のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

7/18 理+英:「ビニール袋」は「ビニール袋」ではない!? ~「ビニール」と「vinyl(ヴァイナル)」の話~

理科+英語の話ー。


日本では「ビニール袋」とかでおなじみ
身近な素材「ビニール」についての話です。


今日は用事があったので簡単に。


前置き。

コンビニとかスーパーでもらう(最近は削減傾向ですが)「ビニール袋」。
では「ビニール」は英語でどう書くのか?というのを調べてみると、
「vinyl(ヴァイナル)」というものでした。
カタカナ語では「ビニール」と書かれるので頭文字が「B」っぽいですが、「V」なんですね。


つまり「ビニール袋」というよりは「ヴァイナル袋」…

…としたいところなんですが、もう一つ罠(わな)があったりします。


Wikipediaによれば、「ビニール」というのは、本来「ビニル基」というものを持つ物質らしいのですが、
日本ではそれ以外の軟質(なんしつ)プラスチックも、わりと「ビニール」と呼んでしまうそうです。
なので「ビニール袋」に使われているのが、本来の「ビニール」でない可能性もあると。
また英語では「ビニール袋」のことは「plastic bag(プラスティック・バッグ)」というそうですね。
(なので「vinyl bag(ヴァイナル・バッグ)」と言っても通じづらいかもしれません)


つまり「ビニール袋」の「ビニール」は…本来「vinyl(ヴァイナル)」なのですが、
「ビニール袋」に「ビニール」を使ってない可能性があると。

その意味では「ビニール袋」は「(本来の)ビニール(の)袋」ではない可能性がある、ということですね。
なんともややこしい話ですが。

 身近なはずのビニールという言葉でしたが、(筆者は)知らないことの方が多かったですね。


 今「廃棄プラスチック」の削減が求められていますので、
 ビニール袋を減らそう、という取り組みなどもされていますが。
 そもそも「ビニール」とは何なのか、ということを、たまに考えてみてもいいかもしれません。




まあそんな感じで~。



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