の話~

 理科+英語の話ー。


 鉱山(こうざん)*1という意味も有名な「mine(マイン)」と、
 その別の意味、「(知識などの)宝庫(ほうこ)」*2の話を。
 「mine(マイン)/私のもの」という英語も添えて。


 遅くなってしまったので簡単に。


 前置き。
 昨日は川(かわ)での「砂金採り(さきんとり)」*3の話を書きましたが、
 その流れで、金(きん)などの鉱物(こうぶつ)が採れる山、
 「鉱山(こうざん)/mine(マイン)」を連想したので、その話を。


 まず「鉱山(こうざん)」とは、鉱物(こうぶつ)が採(と)れる山のことですね。
 特に金属(きんぞく)や石(いし)などの中で、人間に役立つ物が採れる場所を指す印象です。
 採れる鉱物の種類は場所によっても違うようで、
 例えば日本史でも金(きん)が採れる「金山(きんざん)」、銅(どう)が採れる「銅山(どうざん)」などの名前が出てきたりします。


 で、「鉱山」は和英辞典によれば「mine(マイン)」などというようなのですが。
 この「mine」を英和辞典で調べてみると、
 「(知識などの)宝庫(ほうこ)」などの意味がありました。
 (「宝庫(ほうこ)」とは宝(たから)が詰まった倉庫(そうこ)、またそこから転じて、良い物がいっぱいある場所のことですね)


 「鉱山」というと物理的なイメージですが、
 「知識の宝庫」というと記憶・精神的なイメージなので、ちょっと意外ですね。


 何故「mine」に「(知識などの)宝庫(ほうこ)」の意味があるのかは不明ですが、
 鉱山が「鉱物が一杯取れる場所」ということで、
 「鉱山(mine)」→「(鉱物の)宝庫」→「(色んな物の)宝庫」→「(知識などの)宝庫(mine)」ということかもしれません。



 略すと「『鉱山(mine)』は『知識の宝庫(mine)』!」って感じもして、ちょっと面白いですね。


 ところで「mine(マイン)」のスペルでは、また違う単語もあります。
 それは「私のもの」という意味を持つ「mine(マイン)」ですね。
 いわゆる「所有代名詞(しょゆうだいめいし)」という物であり、
 中学の英語などでもよく「I(アイ)」や「my(マイ)」と関連づけて教えられたりします。


 鉱山の「mine」と、所有代名詞の「mine」はまた違う物ですが。
 でも何かをしっかり勉強するということは、
 どこかから知識を自分に仕入れてくること、
 そして最終的には、その「『知識の宝庫(mine)』を『自分のもの(mine)』にする」こととも言えるかもしれません。


 なので、新しい問題集や教科書に挑戦する時は。
 「この知識の『鉱山(mine)』を、『自分のもの(mine)』にしてやろう!」
 …なんて思って始めてみるのも、少し楽しいかもですね。



 まあそんな感じで~。



 関連記事:『宝を表す外国語セブン』*4、『石を表す外国語セブン』*5




追記
 ちなみに今日の鉱山の話や昨日の砂金に関するマンガとして、
 『瑠璃の宝石』という作品もあったりします。
 面白いので、興味があれば読んでみるのも良いかもです。


追記2
 ちなみに「都市鉱山(としこうざん)」という言葉もあります。
 これは、都市部などで溜まった家電ごみの中の資源を、鉱山に見立てた物らしいですね。
 携帯電話やスマホもそうですが、家電は内部に結構レアメタル希少金属)とかを使ったりしているので、
 普通の鉱山で採ってくるだけでなく、「都市」でのごみ回収→再利用(都市鉱山の利用)が重要、ということですね。

 学校の教科で言うと、社会・英語・理科の教科書やテスト問題で見た気がするので、
 覚えておくと、どこかで役立つかもしれません。


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