のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

8/4 理+英:「フリーフォール」は「フリー・フォール」じゃない!? ~フリーフォールと「自由落下(じゆうらっか)」の話~

 理科+英語の話ー。
 混乱したタイトルですが、いろんな「フリーフォール」があるよ、という話です。悪しからず。


 遊園地などにあるアトラクション「フリーフォール/Freefall」と、
 物が落ちる時の現象「自由落下(じゆうらっか)/free fall」の話を。


 遅くなってしまったので簡単に。


 前置き。

 昨日、英語で「waterfall(ウォーターフォール)」こと「滝(たき)」*1について書いていて、
 アトラクションの「フリーフォール」、また「自由落下(じゆうらっか)」について連想したので、その話を。


 「フリーフォール」とは遊園地にある、いわゆる「絶叫系(ぜっきょうけい)」のアトラクションですね
 主に高いところに上がって、垂直(すいちょく)に落ちるものを言います。


 ところで、英単語の「free(フリー)」は「自由(じゆう)」*2、「fall(フォール)」は「落下(らっか)」などの意味があります。
 ならば「フリーフォール」は理科で習う「自由落下(じゆうらっか)」とどういう関係があるのか?


 …と調べてみると、「自由落下」の方も「free fall(フリー・フォール)」となっていました。
 というより逆に、こちらからアトラクション名が付けられた可能性がありますね。


 そもそもWikipediaによれば「自由落下(じゆうらっか)」とは、
 物体(ぶったい)が空気の摩擦(まさつ)や抵抗(ていこう)などの影響を受けずに、重力(じゅうりょく)の働きだけによって落下する現象のことらしいです。
 例えば真空(しんくう)*3中での落下を指すようですね。
 逆に空気があるところでの落下は空気抵抗(くうきていこう)があるため、厳密には自由落下とは呼べないようです。
 (ただしある程度までなら無視して「自由落下」と呼ぶこともあるようですが)


 ということは「フリーフォール」は開けた…空気がいっぱいの空間に設置されていることが多いので、
 実は「フリーフォール」は「フリー・フォ-ル(自由落下)ではない」
 …ということが言えるかもしれません。


 …まあそもそも、地面に落ちる前にブレーキをかけているので、純粋な自由落下ではないのですけどね。
 ちなみにただの自由落下だとそのまま地面に落ちます。危険ですね。
 アトラクションのフリーフォールは安全に配慮してるというわけですね。よかったです。




 筆者はビビりなのでフリーフォールなどがちょっと怖かったりしますが、
 あれが激しく動いている様子には、理科に絡む要素がいっぱい詰まっているとも言えます。
 例えば「運動」とか「重力」、「空気抵抗」、ブレーキの「摩擦」、「力学的エネルギー」とかですね。


 なので乗るかはともかくとして、派手な動きのアトラクションを見た時に
 「あれはどうやって動いているのだろう?」
 と考えてみると、ちょっとした理科の勉強にもなるかもしれませんね。


 アトラクションの順番待ちの時などに考えてみると、
 「待ち時間」を、「勉強の時間」や「賢くなる時間」に替えられるかも?



 まあそんな感じで~。



◆用語集
・フリーフォール:
 関連用語:「fallen(フォールン)」*4


・自由落下(じゆうらっか):
 ちなみにWikipediaによれば、物が落ちる時はある程度加速していったりするようなのだが、時間が落ちる力と空気抵抗などが釣り合うと、等速運動(とうそくうんどう)…つまり、早さが一定になるらしい。この時の速度は「終端速度(しゅうたんそくど)」というらしい。
 関連用語:「つるべ落とし」*5


・終端速度(しゅうたんそくど):
 すごいざっくり言うと、(例えば物が落ちる時などに)物体にかかる力と抵抗力が釣り合って、それ以上変化しなくなった時の速度。
 英語では「terminal velocity(ターミナル・ベロシティ)」。
 関連用語:「terminal(ターミナル)」*6


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