のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

7/11 英語:その本は「ハード」か「ソフト」ですか? ~「ハードカバー」と「ソフトカバー」の話~

 英語の話ー。
 ちなみにハードかソフトか、というのは内容ではなく、カバーの話になります。


 というわけで、本(ほん)*1などの表紙(ひょうし)の一種、
 「ハードカバー」や「ソフトカバー」についての話です。



 前置き。
 ブログのネタを考えている時に
 ふと「ハードカバー(hard cover)」について思いついたので、その話を。


 「ハードカバー(hard cover)」というと、硬いカバーが表紙になった本のことですね。
 厚紙(あつがみ)とか皮(かわ)で作られたカバーが、接着剤(せっちゃくざい)などで本と一体化していたりします。
 本としてはお高めで、重い印象がありますね。
 「hard(ハード)」というと「大変(たいへん)」とか「つらい」という意味もありますが、
 ここでの「hard」は「硬い(かたい)」というような意味ですね。


 でもハードカバーの本は、ちょっと重くて持ちにくかったりもします。
 なんでわざわざこのようにするのか?というと。


 Wikipediaによれは、まだ印刷技術(いんさつぎじゅつ)がない時代、
 本は高くて、しかも作るのも大変だったので、
 これを保護(ほご)するために使用されていた、ということみたいです。
 確かに「頑張って本を作ったのに、すぐ壊れた!?」となると悲惨ですからね。
 ちなみに当時はカバーには「羊皮紙(ようひし)」を使用していたみたいです。


 ちなみに「ハードカバー」の反対語は何か?というと、
 「ペーパーバック(paperback)」や「ソフトカバー(soft cover)」というものになるらしいです。
 ちなみにsoft(ソフト)は「柔らかい」というような意味です。
 これはコンビニに置いてある、安めで分厚い本や漫画がそうみたいですね。
 例えば多くのマンガはツルっとしたカバーがついてたりしますが、ペーパーバックなどはそれがない感じですね。割とシンプル。




 さて「ハードカバー」と「ソフトカバー(ペーパーバック)」。
 どちらの方がなじみが深いか…そもそも本読まないか…というのはさておいて、
 とりあえず「hard(ハード/硬い)」と「soft(ソフト/柔らかい)」という英単語の勉強にはなりそうです。


 今度どこかで厚い表紙、または薄い表紙の本を見かけたら、
 「あれはハード(カバー)かな?ソフト(カバー)かな?」などと、考えてみるのもいいかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。




追記
 ハードやソフトの名前が付くものは他にもありますね。
 過去記事で消化した「ハードウェア」や「ソフトウェア」などもありますし、
 「ハードコンタクトレンズ」や「ソフトコンタクトレンズ」などもあります。
 あとRPGなどでは「レザーアーマー」という革の鎧があるのですが、
 それの硬いものが「ハードレザー」(またはリジットレザー)、柔らかめのものが「ソフトレザー」と呼ばれていたりもします。


追記2
 ちなみに日本史でも「表紙」や「本」に関わる言葉は目にしたりする印象ですね。
 例えば「黄表紙(きびょうし)」、「円本(えんほん)」、「貸本屋(かしほんや)」、「カストリ雑誌」などなど。
 興味があったら調べてみるのも面白いかもしれません。


◆用語集
・表紙(ひょうし):
 英語では「cover(カバー)」*2や「front cover(フロント・カバー)」など。
 だが日本語で「カバー」と言った場合は、何かを保護するためのまた別の部分であったりすることもある。例えば「ブックカバー」とか。
 関連用語:「箔押し(はくおし)」*3

 


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